日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2024/02/03 | 障害H | 着 | コメントなし | |
2023/10/28 | 障害H | 着 | コメントなし | |
2023/07/22 | 障害H | 8着 | コメントなし | |
2022/10/29 | 障害H | 6着 | コメントなし | |
2022/09/03 | 障害H | 7着 | コメントなし | |
2022/02/26 | 春麗JS(JOP) | 10着 | コメントなし | |
2022/02/12 | 障害未勝利 | 1着 | コメントなし | |
2022/01/23 | 障害未勝利 | 4着 | コメントなし | |
2021/11/14 | 障害未勝利 | 4着 | コメントなし | |
2021/07/11 | 五稜郭S(3勝) | 13着 | コメントなし | |
2021/04/04 | 美浦S(3勝) | 9着 | コメントなし | |
2020/12/20 | サンタH(3勝) | 14着 | コメントなし | |
2020/08/29 | オホーツ(3勝) | 12着 | コメントなし | |
2020/05/10 | 2勝クラス | 1着 | コメントなし | |
2019/09/16 | セントラ(G2) | 4着 | 4着ルヴォルグは勝負所から外を上がって行って、一旦は抜け出すかの見せ場を作った。これまでは人気が先行していたが、やっと素質に中身が追いついた、そんな印象がある。2勝クラスに戻れば鉄板の存在だと思う。 |
2019/08/03 | 1勝クラス | 1着 | コメントなし | |
2019/05/12 | プリンシ(L) | 6着 | コメントなし | |
2019/03/24 | 大寒桜賞500 | 2着 | コメントなし | |
2018/11/17 | 東京スポ(G3) | 9着 | 一方、1番人気のルヴォルグは9着、3番人気カテドラル11着だった。ルヴォルグは出遅れて、その後の反応が本当に悪かった。確かに直線で他馬と接触するシーンはあったが、してなくても多分4頭の争いには加われていなかったと思うので、もう少し馬的には前向きさが欲しいなと思う。 |
2018/10/28 | 新馬 | 1着 | まず勝ったルヴォルグ、これはもう何も言う事無いぐらいパーフェクトな走りだった。センス・折り合い・瞬発力・勝ち方、全てにおいて非の打ち所がなかった。父はディープインパクト。当然、次走も楽しみ。 |