日付 | レース名 | 着 | コメント | |
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2019/10/20 | 甲斐路S(3勝) | 1着 | コメントなし | |
2019/05/26 | 東京優駿(G1) | 16着 | コメントなし | |
2019/04/14 | 皐月賞(G1) | 12着 | コメントなし | |
2019/03/03 | 弥生賞(G2) | 2着 | そして2着がシュヴァルツリーゼ、3着がブレイキングドーンで、ここまで上位3頭が皐月賞への優先出走権を得た。2着のシュヴァルツリーゼはキャリア1戦。熱発で予定していた東京の500万下を回避しての出走だったが、能力の高さを示した。外を回って追い込んで、丁度良い展開と馬場状態だったとは言え、素晴らしい伸びだった。中山の多頭数、つまり皐月賞だが、それが合うタイプには見えないが、差し馬向きの展開になれば上位可能と見る。 | |
2018/11/04 | 新馬 | 1着 | 勝ったシュヴァルツリーゼは序盤から口を割ってコーナリングもスムーズじゃなくて、乗り難しそうな面を見せていたが、残り200m辺りからエンジンが掛かると最後は内に刺さりながらも抜け出して来た。まだ走りが荒削りな分、次走上位候補とはしないが、走りそのものはダイナミックで素質は相当高いと見ていますし、パンとすれば楽しみな存在になる。 |