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2018/10/28(日) 東京5R 2歳新馬

4回東京9日目  芝1800m(左/B) 基準タイム:1:49.5 次走平均着順:7.56着(16頭)
タイムレベル:D メンバーレベル:C ペース:SSS 馬場差:-1.6

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 14 ルヴォルグ 牡2 55.0 C.ルメール 1:49.5 -0.7 4-3-2 33.6(1) 1.8 1 510(--)+0.4 36.2
2着 2 ストームリッパー 牡2 55.0 オドノヒ 1:50.2 0.7 11-10-10 33.6(1) 14.8 3 504(--)+1.1 28.4
3着 7 セントレオナード 牡2 55.0 モレイラ 1:50.2 0.7 6-8-9 33.7(3) 2.6 2 462(--)+1.1 28.4
4着 12 イッツマイウェイ 牡2 55.0 和田竜二 1:50.4 0.9 6-6-7 34.1(4) 66.8 9 464(--)+1.3 26.2
5着 4 フォーティラブ 牡2 55.0 大野拓弥 1:50.5 1.0 2-3-4 34.5(9) 27.0 4 472(--)+1.4 25.1
6着 1 ビップモーリー 牡2 55.0 戸崎圭太 1:50.5 1.0 6-6-5 34.4(6) 63.2 8 456(--)+1.4 25.1
7着 13 アドマイヤクロス 牡2 55.0 田辺裕信 1:50.8 1.3 13-12-7 34.4(6) 41.7 7 474(--)+1.7 21.8
8着 15 フローズンナイト 牝2 54.0 北村宏司 1:50.9 1.4 11-13-12 34.1(4) 29.5 6 502(--)+1.8 18.7
9着 6 ノーブルベガ 牝2 53.0 武藤雅 1:51.2 1.7 4-5-5 35.1(12) 214.4 14 460(--)+2.1 13.3
10着 3 サンタコマ 牡2 55.0 松岡正海 1:51.3 1.8 14-14-12 34.4(6) 268.2 15 462(--)+2.2 16.2
11着 16 ゴーゴーナカヤマ 牡2 55.0 嘉藤貴行 1:51.3 1.8 9-9-10 34.7(10) 96.7 10 492(--)+2.2 16.2
12着 9 モンサンラファータ 牝2 54.0 柴田善臣 1:51.7 2.2 1-1-1 35.9(13) 124.5 11 514(--)+2.6 9.8
13着 5 マイネルステレール 牡2 55.0 柴田大知 1:52.3 2.8 16-15-15 35.0(11) 133.5 12 466(--)+3.2 5.1
14着 10 カシマヌアージ 牡2 52.0 野中悠太 1:53.0 3.5 2-2-2 37.1(16) 324.1 16 458(--)+3.9 -8.7
15着 11 ヴィエントフレスコ 牡2 55.0 岩田康誠 1:53.4 3.9 9-10-12 36.6(14) 28.1 5 490(--)+4.3 -7.1
16着 8 ケイティロード 牡2 55.0 石川裕紀 1:55.1 5.6 15-16-16 36.8(15) 176.9 13 472(--)+6.0 -26.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス1秒6からマイナス1秒8への変動、日曜がマイナス1秒8だった。さかのぼって9日間の馬場差を確認しておくと、全てマイナスの数値で、初日の3Rを除けばマイナス1秒台だった。
 土曜朝は稍重だったように、雨の影響が残っていたが午後には乾いて数値はマイナス方向に動いた。日曜も土曜後半と同レベル。とは言え、土曜前半にしても、マイナス1秒6。Bコースに替わって最初の週だった事もあって、時計の出やすい馬場だった。また、開催を通じても雨の影響を受けながらも、速い時計の出るコンディションの開催日が多かった。上位馬についてだが、極端なスローペースになると内枠の馬、先行馬、インを通った馬に有利で、そんなレースもあったが、大半は瞬発力があればどの位置からでも伸びて、上位に食い込める。そんなレースが多かった。AコースからBコースに替わったが、見ている側からは大きな変化は感じなかった。なお、5回開催2週目までこのままBコースが使用される。
レースコメント
 時計は遅かったが、緩やかな流れでペース補正1秒2が入ってDランクになったが、ラスト400m11秒0-11秒3のラップは評価できるモノ。上がり600m33秒台を使った上位3頭、これはそっくり高い評価ををして良いと思う。
1着:ルヴォルグ 勝ち馬注目
 まず勝ったルヴォルグ、これはもう何も言う事無いぐらいパーフェクトな走りだった。センス・折り合い・瞬発力・勝ち方、全てにおいて非の打ち所がなかった。父はディープインパクト。当然、次走も楽しみ。
2着:ストームリッパー
 2着のストームリッパー、繰り返すがこの新馬戦は上位3頭はタイムで評価するべきではない。半兄のモンツァは去勢されてしまったが、元々素質を高く評価されていた馬。こちらの方が軌道に乗るのが速いと思う。
3着:セントレオナード
 3着のセントレオナード、随所に幼さを見せてハミを取ったり取らなかったりと、ちょっと不安定だった。しかし、坂上からようやくエンジンが掛かって、脚を余した3着だが、次走これは勝ち負けに加わる。

ラップタイム:SSS ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 13.212.012.613.012.912.711.611.211.61:50.8
当レース 13.112.012.412.712.513.111.411.011.31:49.5
前半800m:50.2後半800m:46.8
前半600m:37.5中盤600m:38.3
(600m換算:38.3)
後半600m:33.7
グラフ

払戻金

単勝14180円1人気枠連1-7740円2人気
複勝14
2
7
110円
190円
110円
1人気
3人気
2人気
ワイド2-14
7-14
2-7
360円
130円
410円
2人気
1人気
3人気
馬連2-141,170円2人気3連複2-7-14670円1人気
馬単14-21,480円3人気3連単14-2-73,620円9人気


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