パトリック (Patrick)

牡8 (2016/04/08生) 鹿毛

父:ワークフォース (Mr. Prospector系)
母:シャムローグ
母父:ディープインパクト
戦績:42戦6勝
セリ:当歳 / 1404万円 2016年セレクトセール
馬主:カナヤマホールディングス
調教師:栗東 岡田稲男
生産:松田牧場
賞金:1億3984万円

日付 レース名 コメント
2024/07/27新潟JS(JG3)3着コメントなし
2024/05/18障害H2着コメントなし
2024/04/27障害H1着コメントなし
2024/02/10障害H7着コメントなし
2023/05/20障害未勝利1着コメントなし
2023/04/30障害未勝利4着コメントなし
2023/03/05総武S10着コメントなし
2022/12/03チャレン(G3)13着コメントなし
2022/11/13福島記念H(G3)14着コメントなし
2022/10/16オクトー(L)5着コメントなし
2022/09/17ケフェウH10着コメントなし
2022/06/04鳴尾記念(G3)8着コメントなし
2022/05/14都大路S(L)3着一方ね、3着パトリックと4着ソフトフルートは最後の直線で進路がなくて、スムーズに捌けなかったんですよね。両馬ともまともなら突き抜けていた可能性もありますし、次走見直しは必要ですね。
2022/04/10大阪―ハH8着コメントなし
2022/01/30美濃S(3勝)1着コメントなし
2022/01/08寿S(3勝)4着コメントなし
2021/12/26サンタク(3勝)3着コメントなし
2021/11/13岸和田H(3勝)5着コメントなし
2021/10/02関ケ原S(3勝)5着コメントなし
2021/09/11ムーンH(3勝)8着コメントなし
2021/06/20垂水SH(3勝)5着コメントなし
2021/06/05松風月H(3勝)5着コメントなし
2021/04/25灘SH(3勝)3着コメントなし
2021/04/10難波SH(3勝)10着コメントなし
2021/03/07壇之浦S(3勝)3着コメントなし
2021/01/30天竜川特(2勝)1着コメントなし
2020/11/012勝クラス3着2番人気3着でした。中1週とは言え8頭立てですかと覚悟していたんですけど、まぁ3着でした。今開催の芝ほどこの馬に向いていた馬場はないので、今後はちょっと厳しいと思います。
2020/10/17清滝特別(2勝)3着実は今回、私本命だったんですけども、その根拠は時計が掛かる馬場コンディションの京都しか好走しないということですね。で、もうね見事に注文通りのシチュエーションになったんですけども、それで3着なら厳しいと思います。しばらく京都開催がないのも痛いですね。今の京都開催中に使うと連闘か中1週になりますが、間隔を詰めた時の成績も良くないので、次走で買える状況になる確率はほぼゼロかと思います。
2020/05/23オースH(2勝)11着コメントなし
2020/05/09鴨川特別(2勝)7着コメントなし
2020/04/18蓬莱峡特(2勝)6着コメントなし
2020/02/23春日特別(2勝)2着コメントなし
2020/01/251勝クラス1着まぁこれ出遅れて後ろからになるのは、見てるこちらもジョッキーにとっても想定通りという感じで、全く慌てず追走し直線で空いた内から追い込みを決めた。上がり600mが34秒9だが、これは2位よりも0秒9も速い断然の1位。少頭数が有利に働いた事は間違いないが、それを差し引いても圧倒的な力の差を感じさせた。とは言え、ワークフォース産駒のこの馬がこれだけの強さを見せた理由の1つは、今の京都の芝がほぼ洋芝だけで、ヨーロピアンな馬場だという事。昇級して他のコースだとどうなるか分からないが、今の京都の芝はこの馬にとってボーナスステージですので、次走も京都芝なら好勝負になると見る。今回のレース内容だけを見ると、多頭数ではどうかと感じるが、前走は内有利の馬場の15頭立てで外を回って2着だった。多頭数でも今の京都なら大丈夫だと思う。
2020/01/061勝クラス2着コメントなし
2019/11/021勝クラス4着コメントなし
2019/10/131勝クラス3着3着のパトリックは勝ち馬をマークして良いレースはできたように思う。ラスト伸びきれなかったのは、序盤で少し力んだ分だと見たい。1勝クラス卒業は時間の問題。
2019/09/291勝クラス4着コメントなし
2019/03/24大寒桜賞500コメントなし
2019/02/16フリージ5005着コメントなし
2019/02/02未勝利1着パトリックが3走目で勝ち上がった。絶妙のタイミングでアドマイヤポラリスが仕掛けて先頭。完全に抜け出して勝ち切ったと思えたが、3・4コーナーで中団インを距離ロスなく回って、直線で外に出したパトリックが鋭い脚を伸ばして、ゴールでは交わしていた。パトリック陣営はしてやったりだと思うが、アドマイヤポラリス陣営にとってはちょっと無念の2着だったかもしれない。パトリックは秋デビューで2着・3着と来て、およそ3ヶ月の休養後だった。近親にジャパンカップ・ドバイデューティフリーなどG1を3勝したアドマイヤムーンがいる。父ワークフォースの産駒は、日本で4世代目。まだ重賞勝ち馬を出していないが、今年の3歳には紅梅ステークスを勝ったメイショウケイメイもいる。そろそろクラシック戦線で暴れる産駒を出してほしいものだと思う。
2018/10/28未勝利3着コメントなし
2018/10/07新馬2着コメントなし

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