日付 | レース名 | 着 | コメント | |
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2022/09/24 | 2勝クラス・牝 | 16着 | コメントなし | |
2022/08/21 | 大通公園(2勝) | 11着 | コメントなし | |
2022/07/31 | ポプラ特(2勝) | 10着 | コメントなし | |
2022/03/12 | 2勝クラス | 8着 | コメントなし | |
2022/02/20 | 川西特別(2勝) | 4着 | コメントなし | |
2021/10/17 | 2勝クラス | 着 | コメントなし | |
2021/09/25 | 2勝クラス・牝 | 6着 | コメントなし | |
2021/09/12 | 2勝クラス・牝 | 3着 | コメントなし | |
2021/07/17 | 岩国特別(2勝) | 8着 | コメントなし | |
2021/05/23 | 2勝クラス | 6着 | コメントなし | |
2021/04/24 | 白馬岳特(2勝) | 2着 | コメントなし | |
2021/02/07 | 2勝クラス | 3着 | コメントなし | |
2021/01/16 | 響灘特別(2勝) | 9着 | コメントなし | |
2020/12/20 | 2勝クラス・牝 | 2着 | コメントなし | |
2020/12/05 | 浜名湖特(2勝) | 2着 | コメントなし | |
2020/11/15 | 2勝クラス | 2着 | コメントなし | |
2020/09/26 | 2勝クラス | 4着 | コメントなし | |
2020/09/05 | 天草特別(2勝) | 4着 | コメントなし | |
2020/08/16 | RKB賞(2勝) | 3着 | エイシンアメンラーがペースを落とさずに逃げるという事は大体読めていたが、それにしても900m通過54秒3と速かった。で、ラスト400mが13秒0-12秒9と掛かって、差し馬が上位に来る展開になったが、このハイペースを2番手追走から2着とハナ差の3着なら立派。ちなみにこの馬の1勝目は完全タイム差マイナス1秒2のAランクだったが、札幌ダート1700mで900m通過54秒3を2番手で追走しての圧勝だった。つまり、ダート1700mのハイペースで力を発揮するタイプ。オルフェーヴル産駒らしく気を抜く面はあるが、ハイペースを追いかけているとそういう面が出にくい模様。ハイペースになりやすいダート1700mならこのクラスでも通用する事を示したと思う。 | |
2020/03/22 | 2勝クラス・牝 | 8着 | コメントなし | |
2019/11/30 | 2勝クラス・牝 | 9着 | コメントなし | |
2019/11/10 | 1勝クラス・牝 | 1着 | コメントなし | |
2019/08/03 | 未勝利・牝 | 1着 | アドマイヤビーナスが初めてのダートで初勝利を挙げた。アドマイヤビーナスは芝のレースではペースアップした地点で前と離れていることが多くて、ダートは向いているだろうと思ったが、想像以上のダート適性の高さで圧勝した。完全タイム差マイナス1秒2というのは、1勝クラスでも同じだけ走れば大体勝てるというレベルだが、懸念されるのが父がオルフェーヴルだということ。オルフェーヴル産駒は、こういう能力の高さを見せた次のレースで同じように走らないことが多い。まぁ昇級しても本命候補だが、例えば番組注目馬などにするのはもの凄く心臓に悪い。 | |
2019/06/23 | 未勝利 | 4着 | コメントなし | |
2019/03/10 | 未勝利 | 8着 | コメントなし | |
2019/02/23 | 未勝利・牝 | 9着 | コメントなし | |
2018/10/20 | 未勝利 | 4着 | コメントなし | |
2018/10/07 | 新馬 | 3着 | コメントなし |