日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2022/12/13 |
スパーキングオールスターチャレンジ(報知 |
7着 | コメントなし |
2022/07/31 |
せきれい賞 |
5着 | コメントなし |
2022/07/05 |
七夜月特別 |
8着 | コメントなし |
2022/06/23 |
桑島孝春記念 |
6着 | コメントなし |
2022/04/30 |
府中S(3勝) |
17着 | コメントなし |
2022/02/05 |
早春SH(3勝) |
12着 | コメントなし |
2021/10/31 |
古都SH(3勝) |
8着 | コメントなし |
2021/10/10 |
六社S(3勝) |
6着 | コメントなし |
2021/06/12 |
ジューH(3勝) |
7着 | コメントなし |
2021/05/15 |
緑風S(3勝) |
8着 | コメントなし |
2021/02/27 |
松籟SH(3勝) |
6着 | コメントなし |
2021/02/06 |
早春SH(3勝) |
5着 | コメントなし |
2020/12/26 |
グレイH(3勝) |
9着 | コメントなし |
2020/10/17 |
2勝クラス |
1着 | コメントなし |
2020/09/05 |
弥彦特別(2勝) |
5着 | コメントなし |
2020/06/06 |
1勝クラス |
1着 | まぁキタサンバルカンが展開に恵まれたのは確かだが、これまでのこの馬の戦歴を振り返ると、スローペースの2番手から抜け出した事に収穫があった。これまで1勝クラスで2着5回・3着2回・4着3回だったが、4着の時の自身の上がり600mは34秒1・33秒5・34秒1。それに対して2着・3着の7回の内6回は上がりが34秒2以上掛かっていて、自身の上がりが速い時ほど着順が良くないという傾向があった。これはルーラーシップ産駒の特に牡馬の若い時にありがちな傾向で、要するに切れ味勝負が苦手だった。そう言う馬が4歳の夏を迎えて以前より行きっぷりが良くなって前につけ、スローでも折り合いを欠く事なくさらに突き放せたのは本格化の兆しで、こうなれば上のクラスでも期待できると思う。 |
2020/04/05 |
1勝クラス |
2着 | コメントなし |
2020/03/08 |
1勝クラス |
2着 | コメントなし |
2020/02/01 |
1勝クラス |
4着 | 4着キタサンバルカンは外枠を引いて、終始外を通らされたのが響いた。次走注意。 |
2019/11/16 |
1勝クラス・若 |
3着 | コメントなし |
2019/10/26 |
1勝クラス |
2着 | コメントなし |
2019/09/21 |
1勝クラス |
2着 | コメントなし |
2019/08/18 |
出雲崎特(1勝) |
4着 | コメントなし |
2019/06/15 |
稲城特別(1勝) |
3着 | コメントなし |
2019/04/27 |
青葉賞(G2) |
4着 | そのランフォザローゼスから2馬身離れて、3着がピースワンパラディ。4着キタサンバルカンだった。そして4着キタサンバルカンは前半力んでいたが、直線外に出してから良い脚を使った。まぁこの馬も自己条件に戻ればすぐに勝てる存在だと思う。 |
2019/02/03 |
ゆりかも500 |
2着 | 2着以下は3馬身以上離された。2着キタサンバルカンは、このクラスならいずれ勝てるだろう。すぐにとまでは言えないかもしれない。 |
2018/12/01 |
葉牡丹賞500 |
4着 | そしてその他の接戦の上位馬だが、これらは全て優秀なタイムで走ったという評価でいいと思うが、中でも4着キタサンバルカンの伸びは目立った。もっさりとしたスタートで最後方からになったのが、悔やまれる。 |
2018/10/06 |
未勝利 |
1着 | コメントなし |
2018/07/21 |
新馬 |
4着 | コメントなし |