ルプリュフォール (Le Plus Fort(JPN))

セ 9 (2016/03/07生) 鹿毛

父:ロードカナロア (Mr. Prospector系)
母:マイノチカラ
母父:サンデーサイレンス
戦績:32戦5勝
セリ:1歳 / 2484万円 2017年セレクトセール
馬主:名古屋友豊
調教師:松永幹夫
生産:社台ファーム
賞金:1億2365万円
馬名の由来:最強(仏)

日付 レース名 コメント
2025/01/12 淀短距離S 15着 コメントなし
2024/05/26 安土城S 16着 コメントなし
2024/03/30 ポラリスS 14着 コメントなし
2024/02/25 阪急杯 6着 コメントなし
2024/01/06 スポ京都金杯 9着 コメントなし
2023/12/23 阪神カップ 11着 コメントなし
2023/11/12 オーロカップ 5着 コメントなし
2023/10/15 信越S 3着 コメントなし
2023/08/27 朱鷺S 6着 コメントなし
2023/05/28 安土城S 7着 コメントなし
2023/04/01 ダービーCT 11着 コメントなし
2023/02/26 阪急杯 6着 コメントなし
2022/12/24 阪神カップ 13着 コメントなし
2022/10/29 MBSスワン 3着 そして2着争いは接戦となりましたが、10番人気ララクリスティーヌが先着。アタマ差で11番人気ルプリュフォールが3着でした。3着のルプリュフォールは4コーナー16番手でしたが、直線の進路取りが絶妙で、ロータスランドの通った跡を辿って伸びて来たんですね。11番人気でしたけれども、上がり600mは最速タイで、芝1400mならな瞬発力は重賞でも通用するという事を示しましたね。
2022/08/28 朱鷺S 1着 コメントなし
2022/05/29 安土城S 3着 コメントなし
2022/03/06 斑鳩S 1着 コメントなし
2022/01/09 新春S 5着 コメントなし
2021/12/19 六甲アイラS 5着 コメントなし
2021/10/10 戎橋S 4着 コメントなし
2021/08/07 新潟日報賞 3着 コメントなし
2021/06/26 水無月S 2着 コメントなし
2021/04/18 心斎橋S 7着 7着のルプリュフォール、2度目の1400mは追い込んで勝った前走も出負けしていたんですが、1馬身程度でした。クラスが上がって大きく出遅れては届かなくて当然です。決め手は通用するんですが、まずスタートを決める事。これが条件になります。
2021/02/27 2勝クラス 1着 コメントなし
2020/10/25 tvk賞 6着 前走がね、休み明けの1400mで最後方から伸びて4着だったんですが、1800mに伸ばした今回はレース前の新聞とかに載ってる調教師のコメントでも「一度使って気合いが乗っているので、距離延長でガツンと行かなければ」とまぁ不安なところもあるよみたいな感じになっていたんですよね。その不安が的中してまともに引っかかってしまって、200mから800mにかけてが10秒8-10秒7-10秒9。完全なオーバーペースになってしまったので、この結果は仕方ないですね。次走で距離を短縮して来る、あるいは間隔を空けて来たら大きく変わる可能性があります。
2020/10/03 2勝クラス 4着 コメントなし
2020/01/12 2勝クラス 3着 コメントなし
2019/12/08 2勝クラス 7着 コメントなし
2019/11/03 2勝クラス 6着 コメントなし
2019/10/06 1勝クラス 1着 コメントなし
2018/12/23 千両賞 4着 コメントなし
2018/11/17 新馬 1着 コメントなし

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