日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2020/07/26 | アイビス(G3) | 18着 | コメントなし | |
2020/05/02 | 天王山S | 着 | コメントなし | |
2020/02/23 | 大和SH | 16着 | コメントなし | |
2019/11/04 | JBCレディスクラシッ | 着 | コメントなし | |
2019/10/19 | 室町SH | 1着 | ただ、レコード更新と言っても脚抜きの良いコンディションでしたし、今回の1着モンペルデュは51キロと負担重量も軽かった。見ての通り楽な逃げ切り勝ちだが、この時期の3歳牝馬はとにかく負担重量に恵まれますから、特にダートの短距離ではこうした連勝はよくあるケース。レースの前半600mが34秒3、後半が34秒7なのでハイペースではなくて平均ペース。内を上手く立ち回った好位組に有利な流れだった。 |
2019/08/17 | テレQ杯(3勝) | 1着 | コメントなし | |
2019/07/07 | 大府特別(2勝) | 1着 | モンペルデュは前半600m33秒5のハイペースを自ら作って逃げ切り。レコードになったのは、まぁ当然高速馬場だったからだが、完全タイム差でもマイナス0秒6ですから、馬場コンディションを踏まえても価値はあると言えるだろう。モンペルデュは外国産馬で父Cairo Prince。元々ダート1200mで新馬戦・500万下を連勝。その後オープンの1400mで2走して8着・3着だったが、今回1200mに戻っての2勝クラスで、やはり負けられなかった。3勝クラスでも1200m以下の距離なら、いきなり好勝負だろう。 |
2019/04/28 | 端午S | 3着 | コメントなし | |
2019/03/10 | 昇竜S | 8着 | コメントなし | |
2019/01/13 | 500万下 | 1着 | コメントなし | |
2018/11/17 | 新馬 | 1着 | モンペルデュはゲートの出は速くなかったが、二の脚で加速がつくと、スッとハナに立った。その後もスピードを落とさずに逃げて、5馬身差の圧勝だった。新馬同士ならスピードが違った印象。ラップを見れば、ラスト200mは13秒1かかっているが、最後は映像を見てもわかる通り、流すほどの余裕があった。ビッシリ追っていればさらに時計は短縮していたはず。前向きな気性を考えれば、次走仮に砂をかぶっても対応できると思う。昇級しても勝負になる。 |