日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2024/10/18 | 兵庫ゴールドカップ | 7着 | コメントなし | |
2024/09/23 | 鵬学園・東雲肯Zファ | 1着 | コメントなし | |
2024/06/15 | 日本海スプリント | 1着 | コメントなし | |
2024/06/02 | ミス百万石来場記念特 | 1着 | コメントなし | |
2024/04/29 | 飛山濃水杯 | 5着 | コメントなし | |
2024/04/08 | 大聖寺桜まつり特別 | 1着 | コメントなし | |
2024/03/12 | 全国の皆さん被災地支 | 1着 | コメントなし | |
2023/12/27 | 移転50周年記念金沢フ | 2着 | コメントなし | |
2023/12/05 | 鵜祭特別 | 2着 | コメントなし | |
2023/10/24 | いどり祭特別 | 2着 | コメントなし | |
2023/10/08 | 金沢スプリントカップ | 4着 | コメントなし | |
2023/06/18 | 日本海スプリント | 1着 | コメントなし | |
2023/05/23 | スーパースプリント賞 | 1着 | コメントなし | |
2023/04/23 | 金沢スプリングカップ | 1着 | コメントなし | |
2023/04/11 | 大谷川で鯉のぼり特別 | 1着 | コメントなし | |
2023/03/14 | 桜暦特別 | 1着 | コメントなし | |
2022/12/21 | 兵庫ゴールドトロフィ | 8着 | コメントなし | |
2022/10/20 | 兵庫ゴールドカップ | 10着 | コメントなし | |
2022/08/21 | NST賞H | 8着 | コメントなし | |
2022/07/31 | アイビス(G3) | 15着 | コメントなし | |
2022/06/05 | 松風月S | 11着 | コメントなし | |
2022/05/22 | 韋駄天SH | 7着 | コメントなし | |
2022/03/20 | 千葉SH | 7着 | コメントなし | |
2022/01/16 | ジャニュ | 5着 | コメントなし | |
2021/11/07 | フルーツ(3勝) | 1着 | コメントなし | |
2021/10/31 | 秋嶺S(3勝) | 9着 | コメントなし | |
2021/09/18 | 初風SH(3勝) | 2着 | コメントなし | |
2021/08/21 | 上越S(3勝) | 8着 | コメントなし | |
2021/07/18 | 西部日刊(3勝) | 3着 | コメントなし | |
2021/06/27 | 花のみち(3勝) | 11着 | コメントなし | |
2021/05/15 | 八海山S(3勝) | 3着 | コメントなし | |
2021/01/24 | 伊賀S(3勝) | 2着 | コメントなし | |
2021/01/16 | 3勝クラス | 9着 | コメントなし | |
2020/11/08 | 西郷特別(2勝) | 1着 | コメントなし | |
2020/10/10 | 1勝クラス | 1着 | オヌシナニモノが今回は先手を取って逃げ切った。オヌシナニモノは2回続けて出遅れていたが、今回はスタートを決めてハナを切り、久しぶりに力を発揮した。高速馬場とは言え、前半600m33秒8というのは前半が登り坂の京都1200mではかなり速く、楽なペースでもなかったという点も評価できる。これで1200m以下で4コーナー先頭なら2戦2勝。1400mでも逃げた時は好走していて、この形はベスト。2勝クラスでもダート1200m以下でスタートを決めれば上位可能と思う。 |
2020/07/12 | 1勝クラス | 5着 | 5着オヌシナニモノは新馬戦の勝ち方からも1200mならかなりの能力があるはずだが、ずっと1400mを使って来た影響なんでしょうか、ここ2走意外な凡走を続けている。もう少し前で運べるのではないかと思うが、次走もう1回見てみたい。 |
2020/06/27 | 1勝クラス | 9着 | コメントなし | |
2020/06/07 | 1勝クラス | 4着 | コメントなし | |
2019/12/15 | 寒椿賞(1勝) | 2着 | コメントなし | |
2019/11/09 | オキザリ(1勝) | 3着 | コメントなし | |
2019/10/20 | なでしこ(1勝) | 5着 | コメントなし | |
2019/07/21 | 新馬 | 1着 | オヌシナニモノ、東海S2着がある現役オープン馬、コスモカナディアンの近親。それにしても強かったと思う。次走上のクラスでも勝ち負けになるのではないだろうか。オヌシナニモノは、新種牡馬カレンブラックヒル産駒としてJRA初勝利となった。カレンブラックヒルと言えば、芝のイメージが強くて、実際のところ産駒は先週土曜まで17戦。全て芝のレースに出走していた。日曜は中京2Rの2歳未勝利戦のテレーザ、そしてオヌシナニモノと日曜日に初めてダートに出走して、そのダートで産駒初勝利。日曜の函館2歳Sに出た地方馬、アザワクもカレンブラックヒル産駒で、門別で2勝している。ただ、芝でも既に2着が1回・3着が2回あって、そろそろ芝での勝利も見られるのではないだろうか。 |