ホウオウトゥルース (Ho O Truth)

セ8 (2016/06/07生) 栗毛

父:アイルハヴアナザー (Mr. Prospector系)
母:キョウエイトルース
母父:フジキセキ
戦績:34戦7勝
セリ:1歳 / 5076万円 2017年セレクトセール
馬主:岡田牧雄
調教師:地方 佐藤裕太
生産:岡田スタッド
賞金:8674.8万円

日付 レース名 コメント
2024/03/07京成盃グランドマイラ6着コメントなし
2024/02/081着コメントなし
2024/01/17船橋の名伯楽記念4着コメントなし
2023/12/18カサブランカ特別1着コメントなし
2023/11/28日刊ゲンダイ賞3着コメントなし
2023/10/27菊花特別1着コメントなし
2023/08/26BSNH(L)12着コメントなし
2023/06/03アハルテ7着コメントなし
2023/03/05総武S11着コメントなし
2022/12/10師走SH(L)12着コメントなし
2022/06/04アハルテ12着コメントなし
2022/04/23オアシス(L)14着コメントなし
2022/02/05アルデバ15着コメントなし
2021/12/28ベテルギ(L)11着コメントなし
2021/11/21福島民友(L)12着コメントなし
2021/09/19ラジオ日2着これまで休養明けを凡走して2戦目で一変した馬が前走、休養明けの札幌戦を楽勝。ここに覚醒の兆候がありました。この兄弟は去勢することで落ち着きが出て、年齢を重ねて本格化していく傾向があるからです。サウンドトゥルーもアナザートゥルースも重賞初制覇は5歳時でした。今回はオープンへの昇級戦、元々揉まれ弱く、外枠がベストのタイプが内枠を引いて不安がよぎりました。それでも2着まで押し上げたのは、揉まれない位置まで下げて、外に出した横山和生騎手の判断が正しかった事もあります。ただ、それ以上に馬が成長しているのが大きいと考えています。道悪のダートにも実績はありましたが、条件戦でのものです。本来、乾燥したダートが向く血統でもあります。条件が叶えば重賞でも足りて良いと思います。
2021/08/14羊蹄山S(3勝)1着コメントなし
2021/05/01春光S(3勝)4着コメントなし
2021/04/17下総S(3勝)6着コメントなし
2021/03/282勝クラス1着コメントなし
2021/03/062勝クラス3着コメントなし
2020/10/31昇仙峡H(2勝)9着コメントなし
2020/10/112勝クラス2着コメントなし
2020/09/19松戸特H(2勝)5着コメントなし
2020/06/281勝クラス1着コメントなし
2020/06/131勝クラス4着コメントなし
2020/05/241勝クラス2着コメントなし
2020/05/091勝クラス11着コメントなし
2019/09/221勝クラス3着Eランクの鞍から危険馬を挙げるのは反則に近いと思うが、今回も2番人気でしたし、サウンドトゥルーやルールソヴァールの半弟、アナザートゥルースの全弟に当たる血統。どうしても人気になると見てのモノ。今回は1000m通過1分4秒7。かなり息の入る逃げが打てたので、もっと粘れると見ていた。アッサリ3着に落ちたのは、まだ中身が素質に追いついていないから、そう考える。それでも去勢明け2戦目で、馬自身は上昇しているが、今回の完全タイム差がプラス1秒8、まだちょっと物足りない。
2019/08/24ニセコ特(1勝)9着コメントなし
2019/03/17未勝利1着ホウオウトゥルースは前走7着から変わり身を示した。600mごとに区切ると、38秒2-40秒3-37秒7と中盤がかなり緩んでいて、かなり先行有利の流れだった。ホウオウトゥルースの最大の勝因は、スタートが良かった上に他に逃げるつもりの馬・騎手が不在で、楽に逃げられたこと。前に行ける馬っていうのは、常に恵まれる確率が高いので、昇級すると苦しいとは言えないが、常に好スタートを切って先行して来たと。そういう馬ではないので、普通に考えれば昇級してすぐに通用するとは、思えない。
かなり先行有利の展開だったので、差し脚不発になった馬をチェックしたくなるが、目立つ伸びを見せた差し馬はいなかった。
2019/02/24未勝利7着コメントなし
2019/02/03未勝利4着コメントなし
2019/01/12新馬9着コメントなし

当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai&野村明
since 2001.06.26 -