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アヌラーダプラ (Anuradhapura)

牝 8 (2017/04/17生) 鹿毛

父:キングカメハメハ (Mr. Prospector系)
母:ポロンナルワ
母父:Rahy
戦績:12戦5勝
馬主:キャロットファーム
調教師:萩原清
生産:ノーザンファーム
賞金:7603万円

日付 レース名 コメント
2023/01/15 ジャニュ 9着 コメントなし
2022/10/09 オパーH(L) 6着 コメントなし
2022/07/31 アイビス(G3) 17着 コメントなし
2021/08/15 UHB賞H 1着 コメントなし
2021/04/10 船橋S(3勝) 1着 コメントなし
2020/12/20 南総SH(3勝) 3着 コメントなし
2020/10/11 北陸SH(3勝) 6着 コメントなし
2020/07/05 HTB杯(2勝) 1着 先ほども述べたように、函館芝は前残りか差し・追込みか2者択一の様相だった。日曜は1R・8R・11Rは逃げ馬が勝って、4R・9R・12Rは差し・追込み勢の上位独占だった。この日曜12Rは逃げ・先行馬が数多く、いかにも後方勢に有利そうな競馬ではあった。しかし、巴賞が前残りだったのに、差し・追込みのアヌラーダプラ・ウォーターエデンが1・2番人気に推されていたのは、無観客でも競馬ファンは流石だなという印象を持った。
2020/03/15 フィリー(G2) 9着 それから3番人気のアヌラーダプラは9着だが、追走に脚を使ったにしても伸びなかったが、鼻出血を発症していたという事。
2020/01/13 フェアリ(G3) 6着 一方、1番人気アヌラーダプラは6着だった。アヌラーダプラは中団で行きたがっていて伸びを欠いた。これまでスローペースしか経験していなかったのに、この遅くない流れで行きたがって行ったというのは、なかなか予想しにくかったですけども本質的に1400m向きだからかなという気がする。
2019/11/16 1勝クラス 1着 コメントなし
2019/09/22 新馬 1着 父がキングカメハメハ、母の母がシンハリーズでシンハライトの姪にあたる。さらに半姉のディーパワンサ、半兄のガルヴィハーラが芝とダートでそれぞれ新馬・2戦目を連勝と仕上がり早の血統。馬体に軽さがあって、バランスが素晴らしい。好位の外で折り合って、直線で先頭に立ったラキを馬也で交わして、その後もほとんど追わなかった。もちろん時計の遅さは関係ない。流れが速くなれば、相手のレベルが上がれば、さらにパフォーマンスを上げそうな予感がある。多分、暮れのG1を狙える。そんな存在だと思う。

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