ホウオウトゥルース (Ho O Truth)

セ 9 (2016/06/07生) 栗毛

父:アイルハヴアナザー (Mr. Prospector系)
母:キョウエイトルース
母父:フジキセキ
戦績:45戦9勝
セリ:1歳 / 5076万円 2017年セレクトセール
馬主:岡田 牧雄
調教師:佐藤裕太
生産:岡田スタッド
賞金:1億495万円
馬名の由来:冠名+母名より

日付 レース名 コメント
2025/07/29 ひまわり賞 2着 コメントなし
2025/07/10 スパーキング 3着 コメントなし
2025/06/03 短夜賞 3着 コメントなし
2025/05/06 皐月盃 5着 コメントなし
2025/02/17 品川オープン 取消 コメントなし
2025/01/23 報知グランプ 6着 コメントなし
2024/12/25 3歳上OP 6着 コメントなし
2024/11/14 富士見OP 1着 コメントなし
2024/10/23 埼玉新聞栄冠 6着 コメントなし
2024/09/25 日本テレビ盃 7着 コメントなし
2024/06/13 中原オープン 9着 コメントなし
2024/05/03 皐月盃 1着 コメントなし
2024/03/07 京成盃グラン 6着 コメントなし
2024/02/08 ハートビート 1着 コメントなし
2024/01/17 船橋の名伯楽 4着 コメントなし
2023/12/18 カサブランカ 1着 コメントなし
2023/11/28 日刊ゲンダイ 3着 コメントなし
2023/10/27 菊花特別 1着 コメントなし
2023/08/26 BSN賞 12着 コメントなし
2023/06/03 アハルテケS 7着 コメントなし
2023/03/05 総武S 11着 コメントなし
2022/12/10 師走S 12着 コメントなし
2022/06/04 アハルテケS 12着 コメントなし
2022/04/23 オアシスS 14着 コメントなし
2022/02/05 アルデバラン 15着 コメントなし
2021/12/28 ベテルギウス 11着 コメントなし
2021/11/21 福島民友C 12着 コメントなし
2021/09/19 ラジオ日本賞 2着 これまで休養明けを凡走して2戦目で一変した馬が前走、休養明けの札幌戦を楽勝。ここに覚醒の兆候がありました。この兄弟は去勢することで落ち着きが出て、年齢を重ねて本格化していく傾向があるからです。サウンドトゥルーもアナザートゥルースも重賞初制覇は5歳時でした。今回はオープンへの昇級戦、元々揉まれ弱く、外枠がベストのタイプが内枠を引いて不安がよぎりました。それでも2着まで押し上げたのは、揉まれない位置まで下げて、外に出した横山和生騎手の判断が正しかった事もあります。ただ、それ以上に馬が成長しているのが大きいと考えています。道悪のダートにも実績はありましたが、条件戦でのものです。本来、乾燥したダートが向く血統でもあります。条件が叶えば重賞でも足りて良いと思います。
2021/08/14 羊蹄山S 1着 コメントなし
2021/05/01 春光S 4着 コメントなし
2021/04/17 下総S 6着 コメントなし
2021/03/28 2勝クラス 1着 コメントなし
2021/03/06 2勝クラス 3着 コメントなし
2020/10/31 昇仙峡特別 9着 コメントなし
2020/10/11 2勝クラス 2着 コメントなし
2020/09/19 松戸特別 5着 コメントなし
2020/06/28 1勝クラス 1着 コメントなし
2020/06/13 1勝クラス 4着 コメントなし
2020/05/24 1勝クラス 2着 コメントなし
2020/05/09 1勝クラス 11着 コメントなし
2019/09/22 1勝クラス 3着 Eランクの鞍から危険馬を挙げるのは反則に近いと思うが、今回も2番人気でしたし、サウンドトゥルーやルールソヴァールの半弟、アナザートゥルースの全弟に当たる血統。どうしても人気になると見てのモノ。今回は1000m通過1分4秒7。かなり息の入る逃げが打てたので、もっと粘れると見ていた。アッサリ3着に落ちたのは、まだ中身が素質に追いついていないから、そう考える。それでも去勢明け2戦目で、馬自身は上昇しているが、今回の完全タイム差がプラス1秒8、まだちょっと物足りない。
2019/08/24 ニセコ特別 9着 コメントなし
2019/03/17 未勝利 1着 ホウオウトゥルースは前走7着から変わり身を示した。600mごとに区切ると、38秒2-40秒3-37秒7と中盤がかなり緩んでいて、かなり先行有利の流れだった。ホウオウトゥルースの最大の勝因は、スタートが良かった上に他に逃げるつもりの馬・騎手が不在で、楽に逃げられたこと。前に行ける馬っていうのは、常に恵まれる確率が高いので、昇級すると苦しいとは言えないが、常に好スタートを切って先行して来たと。そういう馬ではないので、普通に考えれば昇級してすぐに通用するとは、思えない。
かなり先行有利の展開だったので、差し脚不発になった馬をチェックしたくなるが、目立つ伸びを見せた差し馬はいなかった。
2019/02/24 未勝利 7着 コメントなし
2019/02/03 未勝利 4着 コメントなし
2019/01/12 新馬 9着 コメントなし

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