日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2024/10/16 | マイルグランプリ競走 | 6着 | コメントなし | |
2024/08/28 | フリオーソレジェンド | 5着 | コメントなし | |
2024/07/31 | サンタアニタトロフィ | 1着 | コメントなし | |
2024/05/23 | オグリキャップ記念 | 4着 | コメントなし | |
2024/04/23 | 神田川オープン競走 | 2着 | コメントなし | |
2024/01/03 | 川崎マイラーズ | 1着 | コメントなし | |
2023/12/07 | 勝島王冠競走 | 4着 | コメントなし | |
2023/11/15 | マイルグランプリ競走 | 3着 | コメントなし | |
2023/09/19 | 武蔵野オープン競走 | 1着 | コメントなし | |
2023/05/17 | 川崎マイラーズ | 3着 | コメントなし | |
2023/04/20 | ブリリアントカップ競 | 4着 | コメントなし | |
2023/03/09 | フジノウェーブ記念競 | 5着 | コメントなし | |
2023/02/02 | 多摩川オープン | 2着 | コメントなし | |
2023/01/02 | 大師オープン | 2着 | コメントなし | |
2022/11/12 | 武蔵野S(G3) | 11着 | コメントなし | |
2022/08/13 | 阿蘇S | 1着 | コメントなし | |
2022/07/24 | ジュライ(L) | 4着 | コメントなし | |
2022/06/04 | アハルテ | 14着 | コメントなし | |
2022/04/23 | オアシス(L) | 9着 | コメントなし | |
2022/01/23 | 東海S(G2) | 9着 | コメントなし | |
2021/12/11 | 師走SH(L) | 3着 | コメントなし | |
2021/10/10 | グリーン(L) | 3着 | 3着のデュードヴァンはダート1800mを使っていた時期もあったんですが、ワンターンの東京の向きですね。今回は初めての1400mでしたが、うまく対応できましたし、自身のタイムランクはEになるんですが、東京なら上位候補です。 |
2021/06/05 | アハルテ | 7着 | コメントなし | |
2021/03/27 | ゴドルフィンマイル | 13着 | コメントなし | |
2021/01/24 | 東海S(G2) | 4着 | コメントなし | |
2020/12/12 | 師走SH(L) | 5着 | コメントなし | |
2020/11/14 | 武蔵野S(G3) | 14着 | コメントなし | |
2020/08/09 | レパード(G3) | 4着 | その後1番人気デュードヴァンが4着だった。デュードヴァンは東京ダート1600mで差し・追込みで好走していたので、新潟でどうかと思ったがコースには対応できていて、無理せず好位追走。それで伸びを欠いたというのは、恐らく距離が長いんだと思う。 |
2020/06/21 | ユニコー(G3) | 2着 | 2着のデュードヴァンは東京ダート1600mの内枠でスタートが遅いという非常に厳しい状況になったが、直線ではいつも通りの伸び。少なくとも東京ダート1600mではそう簡単に凡走しないタイプ。 |
2020/05/17 | 青竜S | 1着 | コメントなし | |
2020/04/18 | アーリン(G3) | 11着 | コメントなし | |
2019/11/23 | カトレア(1勝) | 1着 | このレースは前走2着の馬が2頭、そして新馬・未勝利を勝ち上がって来た馬が12頭も居て質は高かった。その中でもデュードヴァンは1番人気に支持されたが、スタートで出遅れたものの、その後ジョッキーが仕掛けて挽回して、4コーナーを回るとジワジワ前との差を詰めて、残り100mで抜け出した。新馬戦はタイムランクAの時計で勝って、今回もソツの無いレース運びできっちり勝ち切った点は評価できる。ただ言えるのは、デビューからの2戦はともに道悪。次走以降は時計の掛かる馬場への対応が鍵になると思う。 |
2019/10/26 | 新馬 | 1着 | デュードヴァンが2着ダノンファラオに2馬身半差をつけて勝った。デュードヴァンの父はDeclaration of Warで、その父はWar Front。ルメール騎手は「物見をしていた」とコメントしているが、まぁ見た目にはスタート・折り合い全てで好センスだった。エンジンの掛かりは遅かったが、着差的にも完勝と言える。 |