日付 | レース名 | 着 | コメント | |
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2023/02/05 | 関門橋S | 13着 | コメントなし | |
2022/12/18 | ディセン(L) | 14着 | コメントなし | |
2022/10/16 | オクトー(L) | 10着 | コメントなし | |
2022/07/30 | 関越S | 14着 | コメントなし | |
2021/12/19 | ディセン(L) | 2着 | コメントなし | |
2021/05/22 | メイSH | 7着 | コメントなし | |
2021/02/21 | 小倉大賞H(G3) | 12着 | コメントなし | |
2020/12/26 | 元町S(3勝) | 1着 | コメントなし | |
2020/11/07 | ノベンバ(3勝) | 3着 | コメントなし | |
2020/09/21 | テイエ(2勝) | 1着 | プライドランドの逃げに途中からポリアンサが絡んで2頭で後続を離した。1000m通過1分0秒8は、馬場差を考慮すると少し速い程度だが、離された中団以降は実質スローだった訳で、差し込んだ上位3頭はEランクだからと軽く扱わない方が良いと思う。特に0秒1差3着のガロシェ、こうしたケースでは前との差を先に詰めにかかる組が苦しくなるモノ。その結果、自分より後方にいた2頭にゴール前で交わされたが、内容的には1番強い競馬をしている。 また、2着のモクレレは今回が1年4ヶ月ぶりの長期休養明けだった。坂路のみでの調整で、息づかいも一息での結果。対して勝ったヴァンランディは、ガロシェに着いて行かないで、4コーナーで一旦脚を溜めていた。勝ったのはルメール騎手の手腕だと思う。この馬よりも2着モクレレ・3着ガロシェ、この馬の方が上だと記憶しておきたい。 | |
2020/08/09 | ライラッ(2勝) | 2着 | まぁ出遅れて後ろからになってしまって、4コーナーでは前にも外にも馬がいて全く動けず、まともに追い出したのは残り200m付近からだった。まぁそこからはもう1頭だけ目立つ伸びだったが、完全に脚を余した。これスムーズなら勝てたという内容の2着だが、いつもスタートは遅い馬。従ってそもそも直線が短いコースは合っていない。2勝している東京コースがベストで、札幌でもスムーズに運べれば勝てると思うが、次走もコースがどこであっても1番人気になるのは確実です。なので、次走札幌や中山なら1着固定のような買い方は避けるのが得策かと思う。 | |
2020/06/07 | ホンコン(2勝) | 4着 | コメントなし | |
2020/04/19 | 鹿野山H(2勝) | 2着 | コメントなし | |
2020/03/21 | 館山特別(2勝) | 4着 | コメントなし | |
2020/01/06 | 2勝クラス | 4着 | コメントなし | |
2019/10/27 | 精進湖H(2勝) | 5着 | 5着のヴァンランディは、体はできていましたし、本来瞬発力で見劣るはずはないので、今回は久々で、昇級戦の分伸びきれなかったと見ている。 | |
2019/05/11 | 夏木立賞500 | 1着 | コメントなし | |
2019/03/10 | 500万下 | 3着 | コメントなし | |
2018/11/25 | 未勝利 | 1着 | ヴァンランディはペース補正を施したとは言え、超スローペースだったデビュー戦と比べると流れが速かった分、折り合い面はスムーズだった。最後の直線に向くと危なげなく抜け出した。この馬コディーノ・チェッキーノの全弟という良血馬。物足りなかった初戦から一変したのは見事だが、器用さという点ではまだ少し疑問が残る。もちろん将来性は十分だが、次走コーナー4回のコースに変わった際にどう対応するか、そこがポイントだと思う。 | |
2018/11/04 | 新馬 | 4着 | そして4着ヴァンランディはこの馬コディーノの全弟に当たる。勝ち馬よりはお利口さんに見えたが、直線に向いてからの伸びは案外だった。こちらまぁ、素質はあると思いますし、次走の変わり身に期待したい。 |