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タマモティータイム (Tamamo Tea Time)

牝 8 (2017/04/12生) 鹿毛

父:ロードカナロア (Mr. Prospector系)
母:チャームポット
母父:フジキセキ
戦績:21戦3勝
馬主:タマモ
調教師:南井克巳
生産:フジワラファーム
賞金:4510万円

日付 レース名 コメント
2023/01/29 巌流島H(3勝) 16着 コメントなし
2022/11/19 みちのく(3勝) 6着 コメントなし
2022/07/03 CBC賞H(G3) 8着 コメントなし
2022/04/16 やまびH(3勝) 15着 コメントなし
2022/01/30 巌流島H(3勝) 16着 コメントなし
2021/11/20 みちのく(3勝) 5着 コメントなし
2021/05/16 朱雀S(3勝) 中止 コメントなし
競走中止:17番 タマモティータイム(鮫島 良太騎手) 疾病を発症したため、最後の直線コースで競走を中止 馬:鼻出血 騎手:異状なし
2021/05/01 バーデン(3勝) 10着 コメントなし
2021/02/28 下関SH(3勝) 11着 コメントなし
2021/01/31 巌流島S(3勝) 4着 コメントなし
2021/01/16 小郡特H(2勝) 1着 コメントなし
その他:10Rで、2番タマモティータイム(鮫島 良太騎手)が第1着となり、南井 克巳調教師(栗東)は現役44人目のJRA通算400勝を達成しました。 コメント オーナー、厩舎スタッフ、ファンの皆様のおかげで達成することができました。今後も、さらに勝ち鞍を増やし、大きなレースでも勝利することができるように、一つでも上を目指して頑張っていきたいです。
2020/11/15 会津特別(2勝) 3着 コメントなし
2020/11/01 五色沼H(2勝) 2着 コメントなし
2020/09/06 1勝クラス 1着 コメントなし
2020/08/15 未勝利 1着 3ヶ月ぶりの実戦だったタマモティータイムが距離短縮で一変した。タマモティータイムは1800mから一気の距離短縮だったが、押して押してハナを切り600m通過32秒4。前半が下り坂の小倉芝1200mで、しかも開幕週の超高速馬場なのでこれでも速すぎるという事はなく、悠々と逃げ切った。久しぶりの1200mでスピードを活かして能力全開となったが、これで距離に関して迷うことはなくなったと思う。芝1200mなら1勝クラスでも有力。
2020/05/24 未勝利・牝 9着 コメントなし
2020/05/09 未勝利 9着 コメントなし
2020/03/22 未勝利 15着 コメントなし
2020/02/29 未勝利 5着 コメントなし
2020/02/08 未勝利 2着 コメントなし
2019/12/22 新馬 7着 コメントなし

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