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レース名 |
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コメント |
2019/12/15 | フューチ(G1) | 10着 | それから3番人気で10着のレッドベルジュールだが、今回出遅れているが、直線でも脚を使えなかった。この馬は公表されているが、喉が鳴る。その喉鳴りの大敵というのは、大体2つで、ハイペースと直線の坂なんですけども、阪神のハイペースだと両方あるので、ちょっと厳しかった。 |
2019/11/09 | デイリー(G2) | 1着 | レッドベルジュールが直線で内ラチ沿いから抜け出し、重賞初制覇。28キロ増だったが、太くはなかった。レースは出遅れて後方から進んで、内を立ち回って最後も最内を突いて一気に伸びた。ペース以上に先ほども話した通り、前の馬には辛い展開になったので、展開向いたのは確かだが、鮮やかな末脚だった。この内容を見ていると、距離の融通も利きますし、成長が楽しみな1頭。 |
2019/06/23 | 新馬 | 1着 | 勝ったレッドベルジュール、父はディープインパクト。このレース、ペース補正が入っているように、かなり緩やかな流れだった。タイムの遅い新馬戦はラスト400mから200mの区間の、このラップが評価の対象となるので、このレースだが、10秒8だった。これは及第点以上与えて良いと思う。辛勝だが、着差のつきにくい流れだった訳。 |