日付 | レース名 | 着 | コメント | |
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2022/02/26 | サウジカップ | 6着 | コメントなし | |
2021/11/06 | ブリーダーズカップデ | 1着 | マルシュロレーヌは逆にもう一気に進出して4コーナーでは先頭に立ったんですよね。内から迫ったDunbar Roadとの接戦で、これね角度もあるんですけども、一瞬負けたかに思ったんですが、わずかの差で凌ぎ切って1着という事で、もちろんラヴズオンリーユーも凄いんですが、アメリカのダートのG1を日本馬が勝ち切ったというのは、これは高く評価できると思いますよね。 | |
2021/08/12 | ブリーダーズゴールド | 1着 | コメントなし | |
2021/06/30 | 帝王賞競走 | 8着 | コメントなし | |
2021/05/22 | 平安S(G3) | 3着 | その後の2着が1番人気アメリカンシード、3着マルシュロレーヌでした。3着のマルシュロレーヌは平坦コースの方が合っていますけども、中京で牡馬相手に3着なら大健闘ですね。地方の平坦コースの牝馬限定戦なら今後もかなり有力ですし、JRAの牡馬相手の重賞でも今後は注意が必要になります。 | |
2021/03/04 | エンプレス杯 | 1着 | コメントなし | |
2021/01/20 | TCK女王盃競走 | 1着 | コメントなし | |
2020/11/03 | JBCレディスクラシッ | 3着 | コメントなし | |
2020/10/08 | レディスプレリュード | 1着 | コメントなし | |
2020/09/05 | 桜島S(3勝) | 1着 | 初めてのダートだった影響なのか、スタートで躓きかけてまぁ無理せず中団待機となる。900m通過55秒5と遅い上に、その後もなかなかペースが上がらず、ペース補正がマイナス0秒3。そしてレースの上がりが35秒8で、逃げたクリノフラッシュが上がり36秒0なので、良馬場のダート1700mでこれだけ上がりが速ければ普通は逃げ切り。実際。3コーナーで前にいた5頭が2着から6着に残っているが、まとめて差し切った。それもギリギリで届いたのではなくて楽々差し切って1馬身以上の差をつけている。良馬場の小回りコースのダート1700mで上がり35秒0というのは信じられないレベルで、ダート適性は高い。オープンですぐに通用しそう。 良馬場の小回りダート1700mで上がり35秒0。過去この条件で上がり35秒6を切って2着以内だった馬は次走3勝・2着1回で3着以下がない。この4頭にしても上がりは35秒4とか5で、35秒0というのは、もう驚異的な上がりだという事がよくわかる。ダート路線は3勝クラスを勝っていきなりオープンで通用する例は多くないが、これだけ飛び抜けた記録を叩き出されると期待したくなる。 | |
2020/08/16 | 博多SH(3勝) | 2着 | コメントなし | |
2020/06/14 | マーメイH(G3) | 6着 | コメントなし | |
2020/05/16 | パールS(3勝) | 12着 | コメントなし | |
2020/04/25 | 福島牝馬(G3) | 9着 | コメントなし | |
2020/03/29 | 四国新聞(2勝) | 1着 | コメントなし | |
2019/11/03 | 1勝クラス・若 | 1着 | コメントなし | |
2019/10/19 | 1勝クラス・牝 | 6着 | コメントなし | |
2019/08/10 | 未勝利・牝 | 1着 | コメントなし | |
2019/07/21 | 未勝利 | 5着 | コメントなし | |
2019/05/25 | 未勝利 | 9着 | コメントなし | |
2019/02/23 | 未勝利 | 5着 | コメントなし | |
2019/02/03 | 新馬 | 2着 | コメントなし |