ショウナンナデシコ (Shonan Nadeshiko)

牝7 (2017/02/06生) 栗毛

父:オルフェーヴル (Halo系)
母:ショウナンマオ
母父:ダイワメジャー
戦績:0戦0勝
馬主:国本哲秀
調教師:栗東 須貝尚介
生産:天羽牧場
賞金:0万円

日付 レース名 コメント
2023/02/19フェブラ(G1)15着コメントなし
2022/12/29東京大賞典競走6着コメントなし
2022/11/30クイーン賞3着コメントなし
2022/11/03JBCレディスクラシッ3着コメントなし
2022/10/06レディスプレリュード3着コメントなし
2022/07/06スパーキングレディー1着コメントなし
2022/05/05かしわ記念1着コメントなし
2022/04/13マリーンカップ1着コメントなし
2022/03/02エンプレス杯1着コメントなし
2022/01/26TCK女王盃競走2着コメントなし
2021/12/28ベテルギ(L)2着コメントなし
2021/11/28カノープH1着コメントなし
2021/10/30西脇S(3勝)1着コメントなし
2021/09/20JRAアニ(3勝)5着コメントなし
2021/06/122勝クラス・牝1着コメントなし
2021/04/042勝クラス・牝9着コメントなし
2021/03/20矢作川H(2勝)9着コメントなし
2021/02/272勝クラス・牝3着コメントなし
2020/11/21西湖特別(2勝)6着コメントなし
2020/06/132勝クラス・牝3着ショウナンナデシコは内の3番手で脚を溜めていたが、ペースが遅いので前が失速せず、速めに外から追い上げる馬もいて、直線に入っても囲まれたまま。全く追えなかった訳ではないが、大跳びなので窮屈なポジションから追い出しが遅れるとエンジンが掛かりきらない。3歳1勝クラスをBランクで勝っているので、牝馬限定の2勝クラスは勝てるだけの能力があるはず。
2020/05/17青竜S4着コメントなし
2020/04/111勝クラス1着コメントなし
2020/03/28君子蘭賞(1勝)6着コメントなし
2020/01/19ネモフィ(1勝)2着コメントなし
2020/01/061勝クラス7着コメントなし
2019/11/16もちの木(1勝)4着コメントなし
2019/09/29新馬1着ショウナンナデシコが圧勝だった。1着のショウナンナデシコ、1000m通過1分3秒1は新馬戦としては、平均だが中盤から後半にかけての800mが1F13秒台と遅くて、補正込みのBランク。いずれにしろ、7馬身差の圧勝だった。感心したのは栗東CWの調教では少し掛かり気味になっていたのに、実戦では他馬に先に出られても、マイペースを守れる我慢が効いていた事。オルフェーヴル産駒の牝馬で、母のショウナンマオの3勝はダート1800mだった。番組次第だが1勝クラスでも注目という事だが、ちょっとこれも配合が面白くて、面白いと言うか、父がオルフェーヴルで、母の父がダイワメジャー。という事はサンデーサイレンスの3×3。オルフェーヴル自身がノーザンテーストの4×3を持っている。そしてダイワメジャーの母の父がノーザンテーストですから、ノーザンテーストの5×4×4にもなる。という事は、ノーザンテーストの特徴である、成長力。それがてんこ盛りみたいな感じの血統。ですから、芝の可能性もあるし、ひょっとしてひょっとすると大物になる可能性もあるんじゃないかなという事で、ちょっと注目して行きたいと思う。

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