セウラサーリ (Seurasaari)

牝7 (2017/03/02生) 鹿毛

父:オルフェーヴル (Halo系)
母:サマーナイトシティ
母父:エリシオ
戦績:20戦3勝
馬主:G1レーシング
調教師:栗東 西園正都
生産:社台コーポレーション白老ファーム
賞金:5566.2万円

日付 レース名 コメント
2022/04/03心斎橋S(3勝)13着コメントなし
2022/03/06斑鳩SH(3勝)9着直線でシャイニーロックが外に斜行したため、手綱を引きながら外へ避けると、それが外に連鎖して1番外のセウラサーリのジョッキーが立ち上がり、それがものすごく目立っていましたけども、実はこの事象の前にもシャイニーロックが外へ斜行していて、その時もコスモエスパーダは前をカットされていましたし、不利を受けた時点でセウラサーリは既にもう脚がなかったんですが、コスモエスパーダは伸びている所でした。コスモエスパーダはいつも人気にならないんですけども、芝1400mでは3勝クラスでもいつもまぁ小差のレースが多く、今回も不利がなければ、かなり3着争いは際どかったと思います。まぁ軸にはしにくいですけども、芝1400mでは連下には買っておきたい馬です。
2021/12/19六甲アイ(3勝)12着コメントなし
2021/11/28立雲峡H(3勝)3着コメントなし
2021/10/302勝クラス1着コメントなし
2021/06/27舞子特別(2勝)2着2着のセウラサーリは芝1600mから1800m下に使われて来たんですが、今回は初めての芝1400m。それが正解だったようです。半兄サダムパテック、それから半姉のジュールポレールは芝1600mのG1馬で、こちらはスプリンター寄りのマイラーでしょうかね、この路線で良さそうです。
2021/05/02蓬莱峡特(2勝)6着コメントなし
2021/04/112勝クラス4着コメントなし
2021/03/14春日特別(2勝)3着コメントなし
2021/01/172勝クラス6着コメントなし
2020/12/19再度山特(2勝)3着コメントなし
2020/10/172勝クラス・牝3着土曜のこの時点だと、もう直線で内を通るとアウトという馬場コンディションになっていて、もちろん直線に入る所では外へ出そうとしていましたけども、丁度外に2頭いて行き場が無く、やむを得ず内へ行きました。前が開いている所を探している内にかなり内へ行ってしまったんですよね。母のサマーナイトシティの仔というのは時計の掛かる芝が得意の馬が多く、セウラサーリ自身も1勝目が重馬場だったのでこの日の馬場で内に行っても大きな不利ではなかったかもしれませんけども、馬場の良い中程を通った1着・2着馬に伸び負けしたのは仕方ないと思います。このクラスを勝てるだけの能力は示したと言えますね。
2020/09/20ローズS(G2)15着コメントなし
2020/06/28城崎特別(1勝)1着コメントなし
2020/06/061勝クラス・牝6着コメントなし
2020/05/171勝クラス・牝11着コメントなし
2020/03/28君子蘭賞(1勝)2着コメントなし
2020/02/16未勝利1着コメントなし
2019/12/14未勝利・牝7着コメントなし
2019/09/21新馬3着コメントなし

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