日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2023/11/26 |
カノープH |
13着 | コメントなし |
2023/08/17 |
ブリーダーズゴールドカップ |
4着 | コメントなし |
2023/07/08 |
マリーンH |
9着 | コメントなし |
2023/03/26 |
マーチSH(G3) |
12着 | コメントなし |
2023/01/25 |
TCK女王盃競走 |
3着 | コメントなし |
2022/11/03 |
JBCレディスクラシック |
5着 | コメントなし |
2022/10/06 |
レディスプレリュード競走 |
1着 | コメントなし |
2022/08/11 |
ブリーダーズゴールドカップ |
2着 | コメントなし |
2022/07/09 |
マリーンH |
5着 | コメントなし |
2022/04/17 |
アンタレ(G3) |
4着 | 4着プリティーチャンスは3勝クラスとは言っても中山の内房ステークスを勝った時の強さから、馬券的に追いかけています。牝馬限定の交流重賞では地力上位なんですが、左回りがネックになっています。大井の番組に出走なら、また馬券を買ってみたいです。 |
2022/03/02 |
エンプレス杯 |
5着 | コメントなし |
2022/01/23 |
東海S(G2) |
6着 | コメントなし |
2021/12/01 |
クイーン賞 |
3着 | コメントなし |
2021/11/07 |
みやこS(G3) |
4着 | その後3着には逃げたアナザートゥルース、4着は追い込んだプリティーチャンスでした。そして4着プリティーチャンス、前の馬が止まる展開ではあったんですが、後方から外を回って長く良い脚を使いましたからね。オープンクラスでも早速目処の立つ内容でしたね。 |
2021/09/26 |
内房SH(3勝) |
1着 | まず1着のプリティーチャンス、内枠なりにロスなく進んで中団後ろ。4コーナーで馬群を捌いて外に出すタイミングが絶妙。岩田望来騎手の好騎乗だったと思いますが、3ヶ月ぶりでもパッツンパッツンに馬体が張っていて、好状態が光りました。さらには休養前が55キロで3戦連続5着。今回、ハンデ戦で53キロだった事も恵まれたと思います。とは言っても、完全タイム差はプラスマイナスゼロ。先週のダート1800mでは上位の内容で、状態が良い時だけにオープンに入っても状況次第では穴を出しそうな感触があります。特にローカル辺りのオープン戦は手薄になりがちです。また、牝馬なのでゆくゆくは交流重賞というケースもあります。すぐ適鞍はないかもしれませんが、覚えておきたい馬です。 |
2021/06/27 |
甲州街道(3勝) |
5着 | コメントなし |
2021/05/09 |
三条S(3勝) |
5着 | コメントなし |
2021/04/17 |
下総S(3勝) |
5着 | コメントなし |
2020/12/20 |
2勝クラス・牝 |
1着 | コメントなし |
2020/11/07 |
2勝クラス・牝 |
3着 | コメントなし |
2020/10/04 |
1勝クラス・牝 |
1着 | コメントなし |
2020/05/09 |
1勝クラス・牝 |
7着 | コメントなし |
2020/03/28 |
未勝利・牝 |
1着 | コメントなし |
2020/03/07 |
未勝利・牝 |
2着 | まずスタートでアオってしまって、前半は後方になる。その後それほどペースが遅くはなっていない3コーナーから4コーナーにかけて、ステッキまで入れて一気に上がって行って、そこで脚を使っていながら直線で伸びた。しかも、直線ではゲート後下げた跡が砂に残っているが、そこの跡で恐らく驚いてジャンプしてしまって、ヨレたりしているが、その後立て直してもう一度伸びている。今回が初めてのダート、そして初めての1800mだったが、ダート適性の高さと豊富なスタミナを見せた。今回のタイムは平凡だが、スタートが上手く行かなかった事や、そのために3コーナーから脚を使ったという影響もある。スムーズなレースができればタイム短縮は可能ですし、そもそも牝馬限定のダート1800mの未勝利戦が好タイムになる事は少ない。なので、次走で勝つチャンスは十分にあると思う。 |
2019/10/12 |
新馬 |
15着 | コメントなし |