チュウワノキセキ (Chuwano Kiseki)

セ7 (2017/02/20生) 鹿毛

父:キンシャサノキセキ (Halo系)
母:ミスティックリップス
母父:ジェネラス
戦績:41戦3勝
セリ:1歳 / 2484万円 2018年セレクトセール
馬主:中西忍
調教師:栗東 大久保龍
生産:ノーザンファーム
賞金:9668.6万円

日付 レース名 コメント
2024/09/15納屋橋S(3勝)9着コメントなし
2024/07/28佐渡SH(3勝)4着コメントなし
2024/07/14佐世保S(3勝)10着コメントなし
2024/06/22ストーH(3勝)10着コメントなし
2024/05/26渡月橋S(3勝)13着コメントなし
2024/05/12錦SH(3勝)10着コメントなし
2024/03/31キタサン(3勝)6着コメントなし
2024/02/04山城SH(3勝)5着コメントなし
2023/12/17六甲アH(3勝)5着コメントなし
2023/10/22三年坂S(3勝)10着コメントなし
2023/09/17仲秋S(3勝)11着コメントなし
2023/08/26長岡S(3勝)5着コメントなし
2023/07/22豊明S(3勝)5着コメントなし
2023/06/24ストーク(3勝)4着コメントなし
2023/05/28渡月橋S(3勝)3着コメントなし
2023/05/14錦SH(3勝)6着コメントなし
2023/04/15天満橋H(3勝)14着コメントなし
2023/02/18播磨SH(3勝)4着コメントなし
2022/12/18六甲アイ(3勝)4着コメントなし
2022/11/27立雲峡H(3勝)4着そしてね、面白いのが4着チュウワノキセキですね。この馬まぁ隣の馬を噛みつきに行ったりね、気性的に難しさのあった馬なんですが、去勢明けの前走13着に敗れて、今回ね内容は良くなってるんですよね。ちょっと矯正効果が出始めてますし、次走辺り面白いのかなと思いますね。
2022/09/18納屋橋S(3勝)13着コメントなし
2022/06/11桑名S(3勝)13着7番人気13着でした。先団で揉まれて折り合いを欠いていました。もっとも、メンバーの粒が揃っていて人気になりませんでした。条件が整えば巻き返す力はある馬です。
2022/04/17ストーH(3勝)2着出遅れが癖になったので、中間はゲート練習。その甲斐あって、スタートをクリア。好位直後の外めでスンナリと流れに乗れていました。勝ち馬と並んで追い込んで伸びて来て、ハナ差惜敗。内容は評価できるとしても、揉まれない外枠を引いて、ゴール前のごちゃついた場面も回避できた面も大きかったと思います。以前、京都芝1600mの1勝クラスをレコード勝ちした次走が1番人気で5着。3走前に2勝クラスを1着の次走が、3番人気で8着。次走は昇級戦でなくても、疑ってかかるのが得策だと思います。
2022/04/03心斎橋S(3勝)4着コメントなし
2021/08/07新潟日H(3勝)8着コメントなし
2021/05/302勝クラス1着コメントなし
2021/05/02山陽特別(2勝)4着コメントなし
2021/03/06小豆島特(2勝)7着コメントなし
2021/01/172勝クラス3着3着以下は1・2着の首位争いから離れて入線しました。3着のチュウワノキセキはペースが遅く、しかも直線入口付近で追い出しを待たされて、前の2頭に離されましたけどもね、ブリンカーの効果なのか1頭になってもしっかり伸びていました。次走も上位候補となります。
2020/12/27春待月賞(2勝)2着この上位に来た馬に関しては、Eランクである事を気にする必要はありませんし、特に2着のチュウワノキセキはこれまではですね、長い直線で脚が続かないというレースが多かったんですけども、長く脚を使う展開になっても最後まで伸びていました。次走も少なくとも軸としての期待はできると思います。
2020/11/01北國新H(2勝)3着コメントなし
2020/10/112勝クラス2着コメントなし
2020/09/21ブエナ(2勝)2着コメントなし
2020/06/20小豆島特(2勝)5着そして1番人気で5着のチュウワノキセキは直線ある程度は伸びていたが、残り200m付近で伸びが鈍った。ゆるい馬場が合わなかったという可能性もあるが、直線が長いと集中力が続かないのだと思う。レコード勝ちでAランクだった前走は、京都の内周り。これに関して当時、マイル路線はクラスが上がるほど直線が長いコースが多くなるので、その点は課題と述べたが、どうもその不安が当たってしまった模様。阪神内回り2000mで新馬戦を勝って、エリカ賞で2着があるように直線は短い方が良い。このクラスの2000mだと距離が長い恐れもあるが、阪神の内回り1400mは合うような予感がする。
2020/05/091勝クラス1着チュウワノキセキは先行4頭の直後で脚を溜め、直線入り口でスムーズに外に出すと残り200mを切った辺りで先頭。そこから突き放してレコード勝ちした。直線が長いコースだと集中力が保たないという事があるらしくて、ここまでの1着・2着は全て内回りコース。マイル路線はクラスが上がる程、直線が長いコースが多くなるのでその点は課題になるが、距離は1600mの最適。まぁ合うコースなら上のクラスでも通用するだろう。
2020/04/18アーリン(G3)8着コメントなし
2020/03/08アルメリ(1勝)3着コメントなし
2019/12/281勝クラス7着コメントなし
2019/12/07エリカ賞(1勝)2着コメントなし
2019/10/13紫菊賞(1勝)4着コメントなし
2019/09/22新馬1着コメントなし

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