日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2023/06/03 | アハルテ | 4着 | コメントなし | |
2023/04/22 | オアシス(L) | 8着 | コメントなし | |
2023/03/05 | 総武S | 7着 | コメントなし | |
2022/12/28 | ベテルギ(L) | 8着 | コメントなし | |
2022/12/10 | 師走SH(L) | 6着 | コメントなし | |
2022/10/10 | グリーン(L) | 7着 | コメントなし | |
2022/08/27 | BSNH(L) | 7着 | コメントなし | |
2022/05/21 | 平安S(G3) | 9着 | コメントなし | |
2022/04/23 | オアシス(L) | 1着 | コメントなし | |
2022/03/06 | 総武S | 2着 | コメントなし | |
2021/12/28 | ベテルギ(L) | 3着 | コメントなし | |
2021/11/21 | 福島民友(L) | 7着 | コメントなし | |
2021/09/19 | ラジオ日 | 3着 | コメントなし | |
2021/08/28 | BSNH(L) | 7着 | コメントなし | |
2021/06/05 | アハルテ | 6着 | コメントなし | |
2021/05/15 | 遠州灘S(3勝) | 1着 | 前半はまぁ後ろの方にいまして、3コーナーから4コーナーにかけては内を回って距離ロスを抑えたんですけども、先に外からどんどん行かれてまぁ動くに動けなかったんですけども、直線でよく伸びました。完全に前2頭で決まったかという体勢からラスト200mが13秒5も掛かった事で、間に合ったとは言えるんですけどもコーナー4回のコースだと直線に入るまでのレース運びが難しい事と、直線での脚はこのクラスでは桁が違うと、その2つを示しましたね。過去3勝している東京ダート1600mがベストコースで、コーナー4つのコースで勝ち切れる程力をつけた今なら東京ダート1600mのオープンでも上位可能だと思います。 |
2021/02/07 | 白嶺S(3勝) | 2着 | コメントなし | |
2021/01/24 | アレキサ(3勝) | 2着 | コメントなし | |
2020/11/07 | 2勝クラス | 1着 | コメントなし | |
2020/10/17 | 2勝クラス | 2着 | コメントなし | |
2020/06/21 | ユニコー(G3) | 4着 | コメントなし | |
2020/05/31 | 1勝クラス | 1着 | 先ほど取り上げた4/26の6Rでも触れたが、サンダーブリッツとラストマンの着順が大きく逆転したレース。こちらは前半800m47秒1で後半800mが49秒9。4/26のレースとは違い差せる流れになった。従って前に行って2着のニーズヘッグと逃げて3着のファイアランスは要チェック。4着のラストマンも人気を裏切ったとは言え、不本意な位置取りで伸びてはいるので見限る必要は無い。 |
2020/04/26 | 1勝クラス | 9着 | 一方で次走で着順を上げているのは今回流れが遅くて差し不発だった馬たちで7着のショウナンマリオと9着のサンダーブリッツが次走1着。このレースは流れが遅くてかなり前が有利だったという事を覚えておきたい。 |
2020/02/15 | 1勝クラス | 5着 | コメントなし | |
2020/01/25 | 呉竹賞(1勝) | 9着 | コメントなし | |
2019/11/09 | 未勝利 | 1着 | 1番人気1着だった。これはもう大楽勝だった。ラスト400mが加速ラップになっているので、伸びて突き放している感じなので、昇級しても楽しみはある。 |
2019/10/26 | 未勝利 | 2着 | 2着のサンダーブリッツ初ダート器用。血統的にはこなす下地がありましたし、出遅れをリカバーして上手く立ち回った。自身もBランク走破ですから、次走も勝ち負けになる。 |
2019/08/31 | 未勝利 | 6着 | コメントなし | |
2019/08/11 | 新馬 | 5着 | コメントなし | |