日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2023/01/15 | ジャニュ | 9着 | コメントなし | |
2022/10/09 | オパーH(L) | 6着 | コメントなし | |
2022/07/31 | アイビス(G3) | 17着 | コメントなし | |
2021/08/15 | UHB賞H | 1着 | コメントなし | |
2021/04/10 | 船橋S(3勝) | 1着 | コメントなし | |
2020/12/20 | 南総SH(3勝) | 3着 | コメントなし | |
2020/10/11 | 北陸SH(3勝) | 6着 | コメントなし | |
2020/07/05 | HTB杯(2勝) | 1着 | 先ほども述べたように、函館芝は前残りか差し・追込みか2者択一の様相だった。日曜は1R・8R・11Rは逃げ馬が勝って、4R・9R・12Rは差し・追込み勢の上位独占だった。この日曜12Rは逃げ・先行馬が数多く、いかにも後方勢に有利そうな競馬ではあった。しかし、巴賞が前残りだったのに、差し・追込みのアヌラーダプラ・ウォーターエデンが1・2番人気に推されていたのは、無観客でも競馬ファンは流石だなという印象を持った。 |
2020/03/15 | フィリー(G2) | 9着 | それから3番人気のアヌラーダプラは9着だが、追走に脚を使ったにしても伸びなかったが、鼻出血を発症していたという事。 |
2020/01/13 | フェアリ(G3) | 6着 | 一方、1番人気アヌラーダプラは6着だった。アヌラーダプラは中団で行きたがっていて伸びを欠いた。これまでスローペースしか経験していなかったのに、この遅くない流れで行きたがって行ったというのは、なかなか予想しにくかったですけども本質的に1400m向きだからかなという気がする。 |
2019/11/16 | 1勝クラス | 1着 | コメントなし | |
2019/09/22 | 新馬 | 1着 | 父がキングカメハメハ、母の母がシンハリーズでシンハライトの姪にあたる。さらに半姉のディーパワンサ、半兄のガルヴィハーラが芝とダートでそれぞれ新馬・2戦目を連勝と仕上がり早の血統。馬体に軽さがあって、バランスが素晴らしい。好位の外で折り合って、直線で先頭に立ったラキを馬也で交わして、その後もほとんど追わなかった。もちろん時計の遅さは関係ない。流れが速くなれば、相手のレベルが上がれば、さらにパフォーマンスを上げそうな予感がある。多分、暮れのG1を狙える。そんな存在だと思う。 |