日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2022/02/19 |
京都牝馬(G3) |
3着 | そして2着が1番人気スカイグルーヴ、3着が2番人気タンタラスと上位人気馬が続きました。それから3着タンタラスなんですが、ブエナビスタ産駒でございます。レースは3番手からよく粘りました。オープン入りするまで時間掛かりましたが、6歳でもブエナビスタ産駒初重賞制覇、待たれるところですね。 |
2021/12/19 |
六甲アイ(3勝) |
1着 | タンタラスは距離短縮、初めての1400mで3馬身差をつけて快勝しました。という事でタンタラスはこれまで1600m以上しか経験がなかったんですが、初めての1400mでも2番手につけて直線に入ると早めに先頭。先頭に立つとね、もうソラを使ってフワフワしていましたけども、鞍上が気を抜かせずを押し切りました。まぁとにかくね、気を抜いたり止めたりとするという気性なので、ムラ駆けの傾向なんですが、1400mの流れだと気を抜きにくいので、合っているようです。気を抜かせないジョッキーならオープンでも上位可能と見ます。 |
2021/10/24 |
元町S(3勝) |
6着 | コメントなし |
2021/09/19 |
納屋橋S(3勝) |
5着 | コメントなし |
2021/06/12 |
桑名S(3勝) |
5着 | コメントなし |
2021/05/01 |
ストーH(3勝) |
11着 | コメントなし |
2021/03/06 |
小豆島特(2勝) |
1着 | タンタラスが芝に戻って3勝目を挙げました。タンタラスは好スタートを切ったんですけども、意識的に下げて3番手。行きたがってるようにも見えましたが、脚は溜まっていて直線半ばで満を持して追い出すと、突き放しました。2年前の1月以来の芝1600mだったんですけども、この条件がベストでしょう。1つ上のソシアルクラブもそうなんですけども、ブエナビスタの仔は長めの距離に使われる事が多いんですけども、1600mに使うようになってから力を発揮するようですね。クラスが上がればペースが速くなるという保証はありませんけども、もっとペースが速い方が競馬はしやすいですし、上のクラスでも能力も通用しますね。 |
2021/01/10 |
2勝クラス・牝 |
6着 | コメントなし |
2020/10/17 |
2勝クラス・牝 |
5着 | コメントなし |
2020/07/18 |
かもめ島(2勝) |
11着 | コメントなし |
2020/06/28 |
松前特別(2勝) |
6着 | コメントなし |
2020/05/03 |
糺の森特(2勝) |
3着 | コメントなし |
2020/03/29 |
四国新聞(2勝) |
8着 | コメントなし |
2020/03/08 |
2勝クラス |
8着 | コメントなし |
2019/12/14 |
蛍池特別(2勝) |
4着 | コメントなし |
2019/09/21 |
夕月特別(2勝) |
2着 | コメントなし |
2019/07/13 |
1勝クラス・牝 |
1着 | コメントなし |
2019/04/14 |
500万下 |
8着 | コメントなし |
2019/01/20 |
菜の花賞500 |
2着 | そしてに2着のタンタラスは4コーナーでは追い通しになりながら、コントラチェックから離れないようにしていたが、最後に力尽きた。勝ち馬が強すぎただけで、タイムも内容もかなり高く評価できる。 |
2018/12/09 |
未勝利 |
1着 | コメントなし |
2018/10/08 |
新馬 |
9着 | コメントなし |