アポロビビ (Apollo Bibi)

牡8 (2016/03/30生) 栗毛

父:アポロキングダム (Mr. Prospector系)
母:ウインドクラスト
母父:スペシャルウィーク
戦績:32戦6勝
馬主:山口裕介
調教師:地方 小久保智
生産:春木ファーム
賞金:1億3682万円

日付 レース名 コメント
2024/04/10東京スプリント競走11着コメントなし
2024/02/28フジノウェーブ記念競9着コメントなし
2023/10/04東京盃競走7着コメントなし
2023/09/20テレ玉杯オーバルスプ5着コメントなし
2023/08/15クラスターカップ8着コメントなし
2023/05/31さきたま杯4着コメントなし
2023/04/19東京スプリント競走6着コメントなし
2023/03/09フジノウェーブ記念競4着コメントなし
2023/01/26’23ウインタースプリ5着コメントなし
2022/12/22ゴ-ルドカップ7着コメントなし
2022/11/29笠松グランプリ2着コメントなし
2022/09/24ながつき9着コメントなし
2022/04/17京葉S(L)2着コメントなし
2022/03/20千葉SH5着コメントなし
2022/01/16ジャニュ1着コメントなし
2021/12/12カペラS(G3)7着コメントなし
2021/09/25ながつき9着ここまで中山ダート1200mは10戦して5勝・2着3回と安定していて、今回1番人気に支持されるのも当然に思えました。それが得意な条件で、初めて掲示板を外しています。考えられるのはタイムランクEの競馬でも、この馬には時計が速かった事です。前走重馬場の高速決着の中、0秒7差5着でしたが、その時の1分9秒9がこれまでのベストタイム。良馬場で最速は昨年の外房S2着の1分10秒6で、今回は9着で1分10秒5と、良馬場の自己ベストを更新しても届きませんでした。オープン勝ちの千葉ステークスは重馬場で1分11秒0。タイムランプはEで、時計不足を補えた結果です。冬場の時計を要す状況ではない限り、オープンでは時計が足りなくて厳しいと思います。
2021/04/18京葉S(L)5着コメントなし
2021/03/21千葉SH1着コメントなし
2021/01/09初春S(3勝)1着コメントなし
2020/12/12アクアH(3勝)4着コメントなし
2020/10/04外房S(3勝)2着コメントなし
2020/06/20安芸S(3勝)8着コメントなし
2020/04/122勝クラス1着コメントなし
2020/03/222勝クラス2着3コーナー手前でサトノテラスが急性心不全で止まって下がって来てしまうが、この時にちょうどトモの辺りに接触してバランスを崩してしまった。それにもめげず直線では目立つ伸び脚で2着まで来た。スローペースで無理に下げて折り合いを欠いた前走も2着には来てますし、要するにダート1200mでは展開が向かなくても道中で大きな不利があっても上位に来ると。その辺りに能力の高さを感じる。前走も今回もタイムは水準より下ではあるが、もうレベルが下がっている時期なので、次走も確実に好勝負になると見る。
2020/01/192勝クラス2着このレースがEランクになった最大の要因はペース補正は入らないが、前・後半が34秒8-36秒7と稍重の中山ダート1200mとしては遅い流れになった事。アポロビビはその遅い流れを後ろにいて、なおかつ引っかかっちゃうんですけども、直線で一気に差し込んで来た。昨年末の新潟でも完全な前残りを3着まで差して来た事があるように、流れが合わなくても伸びて来るのが、この馬の長所と言うか、能力の高さだが、今回は流れが向かなかっただけではなく、折り合いを欠いていた。タイムが遅かったから、クビ差まで来れたという面もあるが、ペースが速ければ前半のロスがもっと無いので、もっと速いタイムで走れるということですから、Eランクの2着だからと言って軽視すべきではないと思う。
2019/09/221勝クラス1着このレースもあと0秒1速ければBランクだった。同じ日曜の12R1クラス上の勝ち時計を0秒2上回っていた。善戦しながらも勝ち味に遅かったアポロビビだが、東京1400mが長かった事も影響していた。1200mは新馬勝ちと前走3着で、前走の新潟戦は輸送で馬体重が減少していた。今回はその馬体が戻って、ペースも適度に流れて、直線鋭い決め手を発揮していた。2勝クラスでも通用すると思いますし、東京でも1300mなら何とかなると思う。
2019/08/251勝クラス3着3着のアポロビビは上がり最速だった。新馬戦がそうだった様に、ハイペースのダート1200mがベストと思われるので、1200mでペースが速くなればチャンスがありそう。
2019/06/231勝クラス4着4着のアポロビビは、前2走で掛かり気味だった。それと今回はテン乗りですから、折り合い重視で乗ったのは仕方なく、差す形を覚えてくればこの馬は上のクラスでもやれそうな感じがする。
2019/06/011勝クラス3着コメントなし
2019/04/28500万下6着コメントなし
2018/09/23新馬1着コメントなし

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