デュードヴァン (Dieu du Vin)

牡7 (2017/01/29生) 鹿毛

父:デクラレーションオブウォー (Danzig系)
母:ジェラスキャット
母父:Tapit
戦績:33戦7勝
馬主:橋本征道
調教師:地方 坂井英光
生産:下河辺牧場
賞金:1億6177万円

日付 レース名 コメント
2024/10/16マイルグランプリ競走6着コメントなし
2024/08/28フリオーソレジェンド5着コメントなし
2024/07/31サンタアニタトロフィ1着コメントなし
2024/05/23オグリキャップ記念4着コメントなし
2024/04/23神田川オープン競走2着コメントなし
2024/01/03川崎マイラーズ1着コメントなし
2023/12/07勝島王冠競走4着コメントなし
2023/11/15マイルグランプリ競走3着コメントなし
2023/09/19武蔵野オープン競走1着コメントなし
2023/05/17川崎マイラーズ3着コメントなし
2023/04/20ブリリアントカップ競4着コメントなし
2023/03/09フジノウェーブ記念競5着コメントなし
2023/02/02多摩川オープン2着コメントなし
2023/01/02大師オープン2着コメントなし
2022/11/12武蔵野S(G3)11着コメントなし
2022/08/13阿蘇S1着コメントなし
2022/07/24ジュライ(L)4着コメントなし
2022/06/04アハルテ14着コメントなし
2022/04/23オアシス(L)9着コメントなし
2022/01/23東海S(G2)9着コメントなし
2021/12/11師走SH(L)3着コメントなし
2021/10/10グリーン(L)3着3着のデュードヴァンはダート1800mを使っていた時期もあったんですが、ワンターンの東京の向きですね。今回は初めての1400mでしたが、うまく対応できましたし、自身のタイムランクはEになるんですが、東京なら上位候補です。
2021/06/05アハルテ7着コメントなし
2021/03/27ゴドルフィンマイル13着コメントなし
2021/01/24東海S(G2)4着コメントなし
2020/12/12師走SH(L)5着コメントなし
2020/11/14武蔵野S(G3)14着コメントなし
2020/08/09レパード(G3)4着その後1番人気デュードヴァンが4着だった。デュードヴァンは東京ダート1600mで差し・追込みで好走していたので、新潟でどうかと思ったがコースには対応できていて、無理せず好位追走。それで伸びを欠いたというのは、恐らく距離が長いんだと思う。
2020/06/21ユニコー(G3)2着2着のデュードヴァンは東京ダート1600mの内枠でスタートが遅いという非常に厳しい状況になったが、直線ではいつも通りの伸び。少なくとも東京ダート1600mではそう簡単に凡走しないタイプ。
2020/05/17青竜S1着コメントなし
2020/04/18アーリン(G3)11着コメントなし
2019/11/23カトレア(1勝)1着このレースは前走2着の馬が2頭、そして新馬・未勝利を勝ち上がって来た馬が12頭も居て質は高かった。その中でもデュードヴァンは1番人気に支持されたが、スタートで出遅れたものの、その後ジョッキーが仕掛けて挽回して、4コーナーを回るとジワジワ前との差を詰めて、残り100mで抜け出した。新馬戦はタイムランクAの時計で勝って、今回もソツの無いレース運びできっちり勝ち切った点は評価できる。ただ言えるのは、デビューからの2戦はともに道悪。次走以降は時計の掛かる馬場への対応が鍵になると思う。
2019/10/26新馬1着デュードヴァンが2着ダノンファラオに2馬身半差をつけて勝った。デュードヴァンの父はDeclaration of Warで、その父はWar Front。ルメール騎手は「物見をしていた」とコメントしているが、まぁ見た目にはスタート・折り合い全てで好センスだった。エンジンの掛かりは遅かったが、着差的にも完勝と言える。

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