福島 | 阪神 | 函館 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 7 | アヌラーダプラ | 牝3 | 52.0 | 横山武史 | 1:09.3 | -0.3 | 5-4 | 先 | 35.0(1) | 3.1 | 1 | 462(±0) | +0.4 | 68.0 | ||
2着 | 10 | 危 | ウォーターエデン | 牝4 | 55.0 | 菱田裕二 | 1:09.6 | 0.3 | 8-6 | 差 | 35.1(3) | 3.8 | 2 | 486(+2) | +0.7 | 69.0 | |
3着 | 3 | グランドピルエット | 牝5 | 55.0 | 横山和生 | 1:09.6 | 0.3 | 6-6 | 差 | 35.2(4) | 20.7 | 10 | 496(+2) | +0.7 | 69.0 | ||
4着 | 12 | アスタービーナス | 牝5 | 55.0 | 藤岡佑介 | 1:09.8 | 0.5 | 9-8 | 追 | 35.0(1) | 17.1 | 8 | 416(+4) | +0.9 | 65.7 | ||
5着 | 9 | エンジェルカナ | 牝4 | 55.0 | 黛弘人 | 1:10.0 | 0.7 | 9-11 | 追 | 35.3(7) | 107.4 | 12 | 428(-4) | +1.1 | 62.3 | ||
6着 | 11 | イルヴェントデーア | 牝4 | 55.0 | 丸山元気 | 1:10.1 | 0.8 | 11-8 | 追 | 35.2(4) | 19.0 | 9 | 448(+6) | +1.2 | 60.7 | ||
7着 | 4 | デンタルバルーン | 牝3 | 52.0 | 藤岡康太 | 1:10.1 | 0.8 | 1-1 | 逃 | 36.1(9) | 10.2 | 4 | 450(+2) | +1.2 | 54.7 | ||
8着 | 1 | ヴァラークラウン | 牝3 | 52.0 | 古川吉洋 | 1:10.2 | 0.9 | 6-8 | 追 | 35.8(8) | 10.5 | 5 | 472(-4) | +1.3 | 53.0 | ||
9着 | 2 | ベッラヴォルタ | 牝3 | 52.0 | 川島信二 | 1:10.2 | 0.9 | 11-12 | 追 | 35.2(4) | 12.7 | 6 | 480(-6) | +1.3 | 53.0 | ||
10着 | 5 | シャイニールミナス | 牝3 | 52.0 | 丹内祐次 | 1:10.3 | 1.0 | 3-4 | 先 | 36.1(9) | 6.7 | 3 | 460(±0) | +1.4 | 51.3 | ||
11着 | 8 | フクノナルボンヌ | 牝4 | 55.0 | 大野拓弥 | 1:10.5 | 1.2 | 3-2 | 先 | 36.3(11) | 16.4 | 7 | 508(-6) | +1.6 | 54.0 | ||
12着 | 6 | シャインカメリア | 牝5 | 55.0 | 吉田隼人 | 1:10.9 | 1.6 | 2-2 | 先 | 36.8(12) | 42.9 | 11 | 472(-4) | +2.0 | 47.3 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒3、日曜がマイナス0秒2だった。函館も連続開催ですので、遡って8日間の芝の馬場差を確認しておくと、全てマイナスの数値だが、前の開催最終週から水準方向に近づいて来ている。 芝については土日ともに終日良馬場だったが、週半ばの雨の影響で乾いたコンディションではなかった。その上、同じAコース使用4週目という事もあって、1回開催と比べ、時計は掛かっていた。勝ち馬を見ると、逃げ切り・差し切りが半々。ただ、日曜は2着馬も含めると、外を回った差し馬の上位進出が目についた。2回函館は1回函館と同じく3週で行われ、先週までAコース。今週からの2週はBコースが使用される。 |
1着:アヌラーダプラ |
先ほども述べたように、函館芝は前残りか差し・追込みか2者択一の様相だった。日曜は1R・8R・11Rは逃げ馬が勝って、4R・9R・12Rは差し・追込み勢の上位独占だった。この日曜12Rは逃げ・先行馬が数多く、いかにも後方勢に有利そうな競馬ではあった。しかし、巴賞が前残りだったのに、差し・追込みのアヌラーダプラ・ウォーターエデンが1・2番人気に推されていたのは、無観客でも競馬ファンは流石だなという印象を持った。 |
2着:ウォーターエデン 解説危険 |
先ほども述べたように、函館芝は前残りか差し・追込みか2者択一の様相だった。日曜は1R・8R・11Rは逃げ馬が勝って、4R・9R・12Rは差し・追込み勢の上位独占だった。この日曜12Rは逃げ・先行馬が数多く、いかにも後方勢に有利そうな競馬ではあった。しかし、巴賞が前残りだったのに、差し・追込みのアヌラーダプラ・ウォーターエデンが1・2番人気に推されていたのは、無観客でも競馬ファンは流石だなという印象を持った。 これで2回連続の2着になるので、次も必ず人気になると思うが、差し・追込み一辺倒で展開ハマらないと追込み届かずはあると思う。特に逃げ・先行馬の少ないメンバー構成なら危ないと思う。 |
3着:グランドピルエット |
なお、3着グランドピルエットは10番人気だったが、これは明らかな追込み馬で、10番人気が絡んでも3連単が1320通り中8番人気だったのは、1・2番人気に追込み馬を絡めて買った人が多かった事を物語っていると言えるのではないだろうか。ただ、このレースの上位馬が次走もそのまま買えるかと言うと、そこはメンバー次第。前が有利なメンバーだったらあまり信用しない方が良いかもしれない。 |
200m | 400m | 600m | 800m | 1000m | 1200m | 合計 | |
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クラス平均 | 12.1 | 10.7 | 11.3 | 11.6 | 11.5 | 12.1 | 1:09.3 |
当レース | 12.0 | 10.5 | 11.5 | 11.8 | 11.6 | 11.9 | 1:09.3 |
前半600m:34.0 | 後半600m:35.3 | ||||||
グラフ |
単勝 | 7 | 310円 | 1人気 | 枠連 | 6-7 | 480円 | 1人気 |
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複勝 | 7 10 3 | 160円 140円 360円 | 2人気 1人気 10人気 | ワイド | 7-10 3-7 3-10 | 300円 1,470円 880円 | 1人気 20人気 11人気 |
馬連 | 7-10 | 590円 | 1人気 | 3連複 | 3-7-10 | 3,750円 | 8人気 |
馬単 | 7-10 | 930円 | 1人気 | 3連単 | 7-10-3 | 9,460円 | 8人気 |