日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2024/09/15 | 納屋橋S(3勝) | 9着 | コメントなし | |
2024/07/28 | 佐渡SH(3勝) | 4着 | コメントなし | |
2024/07/14 | 佐世保S(3勝) | 10着 | コメントなし | |
2024/06/22 | ストーH(3勝) | 10着 | コメントなし | |
2024/05/26 | 渡月橋S(3勝) | 13着 | コメントなし | |
2024/05/12 | 錦SH(3勝) | 10着 | コメントなし | |
2024/03/31 | キタサン(3勝) | 6着 | コメントなし | |
2024/02/04 | 山城SH(3勝) | 5着 | コメントなし | |
2023/12/17 | 六甲アH(3勝) | 5着 | コメントなし | |
2023/10/22 | 三年坂S(3勝) | 10着 | コメントなし | |
2023/09/17 | 仲秋S(3勝) | 11着 | コメントなし | |
2023/08/26 | 長岡S(3勝) | 5着 | コメントなし | |
2023/07/22 | 豊明S(3勝) | 5着 | コメントなし | |
2023/06/24 | ストーク(3勝) | 4着 | コメントなし | |
2023/05/28 | 渡月橋S(3勝) | 3着 | コメントなし | |
2023/05/14 | 錦SH(3勝) | 6着 | コメントなし | |
2023/04/15 | 天満橋H(3勝) | 14着 | コメントなし | |
2023/02/18 | 播磨SH(3勝) | 4着 | コメントなし | |
2022/12/18 | 六甲アイ(3勝) | 4着 | コメントなし | |
2022/11/27 | 立雲峡H(3勝) | 4着 | そしてね、面白いのが4着チュウワノキセキですね。この馬まぁ隣の馬を噛みつきに行ったりね、気性的に難しさのあった馬なんですが、去勢明けの前走13着に敗れて、今回ね内容は良くなってるんですよね。ちょっと矯正効果が出始めてますし、次走辺り面白いのかなと思いますね。 |
2022/09/18 | 納屋橋S(3勝) | 13着 | コメントなし | |
2022/06/11 | 桑名S(3勝) | 13着 | 7番人気13着でした。先団で揉まれて折り合いを欠いていました。もっとも、メンバーの粒が揃っていて人気になりませんでした。条件が整えば巻き返す力はある馬です。 |
2022/04/17 | ストーH(3勝) | 2着 | 出遅れが癖になったので、中間はゲート練習。その甲斐あって、スタートをクリア。好位直後の外めでスンナリと流れに乗れていました。勝ち馬と並んで追い込んで伸びて来て、ハナ差惜敗。内容は評価できるとしても、揉まれない外枠を引いて、ゴール前のごちゃついた場面も回避できた面も大きかったと思います。以前、京都芝1600mの1勝クラスをレコード勝ちした次走が1番人気で5着。3走前に2勝クラスを1着の次走が、3番人気で8着。次走は昇級戦でなくても、疑ってかかるのが得策だと思います。 |
2022/04/03 | 心斎橋S(3勝) | 4着 | コメントなし | |
2021/08/07 | 新潟日H(3勝) | 8着 | コメントなし | |
2021/05/30 | 2勝クラス | 1着 | コメントなし | |
2021/05/02 | 山陽特別(2勝) | 4着 | コメントなし | |
2021/03/06 | 小豆島特(2勝) | 7着 | コメントなし | |
2021/01/17 | 2勝クラス | 3着 | 3着以下は1・2着の首位争いから離れて入線しました。3着のチュウワノキセキはペースが遅く、しかも直線入口付近で追い出しを待たされて、前の2頭に離されましたけどもね、ブリンカーの効果なのか1頭になってもしっかり伸びていました。次走も上位候補となります。 |
2020/12/27 | 春待月賞(2勝) | 2着 | この上位に来た馬に関しては、Eランクである事を気にする必要はありませんし、特に2着のチュウワノキセキはこれまではですね、長い直線で脚が続かないというレースが多かったんですけども、長く脚を使う展開になっても最後まで伸びていました。次走も少なくとも軸としての期待はできると思います。 |
2020/11/01 | 北國新H(2勝) | 3着 | コメントなし | |
2020/10/11 | 2勝クラス | 2着 | コメントなし | |
2020/09/21 | ブエナ(2勝) | 2着 | コメントなし | |
2020/06/20 | 小豆島特(2勝) | 5着 | そして1番人気で5着のチュウワノキセキは直線ある程度は伸びていたが、残り200m付近で伸びが鈍った。ゆるい馬場が合わなかったという可能性もあるが、直線が長いと集中力が続かないのだと思う。レコード勝ちでAランクだった前走は、京都の内周り。これに関して当時、マイル路線はクラスが上がるほど直線が長いコースが多くなるので、その点は課題と述べたが、どうもその不安が当たってしまった模様。阪神内回り2000mで新馬戦を勝って、エリカ賞で2着があるように直線は短い方が良い。このクラスの2000mだと距離が長い恐れもあるが、阪神の内回り1400mは合うような予感がする。 |
2020/05/09 | 1勝クラス | 1着 | チュウワノキセキは先行4頭の直後で脚を溜め、直線入り口でスムーズに外に出すと残り200mを切った辺りで先頭。そこから突き放してレコード勝ちした。直線が長いコースだと集中力が保たないという事があるらしくて、ここまでの1着・2着は全て内回りコース。マイル路線はクラスが上がる程、直線が長いコースが多くなるのでその点は課題になるが、距離は1600mの最適。まぁ合うコースなら上のクラスでも通用するだろう。 |
2020/04/18 | アーリン(G3) | 8着 | コメントなし | |
2020/03/08 | アルメリ(1勝) | 3着 | コメントなし | |
2019/12/28 | 1勝クラス | 7着 | コメントなし | |
2019/12/07 | エリカ賞(1勝) | 2着 | コメントなし | |
2019/10/13 | 紫菊賞(1勝) | 4着 | コメントなし | |
2019/09/22 | 新馬 | 1着 | コメントなし | |