タニノミッション (Tanino Mission)

牝8 (2016/03/05生) 鹿毛

父:Invincible Spirit (Danzig系)
母:ウオッカ
母父:タニノギムレット
戦績:18戦1勝
馬主:谷水雄三
調教師:栗東 角居勝彦
生産:Yuzo Tanimizu
賞金:2039万円

日付 レース名 コメント
2021/01/31合馬特別(1勝)9着コメントなし
2020/09/061勝クラス5着コメントなし
2020/08/16筑紫特別(1勝)5着コメントなし
2020/06/061勝クラス10着コメントなし
2020/05/241勝クラス5着コメントなし
2020/03/291勝クラス7着コメントなし
2020/03/081勝クラス3着コメントなし
2020/01/121勝クラス6着コメントなし
2019/12/081勝クラス7着コメントなし
2019/10/191勝クラス11着コメントなし
2019/09/291勝クラス10着10着のタニノミッション、揉まれ弱いので、外に出してマクる形から伸びを欠いた。気性的な成長が一息だが、今回は少し大味な競馬になってしまったと思う。巻き返す可能性は十分ある。
2019/06/22鶴橋特別(1勝)2着2着タニノミッションは、好スタートから少し脚を溜める形で、レースの内容は良かったが、もうひと伸び欲しかった気もする。ただ、初の1400m器用で、新味が出たとも言えない事もない。
2019/06/021勝クラス9着コメントなし
2019/05/18500万下5着あと1番人気のタニノミッションは5着だった。プラス10キロで少し体に余裕があった。レースでは上がりの速い決着に対応できずに伸び負けした格好。現場、切れ味は一息で差す競馬だと厳しい感じはあるので、次走前々で運べるようなら巻き返してくるかもしれない。
2019/03/02500万下2着コメントなし
2019/01/12白梅賞5005着1600mの新馬戦を勝ってはいるが、超スローペースだったからこなせただけで、1600mは長いという私の見立てで、阪神JFでも無印でしたし、今回も無印だったが、抜群の手応えで直線に入って来たので、正直焦った。しかし、手応えに反して追って伸びず、一旦交わしたミッキースピリットにも差し返された。手応え良く回って来て伸びを欠くというのは、典型的な距離が長いという負け方で、やはり1600mは長いと思う。で、1200mに使って来れば本命候補、1400mなら相手候補、1600mなら軽視という方針で合っていると思う。
2018/12/09阪神ジュ(G1)7着コメントなし
2018/10/20新馬1着1着のタニノミッション、母のウオッカは貴婦人のような気品にあふれていた馬だが、現役の子供の一番上がタニノアーバンシーで、次がタニノフランケルだが、一番ウオッカの仔らしい馬が出たかなという感じで、この馬はそんな雰囲気があった。父はInvincible Spiritで、その父はGreen Desert。Danzig系になる。抜け出して内へもたれる若さを見せたが、2馬身差の完勝で、上がりも速かった。今後が楽しみ。

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