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プリティーチャンス (Pretty Chance)

牝 8 (2017/06/02生) 黒鹿

馬主:廣崎利洋HD
調教師:野中賢二
生産:藤原牧場
賞金:1億2347万円

日付 レース名 コメント
2023/11/26 カノープH 13着 コメントなし
2023/08/17 ブリーダーズゴールドカップ 4着 コメントなし
2023/07/08 マリーンH 9着 コメントなし
2023/03/26 マーチSH(G3) 12着 コメントなし
2023/01/25 TCK女王盃競走 3着 コメントなし
2022/11/03 JBCレディスクラシック 5着 コメントなし
2022/10/06 レディスプレリュード競走 1着 コメントなし
2022/08/11 ブリーダーズゴールドカップ 2着 コメントなし
2022/07/09 マリーンH 5着 コメントなし
2022/04/17 アンタレ(G3) 4着 4着プリティーチャンスは3勝クラスとは言っても中山の内房ステークスを勝った時の強さから、馬券的に追いかけています。牝馬限定の交流重賞では地力上位なんですが、左回りがネックになっています。大井の番組に出走なら、また馬券を買ってみたいです。
2022/03/02 エンプレス杯 5着 コメントなし
2022/01/23 東海S(G2) 6着 コメントなし
2021/12/01 クイーン賞 3着 コメントなし
2021/11/07 みやこS(G3) 4着 その後3着には逃げたアナザートゥルース、4着は追い込んだプリティーチャンスでした。そして4着プリティーチャンス、前の馬が止まる展開ではあったんですが、後方から外を回って長く良い脚を使いましたからね。オープンクラスでも早速目処の立つ内容でしたね。
2021/09/26 内房SH(3勝) 1着 まず1着のプリティーチャンス、内枠なりにロスなく進んで中団後ろ。4コーナーで馬群を捌いて外に出すタイミングが絶妙。岩田望来騎手の好騎乗だったと思いますが、3ヶ月ぶりでもパッツンパッツンに馬体が張っていて、好状態が光りました。さらには休養前が55キロで3戦連続5着。今回、ハンデ戦で53キロだった事も恵まれたと思います。とは言っても、完全タイム差はプラスマイナスゼロ。先週のダート1800mでは上位の内容で、状態が良い時だけにオープンに入っても状況次第では穴を出しそうな感触があります。特にローカル辺りのオープン戦は手薄になりがちです。また、牝馬なのでゆくゆくは交流重賞というケースもあります。すぐ適鞍はないかもしれませんが、覚えておきたい馬です。
2021/06/27 甲州街道(3勝) 5着 コメントなし
2021/05/09 三条S(3勝) 5着 コメントなし
2021/04/17 下総S(3勝) 5着 コメントなし
2020/12/20 2勝クラス・牝 1着 コメントなし
2020/11/07 2勝クラス・牝 3着 コメントなし
2020/10/04 1勝クラス・牝 1着 コメントなし
2020/05/09 1勝クラス・牝 7着 コメントなし
2020/03/28 未勝利・牝 1着 コメントなし
2020/03/07 未勝利・牝 2着 まずスタートでアオってしまって、前半は後方になる。その後それほどペースが遅くはなっていない3コーナーから4コーナーにかけて、ステッキまで入れて一気に上がって行って、そこで脚を使っていながら直線で伸びた。しかも、直線ではゲート後下げた跡が砂に残っているが、そこの跡で恐らく驚いてジャンプしてしまって、ヨレたりしているが、その後立て直してもう一度伸びている。今回が初めてのダート、そして初めての1800mだったが、ダート適性の高さと豊富なスタミナを見せた。今回のタイムは平凡だが、スタートが上手く行かなかった事や、そのために3コーナーから脚を使ったという影響もある。スムーズなレースができればタイム短縮は可能ですし、そもそも牝馬限定のダート1800mの未勝利戦が好タイムになる事は少ない。なので、次走で勝つチャンスは十分にあると思う。
2019/10/12 新馬 15着 コメントなし

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