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アポロビビ (Apollo Bibi)

牡 9 (2016/03/30生) 栗毛

父:アポロキングダム (Mr. Prospector系)
母:ウインドクラスト
母父:スペシャルウィーク
戦績:41戦7勝
馬主:山口裕介
調教師:宮川真衣
生産:春木ファーム
賞金:1億3854万円

日付 レース名 コメント
2025/03/12 未定義 3着 コメントなし
2025/02/25 轟の滝特別 5着 コメントなし
2025/02/05 C1ー2 1着 コメントなし
2025/01/22 荒m城特別 5着 コメントなし
2024/12/29 C1ー4 2着 コメントなし
2024/12/04 勝島王冠競走 15着 コメントなし
2024/09/06 多摩オープン 9着 コメントなし
2024/07/31 サンタアニタトロフィー競走 7着 コメントなし
2024/06/11 川崎スパーキングスプリント(習志 9着 コメントなし
2024/04/10 東京スプリント競走 11着 コメントなし
2024/02/28 フジノウェーブ記念競走 9着 コメントなし
2023/10/04 東京盃競走 7着 コメントなし
2023/09/20 テレ玉杯オーバルスプリント 5着 コメントなし
2023/08/15 クラスターカップ 8着 コメントなし
2023/05/31 さきたま杯 4着 コメントなし
2023/04/19 東京スプリント競走 6着 コメントなし
2023/03/09 フジノウェーブ記念競走 4着 コメントなし
2023/01/26 ’23ウインタースプリント競走 5着 コメントなし
2022/12/22 ゴールドカップ 7着 コメントなし
2022/11/29 笠松グランプリ 2着 コメントなし
2022/09/24 ながつき 9着 コメントなし
2022/04/17 京葉S(L) 2着 コメントなし
2022/03/20 千葉SH 5着 コメントなし
2022/01/16 ジャニュ 1着 コメントなし
2021/12/12 カペラS(G3) 7着 コメントなし
2021/09/25 ながつき 9着 ここまで中山ダート1200mは10戦して5勝・2着3回と安定していて、今回1番人気に支持されるのも当然に思えました。それが得意な条件で、初めて掲示板を外しています。考えられるのはタイムランクEの競馬でも、この馬には時計が速かった事です。前走重馬場の高速決着の中、0秒7差5着でしたが、その時の1分9秒9がこれまでのベストタイム。良馬場で最速は昨年の外房S2着の1分10秒6で、今回は9着で1分10秒5と、良馬場の自己ベストを更新しても届きませんでした。オープン勝ちの千葉ステークスは重馬場で1分11秒0。タイムランプはEで、時計不足を補えた結果です。冬場の時計を要す状況ではない限り、オープンでは時計が足りなくて厳しいと思います。
2021/04/18 京葉S(L) 5着 コメントなし
2021/03/21 千葉SH 1着 コメントなし
2021/01/09 初春S(3勝) 1着 コメントなし
2020/12/12 アクアH(3勝) 4着 コメントなし
2020/10/04 外房S(3勝) 2着 コメントなし
2020/06/20 安芸S(3勝) 8着 コメントなし
2020/04/12 2勝クラス 1着 コメントなし
2020/03/22 2勝クラス 2着 3コーナー手前でサトノテラスが急性心不全で止まって下がって来てしまうが、この時にちょうどトモの辺りに接触してバランスを崩してしまった。それにもめげず直線では目立つ伸び脚で2着まで来た。スローペースで無理に下げて折り合いを欠いた前走も2着には来てますし、要するにダート1200mでは展開が向かなくても道中で大きな不利があっても上位に来ると。その辺りに能力の高さを感じる。前走も今回もタイムは水準より下ではあるが、もうレベルが下がっている時期なので、次走も確実に好勝負になると見る。
2020/01/19 2勝クラス 2着 このレースがEランクになった最大の要因はペース補正は入らないが、前・後半が34秒8-36秒7と稍重の中山ダート1200mとしては遅い流れになった事。アポロビビはその遅い流れを後ろにいて、なおかつ引っかかっちゃうんですけども、直線で一気に差し込んで来た。昨年末の新潟でも完全な前残りを3着まで差して来た事があるように、流れが合わなくても伸びて来るのが、この馬の長所と言うか、能力の高さだが、今回は流れが向かなかっただけではなく、折り合いを欠いていた。タイムが遅かったから、クビ差まで来れたという面もあるが、ペースが速ければ前半のロスがもっと無いので、もっと速いタイムで走れるということですから、Eランクの2着だからと言って軽視すべきではないと思う。
2019/09/22 1勝クラス 1着 このレースもあと0秒1速ければBランクだった。同じ日曜の12R1クラス上の勝ち時計を0秒2上回っていた。善戦しながらも勝ち味に遅かったアポロビビだが、東京1400mが長かった事も影響していた。1200mは新馬勝ちと前走3着で、前走の新潟戦は輸送で馬体重が減少していた。今回はその馬体が戻って、ペースも適度に流れて、直線鋭い決め手を発揮していた。2勝クラスでも通用すると思いますし、東京でも1300mなら何とかなると思う。
2019/08/25 1勝クラス 3着 3着のアポロビビは上がり最速だった。新馬戦がそうだった様に、ハイペースのダート1200mがベストと思われるので、1200mでペースが速くなればチャンスがありそう。
2019/06/23 1勝クラス 4着 4着のアポロビビは、前2走で掛かり気味だった。それと今回はテン乗りですから、折り合い重視で乗ったのは仕方なく、差す形を覚えてくればこの馬は上のクラスでもやれそうな感じがする。
2019/06/01 1勝クラス 3着 コメントなし
2019/04/28 500万下 6着 コメントなし
2018/09/23 新馬 1着 コメントなし

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