日付 | レース名 | 着 | コメント | |
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2019/10/05 | 2勝クラス | 5着 | コメントなし | |
2019/06/16 | ユニコー(G3) | 8着 | コメントなし | |
2019/04/28 | 500万下 | 1着 | 1番人気1着だった。半兄のプリサイスエースが、4勝全てを挙げている東京ダートの短距離戦ならと見ての狙いだった。メンバー的に人気にもなったが、思った通りの切れる脚を発揮してくれた。距離は1600mまでなら問題ないだろう。 | |
2019/03/30 | 500万下 | 4着 | 次走以降に期待したいのは、前残りの流れを2頭で追い込んで来た4着のザディファレンスと6着のナランフレグ。4着のザディファレンスは最内から差した未勝利勝ちと一変して大外枠。外外を回らされながらも、鋭く差し込んで来た。半兄にダート短距離で鬼脚を使うプリサイスエース。この戦法が定着すれば、勝つのに時間は掛からないと思う。 タイム分析でも触れたが、前残りの決着を大外から追い込んで0秒2差。自身のランクはギリギリCになるが、昇級戦としては上出来で、外外を回らされた事からも、高レベルに匹敵の内容はあった。今回が3戦目、まだまだ良くなると思いますし、半兄のプリサイスエースたりのプリサイスエースが短距離の追い込み馬として活躍したのも、今回の末脚に合致する面がある。東京の1300m・1400mでも狙っていけると。そう考えている。 | |
2019/02/24 | 未勝利 | 1着 | ザディファレンスがダートに変わって一変した。ザディファレンスは、13着だった芝の1400mの新馬戦から一変した。アドマイヤムーン産駒なので、距離短縮が良かったですし、母がアメリカのダート血統なので、ダート替わりも良かったが、間隔をあけて体重が28キロも増えながら、太くはなかったように成長もしていた。ギリギリのBランクで、同じだけ走れば500万でも通用するというタイムではないが、追って追って伸びて来たように、しぶとさがありますから、相手が強くなってもそこそこ食い下がれそうではある。 | |
2018/10/14 | 新馬 | 13着 | コメントなし |