シャドウハンター (Shadow Hunter)

牡8 (2016/02/09生) 栗毛

父:サウスヴィグラス (Mr. Prospector系)
母:ユーワパンドラ
母父:アフリート
戦績:28戦6勝
セリ:1歳 / 3348万円 2017年北海道セレクションセール
馬主:SRE(同)
調教師:地方 池田孝
生産:ヒサイファーム
賞金:5100.5万円

日付 レース名 コメント
2023/02/03唯我独尊賞1着コメントなし
2023/01/06活火激発賞1着コメントなし
2022/12/16柿生5着コメントなし
2022/12/02里神楽スプリント5着コメントなし
2022/05/19スパーキングスプリン5着コメントなし
2022/04/21オメガ賞競走1着コメントなし
2022/04/08なんくるないさ川崎競3着コメントなし
2022/03/25雪柳スプリント2着コメントなし
2022/03/03”テカテカ”百瀬大照3着コメントなし
2022/02/18春告鳥スプリント5着コメントなし
2022/02/04唯我独尊賞4着コメントなし
2022/01/02百人一首賞2着コメントなし
2021/11/06安芸SH(3勝)9着コメントなし
2021/05/23大垣S(3勝)6着コメントなし
2021/05/15八海山S(3勝)9着コメントなし
2021/04/17陽春S(3勝)5着コメントなし
2020/07/04大阪スH(3勝)7着コメントなし
2020/03/22なにわS(3勝)5着コメントなし
2020/02/162勝クラス1着コメントなし
2019/11/172勝クラス9着それなら勝ち馬を追いかけた6着タフチョイス・9着シャドウハンターの方が次走巻き返しの可能性はあると思う。勝ち馬とは差はあったが、2着馬からは大きく離れていなかった。
2019/10/121勝クラス1着2走続けて2着だったシャドウハンターが勝ち上がった。シャドウハンターは2番手から逃げ馬を交わせば勝てるというレースがだったが、直線は右手前のままで、見ていて本当に歯がゆい程。ホントにスムーズに手前を変えていれば、もっと楽に勝てる。
2019/09/151勝クラス2着2着のシャドウハンター、3馬身半差でCランク相当。前の出方を見ながら進んで、ハイペース逃げのアユツリオヤジをゴール前で交わした。ダート1200mでは連続2着。前走は重馬場、今回が乾いた馬場と異なる状況でのもので、安定感が出て来た。
2019/07/201勝クラス2着1番人気の3歳馬シャドウハンターは2着。未勝利クラスを勝った1200mに戻したのが良かったのだろう。ほぼ勝利を手中にしていたが、最後に差し切られてしまった。まぁ、次走も1200mなら勝てるだろう。なお、母ユーワパンドラはサウスヴィグラスと相性が良いようで、サウスヴィグラス産駒のみ中央で勝利している。
2019/05/25500万下10着コメントなし
2019/03/10昇竜S13着コメントなし
2019/02/16未勝利1着シャドウハンターは1走毎に距離を短縮し、今回初めて1200mに出走して圧勝した。前走逃げて3/4馬身差で敗れてしまったが、3着は7馬身離している。今回は4コーナーで、馬なりなのに2番手以下の騎手の手が動いていた。残り250mあたりから追い出すと、みるみるうちに引き離してしまった。シャドウハンター、近親に目立った活躍僕こそ出ていないが、全兄2頭がいずれも中央2勝。そのうちの1頭が、現役のキョウエイスコール。次走ダート1200mなら、上のクラスでもかなりやれるはず。注目したいと思う。
2019/01/26未勝利2着コメントなし
2018/09/09新馬10着コメントなし

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