※2024/4/27：消してしまった着度数系データ、復旧させました。
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2021/05/22(土) 新潟11R 大日岳特別

2回新潟5日目 　芝1200m(左/B)　基準タイム：1:08.6　次走平均着順：7.25着(16頭)
タイムレベル：D　メンバーレベル：D　ペース：M　馬場差：+1.5

　　　

着順 馬番 印 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 脚 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 1 ショウナンバニラ 牝5 55.0 菅原明良 1:10.6 -0.2 11-10 差 35.2(1) 3.3 1 442(-4)+0.5 61.7
2着 5 グッドワード 牝6 55.0 鮫島克駿 1:10.8 0.2 8-8 差 35.5(4) 10.2 4 496(+4)+0.7 58.3
3着 9 ニシノコデマリ 牝6 55.0 勝浦正樹 1:11.0 0.4 13-13 追 35.4(3) 176.2 15 424(-4)+0.9 55.0
4着 10 ウインスピリタス 牡5 57.0 泉谷楓真 1:11.0 0.4 3-3 先 35.9(8) 19.7 9 488(-4)+0.9 59.0
5着 15 ディヴィナシオン 牡4 57.0 松本大輝 1:11.0 0.4 8-10 差 35.7(6) 4.9 2 450(±0)+0.9 59.0
6着 16 ピースユニヴァース 牡6 57.0 丹内祐次 1:11.1 0.5 6-6 差 35.9(8) 68.1 13 490(-4)+1.0 57.3
7着 7 ブラックダンサー ○ 牝5 55.0 吉田隼人 1:11.2 0.6 6-6 差 36.0(10) 11.6 7 490(+6)+1.1 51.7
8着 13 ベッラヴォルタ 牝4 55.0 坂井瑠星 1:11.2 0.6 16-16 追 35.3(2) 24.9 10 488(-2)+1.1 51.7
9着 12 マッスルマサムネ セ6 57.0 川又賢治 1:11.2 0.6 14-13 追 35.5(4) 12.2 8 502(-2)+1.1 55.7
10着 14 ミニオンペール 牝5 55.0 菱田裕二 1:11.2 0.6 11-10 差 35.8(7) 10.3 5 464(+4)+1.1 51.7
11着 2 マリノディアナ 牝6 55.0 藤田菜七 1:11.4 0.8 8-8 差 36.1(11) 149.8 14 436(-10)+1.3 48.3
12着 8 アーヒラ 牝6 55.0 杉原誠人 1:11.4 0.8 2-2 先 36.5(12) 37.7 11 454(-4)+1.3 48.3
13着 6 エイシンバッカス 牡4 57.0 西村淳也 1:11.5 0.9 1-1 逃 36.7(13) 7.5 3 468(-2)+1.4 50.7
14着 11 オジョーノキセキ 牝6 55.0 横山和生 1:11.7 1.1 3-3 先 36.7(13) 11.5 6 518(+10)+1.6 43.3
15着 4 マイネルワルツ 牡4 57.0 黛弘人 1:12.0 1.4 3-3 先 37.0(15) 51.1 12 460(-2)+1.9 42.3
16着 3 ドラゴンズバック 牡4 57.0 原田和真 1:12.8 2.2 14-15 追 37.1(16) 268.1 16 474(±0)+2.7 29.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
　先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がプラス2秒5、日曜がプラス2秒7。直線1000mは土曜がプラス1秒4、日曜がプラス1秒6でした。遡って8日間の芝の馬場差を確認しておきますと、3日目の直線1000mを除けば全てプラスの数値で、総じて時計の掛かるコンディションでした。
　1週前の日曜からもう雨が降らなかった日がなくて、ほとんど晴れがなかったので芝の生育は進まず、さらに雨の直接の影響も残って土日ともプラス2秒を超える馬場差となりました。重から稍重だった土曜よりも、1日を通して稍重だった日曜の方が時計が掛かっていたという事が注意点ではありますけども、あまりにも特殊な馬場なので完全タイム差で馬の能力を測る事自体がもはや危険と言える状態になっています。
直線1000mもかなり時計の掛かる状態でしたが、まぁ外枠に入るか一旦下げてそれから外に寄せて一か八か馬群の中を抜けて来るかしか、もう好走する方法がない状況ですね。周回コース以上にタイムで能力を測ろうとするのは危険だと言えます。
7/24からの3回新潟はAコースが使用されます。今の状態のまま仮柵を外すと、とんでもないスーパーグリーンベルトが内側に出現しますけどもね、芝が育つ時期に2ヶ月開きますし、芝の張り替えも恐らく行われるでしょうから、内有利で始まるとは今から考えておくべきではないですね。しかし、春の開催が例年とは全く違ったので、夏の開幕週は注意深く馬場を観察したいです。
レースコメント
　10着だったミニオンペールについて。
10着：ミニオンペール
　まず4コーナーの出口付近で不利を受けてブレーキをかける事になります。そして直線に入ると、まず内の方を狙ったんですが、そこが閉まったので外へ切り替えようとしたんですけども、そこで前にも外にも馬がいて進路がなくて待たされました。その後、前の2頭の間が空いたので、そこを狙って追い出したんですけども、そこがまた塞がってしまって万事休すとなりました。1200mで4コーナー出口からゴールまで3回もブレーキをかけていては、もうどうしようもないんですけども、進路さえあれば上位に来れていたと思います。昨年秋に東京1400mで2着に来た後は、1400mへの出走が多かったんですけども、やはり1200mの向きなんだと思います。それも平坦コースの1200mが合っていますね。福島・新潟・札幌・函館どこでも良いんですけど、芝1200mに出走して来たら狙えると思います。

ラップタイム：M ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 12.110.811.411.411.512.01:09.2
当レース 12.011.211.611.611.712.51:10.6
前半600m：34.8後半600m：35.8
グラフ

払戻金

単勝1330円1人気枠連1-3730円2人気
複勝1
5
9		160円
340円
2,870円		1人気
6人気
15人気		ワイド1-5
1-9
5-9		790円
7,810円
18,060円		5人気
62人気
86人気
馬連1-51,730円4人気3連複1-5-962,290円157人気
馬単1-52,680円5人気3連単1-5-9168,400円550人気

除外馬一覧 (1頭)

除外 馬名
非抽選馬 アランチャアミーゴ

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