ビターエンダー (Bitterender)

牡7 (2017/04/07生) 鹿毛

父:オルフェーヴル (Halo系)
母:ビタースウィート
母父:Afleet Alex
戦績:13戦2勝
セリ:当歳 / 3888万円 2017年セレクトセール
馬主:ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
調教師:美浦 相沢郁
生産:桜井牧場
賞金:4787.1万円

日付 レース名 コメント
2023/10/29カシオペ(L)16着コメントなし
2023/07/29関越S12着コメントなし
2023/03/12東風S(L)6着コメントなし
2021/01/30白富士S(L)6着コメントなし
2020/10/25菊花賞(G1)17着コメントなし
2020/09/27神戸新聞(G2)11着コメントなし
2020/05/31東京優駿(G1)10着コメントなし
2020/05/09プリンシ(L)1着コメントなし
2020/04/19皐月賞(G1)14着2着のサリオスがダービーでも2着だった。さらに10着ディープボンドは京都新聞杯1着、14着ビターエンダーがプリンシパルS1着と今年の皐月賞はレベルが高かった。
2020/02/16共同通信(G3)2着2着ビターエンダーは単騎逃げ、残り600mまでペースを上げなかったのに、先頭でいられて、しかも直線は速い上がりタイムが出にくい馬場と。この馬にとっては全てが上手く行った。また、クラシックというタイプではないのかなという感じもする。
今回はスローで逃げて恵まれた。馬場はそれほど悪くはなかったが、まぁ鋭い瞬発力が使える馬場では無く、外から追い込みという馬には厳しかった。前に行かないと厳しいというレースになってしまった。まぁ結果的に展開が全てで、次走人気になるようだったら消したいなと思います。
2020/01/19京成杯(G3)4着コメントなし
2019/11/02未勝利1着ビターエンダーが2走目で勝ち上がった。ビターエンダーは課題とされていたスタートを決めて、2・3番手を追走して終始楽な手応えでレースを進めて、最後の直線に向いてからも追い出しをギリギリまで我慢して、その後鞍上がゴーサインを出すとあっという間に3馬身抜け出した。初戦はズブさを見せていたが、行きっぷりが良くなった事でレースぶりが一変した。この内容なら昇級しても期待できる。
2019/10/15新馬3着そして2着馬にクビ差3着が1番人気のビターエンダーだった。ビターエンダーは出遅れて、流れに乗れなかったですし、ペース補正が入ってる流れですから、4コーナー外のコース取りの差も出てしまった。まぁおっとりしていましたし、叩いた次走はスイッチも入ると思う。これは次走注目馬候補。

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