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2019/05/11(土) 東京9R 夏木立賞

2回東京7日目  芝2000m(左/B) 基準タイム:2:01.0 次走平均着順:3.44着(9頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:C ペース:SS 馬場差:-2.2

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 3 ヴァンランディ 牡3 56.0 D.繝ャ繝シ繝ウ 1:59.3 0.0 6-7-6 32.9(2) 2.1 1 450(±0)-0.2 68.0
2着 7 サトノエルドール 牡3 56.0 武豊 1:59.3 0.0 8-8-6 32.8(1) 3.1 2 460(-2)-0.2 68.0
3着 6 ブラッドストーン 牡3 56.0 吉田豊 1:59.7 0.4 1-1-1 34.3(5) 8.9 5 472(+6)+0.2 64.0
4着 2 グレルグリーン 牡3 56.0 大野拓弥 1:59.9 0.6 4-4-4 34.0(3) 5.8 3 446(-2)+0.4 62.0
5着 9 キングテセウス 牡3 56.0 石橋脩 2:00.0 0.7 2-2-2 34.4(6) 7.7 4 504(-2)+0.5 61.0
6着 8 ディーイストワール 牡3 56.0 蛯名正義 2:00.4 1.1 2-2-2 34.7(7) 24.0 6 464(+2)+0.9 57.0
7着 4 セイカヤマノ 牡3 56.0 柴山雄一 2:00.9 1.6 9-9-9 34.1(4) 152.4 8 488(-2)+1.4 52.0
8着 5 オンマイオウン 牝3 54.0 的場勇人 2:01.4 2.1 6-5-5 35.1(8) 336.3 9 472(-4)+1.9 43.0
9着 1 ナガレボシトリキシ 牡3 56.0 原田和真 2:03.0 3.7 4-6-8 36.4(9) 140.2 7 492(+4)+3.5 31.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は、土日ともにマイナス2秒2だった。まずは遡って8日間の馬場差を確認しておくと、全てマイナス1秒を超え、終日良馬場の開催日はマイナス2秒台となっている。
 先週からBコース使用となった事に加えて、先々週のような急な悪天候もなかった。土日とも高速馬場だった。あと時計が速いので、前めにいないと厳しいという論調も、いろんな人が言っていたが、実際活躍していたのは中団からの差し馬で、結局後ろ過ぎると厳しいだけで、前にいないと厳しい訳ではなかったというところ。むしろ脚質的には差しが有利だった。
4着:グレルグリーン 通信簿
 3番人気4着だった。2000mへの距離延長は気になる材料だった。いつもより前に位置したのは悪くなかったと思う。伸び負けしたのは、距離だろう。本命を打ちましたし、馬券も買ったので、お許しください。

ラップタイム:SS ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m合計
クラス平均 13.011.912.012.412.512.412.311.611.411.82:01.3
当レース 13.112.011.411.812.612.312.211.111.311.51:59.3
前半1000m:60.9後半1000m:58.4
前半600m:36.5中盤800m:48.9
(600m換算:36.7)
後半600m:33.9
グラフ

払戻金

単勝3210円1人気枠連3-7280円1人気
複勝3
7
6
110円
110円
170円
1人気
2人気
5人気
ワイド3-7
3-6
6-7
160円
310円
380円
1人気
5人気
7人気
馬連3-7300円1人気3連複3-6-7800円3人気
馬単3-7550円1人気3連単3-7-62,410円5人気


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