エルモンストロ (El Monstruo)

セ8 (2016/02/04生) 鹿毛

父:ルーラーシップ (Mr. Prospector系)
母:ミンティエアー
母父:アグネスタキオン
戦績:16戦4勝
馬主:三嶋牧場
調教師:栗東 角居勝彦
生産:三嶋牧場
賞金:6002.6万円

日付 レース名 コメント
2020/11/15オータム7着コメントなし
2020/09/26ながつき8着コメントなし
2020/08/23NST賞H12着コメントなし
2020/06/13天保山Sコメントなし
2020/05/17八海山S(3勝)1着コメントなし
2020/03/08播磨SH(3勝)7着前半馬群に入れて楽に折り合う事を優先していたら、外からどんどん行かれて4コーナーでは動けず、直線でも前と外に馬群があって進路がなかった。直線では進路を探して外へ行きかけたり、あるいは内に行こうとして詰まったりでまともに追えず、全く力を出せていない。圧勝した前走にしても直線で前が壁になっていて、運良く1番内側が空いてそこから一気に千切ったもので、一歩間違えればこうなる可能性は十分にあって、進路ができてから千切った事で番組注目馬にしたのは、まぁ失敗だったかもしれないが、このクラスを勝つ能力がある事はもう前走で既に示している。この着順によって評価を下げる必要は無いと思う。
2019/12/01鳴海特別(2勝)1着エルモンストロがゴール前で鮮やかに抜け出した。エルモンストロは直線でしばらく内の狭いところにいて、そのまま追えずに終わっても文句は言えないような状況だったが、残り200mあたりで前が開くと一気に伸びた。その詰まっている時に結果的に脚が溜まったとは言え、他が派手にバテている訳でもないダート1400mで、残り200mだけ追って4馬身差というのはかなり凄い勝ちっぷり。言うまでもなく有力十分で、Aランクかそれに近いBランクで勝てるだけの能力は優にある。ということは、昇級してもすぐに通用するはずですし、ルーラーシップ産駒らしい成長にも期待できるので、その先も楽しみがある。まぁ今年の始め頃に、エルモンストロはダート1400m向きだとは全然読めなかったが、この勝ちっぷりならダート1400mはかなり合っている。
2019/10/27西湖特別(2勝)4着コメントなし
2019/08/04レパード(G3)10着コメントなし
2019/06/16ユニコー(G3)5着そして5着のエルモンストロだが、内を回って好位から流れ込んだというレースで、さほど見所があったとは思わない。ちょっと速い脚に欠ける印象。ですから、この舞台がベストではないだろう。
2019/03/17500万下1着コメントなし
2019/02/23くすのき5003着コメントなし
2019/01/12白梅賞5007着コメントなし
2018/12/02万両賞5003着コメントなし
2018/11/18秋明菊賞5005着コメントなし
2018/08/26新潟2歳(G3)6着コメントなし
2018/07/15新馬1着コメントなし

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