| 日付 | レース名 | 着 | コメント |
|---|---|---|---|
| 2025/07/20 | 夢希望未来へ | 1着 | コメントなし |
| 2025/06/24 | B2-2 | 1着 | コメントなし |
| 2025/06/01 | 大船渡穴通磯 | 1着 | コメントなし |
| 2025/05/19 | C1-1 | 1着 | コメントなし |
| 2025/04/28 | C1-2 | 7着 | コメントなし |
| 2025/03/24 | ブラッドスト | 6着 | コメントなし |
| 2025/02/18 | アメジスト賞 | 9着 | コメントなし |
| 2025/01/31 | ジュエリーア | 4着 | コメントなし |
| 2024/12/26 | オープス磐梯 | 5着 | コメントなし |
| 2024/09/30 | A2以下 | 7着 | コメントなし |
| 2024/09/13 | デイリースポ | 7着 | コメントなし |
| 2024/08/13 | サマーナイト | 5着 | コメントなし |
| 2024/07/08 | ルビー賞 | 9着 | コメントなし |
| 2024/06/05 | アルテア賞 | 6着 | コメントなし |
| 2024/05/17 | 東京中日スポ | 6着 | コメントなし |
| 2024/04/26 | サンケイスポ | 9着 | コメントなし |
| 2024/02/16 | 如月賞 | 7着 | コメントなし |
| 2024/01/17 | 船橋の名伯楽 | 9着 | コメントなし |
| 2023/12/07 | ブルージルコ | 4着 | コメントなし |
| 2023/11/17 | スポーツニッ | 11着 | コメントなし |
| 2023/11/02 | リゲル賞 | 3着 | コメントなし |
| 2023/09/17 | ラジオ日本賞 | 12着 | コメントなし |
| 2023/06/17 | スレイプニル | 14着 | コメントなし |
| 2023/02/12 | バレンタイン | 13着 | コメントなし |
| 2022/03/06 | 総武S | 9着 | コメントなし |
| 2022/02/05 | アルデバラン | 14着 | コメントなし |
| 2022/01/09 | ポルックスS | 11着 | コメントなし |
| 2021/11/07 | みやこS | 16着 | コメントなし |
| 2021/09/29 | 日本テレビ盃 | 4着 | コメントなし |
| 2021/07/20 | マーキュリー | 5着 | コメントなし |
| 2021/05/09 | ブリリアント | 7着 | コメントなし |
| 2021/03/06 | 上総S | 1着 | コメントなし |
| 2021/02/20 | 金蹄S | 13着 | コメントなし |
| 2020/12/05 | 北総S | 5着 | コメントなし |
| 2020/09/19 | 松戸特別 | 1着 | 1着ラストマン、東京ダート2100mの1勝クラスを勝った後、新潟の前走両津湾特別は1番人気で4着。1秒1離されて物足りなさが残った。ただ、昇級戦で1800mへの距離短縮が忙しかった事もあって、昇級2走目の今回はクラスに慣れて距離を延長。馬自身競馬が楽になる面が大きかったと思う。昇級してもダートの長い距離で注目の1頭。ただ、これまでの過程から首位争いできるのは、2・3戦を経てからかもしれない。 |
| 2020/09/05 | 両津湾特別 | 4着 | 4着のラストマン、体は仕上がっていたが、行きっぷりや反応の悪さは休み明けの影響だろう。これまでも間隔を詰めた時の方が成績が良い馬なので、次走は要注意。 |
| 2020/06/14 | 1勝クラス | 1着 | コメントなし |
| 2020/05/31 | 1勝クラス | 4着 | 先ほど取り上げた4/26の6Rでも触れたが、サンダーブリッツとラストマンの着順が大きく逆転したレース。こちらは前半800m47秒1で後半800mが49秒9。4/26のレースとは違い差せる流れになった。従って前に行って2着のニーズヘッグと逃げて3着のファイアランスは要チェック。4着のラストマンも人気を裏切ったとは言え、不本意な位置取りで伸びてはいるので見限る必要は無い。 |
| 2020/04/26 | 1勝クラス | 2着 | 2着のラストマンは次走出遅れた上にペースが速くなって前に行けず、1番人気で4着。 |
| 2020/04/12 | 未勝利 | 1着 | コメントなし |
| 2020/03/21 | 新馬 | 2着 | 2着のラストマンは砂をかぶりながら4コーナーで追い上げ、直線で勝ち馬との差は詰められなかったが、しっかり伸びて3着には5馬身差。こちらもデビューがここまで遅くなったので、次走は好勝負と言い切れないところがあるが、1つ勝つだけの素質はある。 |