テリオスベル (Teleos Bell)

牝7 (2017/04/18生) 黒鹿

父:キズナ (Halo系)
母:アーリースプリング
母父:クロフネ
戦績:41戦7勝
セリ:2歳 / 1026万円 2019年JRAブリーズアップセール
馬主:鈴木美江子
調教師:美浦 田島俊明
生産:野坂牧場
賞金:2億5193万円

日付 レース名 コメント
2024/03/06ダイオライト記念2着コメントなし
2024/02/07クイーン賞2着コメントなし
2023/12/21名古屋グランプリ3着コメントなし
2023/11/29クイーン賞2着コメントなし
2023/11/03JBCレディスクラシッ5着コメントなし
2023/10/05レディスプレリュード4着コメントなし
2023/08/17ブリーダーズゴールド1着コメントなし
2023/07/17マーキュリーカップ2着コメントなし
2023/05/20平安S(G3)16着コメントなし
2023/03/15ダイオライト記念2着コメントなし
2023/03/01エンプレス杯3着コメントなし
2023/02/01川崎記念4着コメントなし
2023/01/25TCK女王盃競走4着コメントなし
2022/11/30クイーン賞1着コメントなし
2022/11/03JBCレディスクラシッ6着コメントなし
2022/10/06レディスプレリュード2着コメントなし
2022/08/11ブリーダーズゴールド3着コメントなし
2022/07/18マーキュリーカップ2着コメントなし
2022/06/18スレイプ1着コメントなし
2022/04/16下総S(3勝)1着コメントなし
2022/03/05上総SH(3勝)9着コメントなし
2021/12/19北総S(3勝)6着スタート直後にですね、エマージングロールとロードエクレールがどちらもハナにはこだわらず、様子を伺っていたんですが、ハナを切ると思われていたテリオスベルが出ムチを入れても行けませんでした。そのためエマージングロール・ロードエクレールという並びで向正面に入るまではゆったりとした流れだったんですけども、向正面でテリオスベルが上がって着たので、ロードエクレールもこれに反応して、エマージングロールに並び、残り800mから600mにかけて11秒6とペースアップしました。ペース落ちないまま3頭が雁行状態で直線に入り、差し馬向きの展開になって3頭全て失速してしまいました。で、先行した3頭全てにとって厳しい展開でしたけども、前半の不本意な位置取りから追い上げたテリオスベルと体列が落ち着いたところで、いきなり3頭雁行になったエマージングロールはどちらも1秒3差に踏ん張っています。まぁどちらも普通の先行策が取れれば大きく前進できるはずです。
スタート直後にですね、エマージングロールとロードエクレールがどちらもハナにはこだわらず、様子を伺っていたんですが、ハナを切ると思われていたテリオスベルが出ムチを入れても行けませんでした。そのためエマージングロール・ロードエクレールという並びで向正面に入るまではゆったりとした流れだったんですけども、向正面でテリオスベルが上がって着たので、ロードエクレールもこれに反応して、エマージングロールに並び、残り800mから600mにかけて11秒6とペースアップしました。ペース落ちないまま3頭が雁行状態で直線に入り、差し馬向きの展開になって3頭全て失速してしまいました。で、先行した3頭全てにとって厳しい展開でしたけども、前半の不本意な位置取りから追い上げたテリオスベルと体列が落ち着いたところで、いきなり3頭雁行になったエマージングロールはどちらも1秒3差に踏ん張っています。まぁどちらも普通の先行策が取れれば大きく前進できるはずです。
2021/11/20晩秋S(3勝)6着コメントなし
2021/10/23トルマリ(3勝)5着コメントなし
2021/04/17下総S(3勝)14着コメントなし
2021/03/06上総SH(3勝)2着コメントなし
2021/01/24アレキサ(3勝)10着コメントなし
2021/01/052勝クラス1着コメントなし
2020/10/042勝クラス4着コメントなし
2020/09/211勝クラス1着コメントなし
2020/08/301勝クラス9着コメントなし
2020/08/221勝クラス11着コメントなし
2020/05/161勝クラス・牝13着コメントなし
2020/04/111勝クラス16着コメントなし
2020/03/28未勝利・牝1着テリオスベルは初めてのダート、さらに一気の距離短縮で一変した。その1着テリオスベル、1枠1番からアイアンメイデンと併走の逃げだった。相手を1秒2差4着に沈めて、後続に影を踏ませなかった。1番の勝因はダート替わりだが、母がカレンチャンの全姉にあたる。距離短縮も功を奏した。さらに減量騎手器用で、3キロ減の51キロも大きかったと思う。まぁ諸々好条件が重なって完全タイム差はぎりぎりのBランク。上ではまずメンバーとか展開を吟味したいところ。
2020/01/11未勝利15着コメントなし
2019/11/02未勝利6着コメントなし
2019/10/19未勝利13着コメントなし
2019/08/17未勝利7着コメントなし
2019/08/11未勝利・牝6着コメントなし
2019/07/20新馬10着コメントなし

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