ヴィッテルスバッハ (Wittelsbach)

牡8 (2016/02/21生) 鹿毛

父:ルーラーシップ (Mr. Prospector系)
母:ケイティーズジェム
母父:ディープインパクト
戦績:23戦3勝
馬主:稲場澄
調教師:地方 田中守
生産:ノーザンファーム
賞金:5649万円

日付 レース名 コメント
2023/01/11C3ー99着コメントなし
2022/12/06師走特別11着コメントなし
2022/11/03岩手県知事杯OROカッ12着コメントなし
2022/10/09いしがきマイラーズ11着コメントなし
2022/09/03プリちゃんは幸せ特別6着コメントなし
2022/08/20ファーストキッス特別4着コメントなし
2022/07/31誠也将充悠仁の件特別3着コメントなし
2022/06/25江の島S(3勝)11着コメントなし
2022/03/27春興SH(3勝)13着コメントなし
2022/01/30節分S(3勝)4着コメントなし
2021/10/24元町S(3勝)9着コメントなし
2020/06/07ストーク(3勝)14着コメントなし
2020/05/16湘南S(3勝)7着コメントなし
2020/03/29武庫川S(3勝)2着前走の節分Sはウーリリが直線内を捌いて抜け出したのを、大外を強襲して0秒1差3着だった。今回も同じで、外から追い上げて来た。SLではあるが、トーセンブレスが差し切った競馬。ただし、その勝ち馬トーセンブレスは最内。こちらは前走同様に大外を回った分2着に上がるのがやっとだった。それでも一時は突き抜けるかのシーンがあって、やっぱり決め手は相当なモノがある。ウーリリがこの日オープンの六甲Sを制した比較から言っても勝つのは時間の問題。昨年2月からずっと1600mを使われているが、1800mでも別に問題はないと考えている。
2020/02/08節分S(3勝)3着コメントなし
2019/11/162勝クラス1着コメントなし
2019/09/22甲東特H(2勝)4着コメントなし
2019/05/05NHKマ(G1)15着コメントなし
2019/04/06ニュージ(G2)3着そしてワイドファラオに迫ったメイショウショウブが2着。3着ヴィッテルスバッハで、ここまで3頭がNHKマイルカップへの優先出走権を得た。3着のヴィッテルスバッハ、前走東京での500万勝ちは出遅れて、上がり600mは推定32秒9。鬼脚を使った。時計が速くなってどうかが、今回の課題だった。前残りの展開の中、上がり推定最速。やっぱり良い脚を使う。あとは1分33秒前後の決着で、長い脚が使えるかどうかだと思う。
2019/02/16500万下1着コメントなし
2018/12/28500万下5着コメントなし
2018/09/16未勝利1着コメントなし
2018/08/25新馬4着コメントなし

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