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フォッサマグナ (Fossamagna)

セ 9 (2016/04/03生) 黒鹿

父:War Front (Danzig系)
母:River Belle
母父:Lahib
戦績:21戦6勝
馬主:吉田和美
調教師:黒岩陽一
生産:Lofts Hall Stud
賞金:8689万円

日付 レース名 コメント
2024/01/27 牛若丸JS(JOP) 9着 コメントなし
2023/07/29 新潟JS(JG3) 中止 コメントなし
競走中止:競走中に前進気勢を欠いたため、2周目3コーナーで競走を中止
2023/04/29 障害H 1着 コメントなし
2023/02/11 障害H 1着 コメントなし
2022/05/07 障害未勝利 1着 コメントなし
2022/01/15 障害未勝利 4着 コメントなし
2021/11/20 秋色S(3勝) 7着 コメントなし
2021/09/12 セプテH(3勝) 8着 コメントなし
2021/05/23 フリーウ(3勝) 17着 コメントなし
2020/12/06 市川S(3勝) 12着 コメントなし
2020/10/11 北陸SH(3勝) 14着 コメントなし
2020/07/25 しらかば(3勝) 9着 何かゲートの中でソワソワしていて、そのため少し出遅れたが、すぐに行き脚はついて挽回できそうだった。しかし、この後3コーナーで外から前に入られてしまって手綱を引き、その時さらに外からドンドン行かれて位置が下がってしまった。直線ではパトロールとか見ると最内に進路があるように見えるが、短距離で先行するようになって2勝クラスを勝ち上がった馬ですから、不本意な形になった事で凡走してしまった。しかし、敗因はハッキリしている。不本意な形とは言え、直線で全く伸びなかったので実は洋芝が合わないという可能性もあるが、もう今年の札幌には芝1200mの3勝クラスは組まれていないので、恐らく次走は野芝のコースだろう。それなら巻き返しを期待できますし、間隔が空く事自体は問題ない馬でもある。
2020/05/23 大日岳特(2勝) 1着 コメントなし
2020/03/14 房総特別(2勝) 3着 重馬場で前半600m33秒3・後半600m37秒9というのは、いくら前半が下り坂の中山芝1200mでももう超前傾ラップ。4コーナー10番手以下の7頭が、1着・2着そして4着から8着までを占めるという、完全な先行総崩れになった訳ですから、先行勢の直後から一旦先頭に立って3着なら、かなりの好内容と言える。今回が初めての1200mだったが、War Front産駒で1600m以上では折り合いに苦労していた馬。ようやく1200mに使って来た今回は大チャンスと思われたが、あまりにも展開が厳しかった。普通の流れの1200mなら勝てると思う。
2020/02/09 2勝クラス 4着 コメントなし
2019/11/24 シャング(2勝) 3着 3着フォッサマグナもあと一伸びがなかったが、走りは堅実。これでダートに使われるようになってから2着・3着ですから、次走も上位争いになる。
2019/10/27 河口湖特(2勝) 2着 コメントなし
2019/04/13 アーリン(G3) 16着 1番人気フォッサマグナは16着。体重減にも増して、パドックでは元気がなかった。レースでは掛かり通し、本質は1400m以下のスプリンターなのかもしれない。
2019/03/02 500万下 1着 コメントなし
2019/02/10 共同通信(G3) 4着 2番人気で4着だったフォッサマグナだが、ちょっと2番人気は驚いたが、4着というのはよく健闘したと思う。父War Frontはまぁヨーロッパで成功しているが、日本ではもう一つ。日本の芝は向かないのかどうか、ちょっと今後この馬に期待したいと思う。
2018/12/02 新馬 1着 コメントなし

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