| 日付 | レース名 | 着 | コメント |
|---|---|---|---|
| 2025/11/06 | ベロニカ特別 | 取消 | コメントなし |
| 2025/10/23 | モーリスP | 5着 | コメントなし |
| 2025/10/09 | 銀聖トラウト | 5着 | コメントなし |
| 2025/09/25 | とままえなな | 3着 | コメントなし |
| 2025/08/28 | ビアパーティ | 3着 | コメントなし |
| 2025/08/14 | GC開局30 | 6着 | コメントなし |
| 2025/06/18 | エピファネイ | 4着 | コメントなし |
| 2025/06/04 | デルフィニウ | 3着 | コメントなし |
| 2025/05/08 | 丸くなるな、 | 4着 | コメントなし |
| 2025/04/24 | ダノングッド | 1着 | コメントなし |
| 2024/11/07 | 来年も応援ホ | 2着 | コメントなし |
| 2024/10/22 | ロードカナロ | 2着 | コメントなし |
| 2024/10/08 | 月形樺戸博物 | 4着 | コメントなし |
| 2024/09/11 | マインドユア | 2着 | コメントなし |
| 2024/08/29 | モーリスP | 4着 | コメントなし |
| 2024/08/01 | 胆振軽種馬農 | 2着 | コメントなし |
| 2024/07/16 | JAバンクよ | 1着 | コメントなし |
| 2024/06/20 | 日高町建設協 | 4着 | コメントなし |
| 2024/06/05 | ルーラーシッ | 1着 | コメントなし |
| 2024/05/08 | イクイノック | 3着 | コメントなし |
| 2024/04/24 | レンゲソウ特 | 2着 | コメントなし |
| 2023/11/08 | 門別軽種馬生 | 3着 | コメントなし |
| 2023/10/26 | コントレイル | 3着 | コメントなし |
| 2023/09/28 | 瑞穂賞 | 9着 | コメントなし |
| 2023/08/16 | ホクレンパー | 4着 | コメントなし |
| 2023/07/20 | ヒマワリ特別 | 4着 | コメントなし |
| 2023/05/04 | 端午特別 | 8着 | コメントなし |
| 2023/04/12 | こぼれ桜特別 | 9着 | コメントなし |
| 2023/03/14 | 早春賞 | 9着 | コメントなし |
| 2022/02/15 | ハートビート | 2着 | コメントなし |
| 2022/01/14 | 習志野特別 | 4着 | コメントなし |
| 2021/12/08 | 勝島王冠 | 10着 | コメントなし |
| 2021/08/28 | BSN賞 | 9着 | コメントなし |
| 2021/07/17 | ジュライS | 3着 | コメントなし |
| 2021/06/05 | アハルテケS | 3着 | コメントなし |
| 2021/04/24 | オアシスS | 11着 | コメントなし |
| 2021/03/07 | 総武S | 6着 | コメントなし |
| 2020/12/12 | 師走S | 3着 | コメントなし |
| 2020/10/17 | 太秦S | 7着 | コメントなし |
| 2020/06/27 | アハルテケS | 4着 | コメントなし |
| 2020/04/04 | コーラルS | 8着 | コメントなし |
| 2020/03/08 | 総武S | 4着 | コメントなし |
| 2020/01/12 | ポルックスS | 4着 | コメントなし |
| 2019/07/10 | ジャパンダー | 8着 | コメントなし |
| 2019/06/16 | ユニコーンS | 7着 | 一方1番人気デアフルーグは7着だった。まぁスタートが遅かったのはともかく、直線は全く伸びていない。2着のデュープロセスから0秒9も離されてしまいましたから、これは馬場適性か体調に問題があったと考えるべきじゃないだろうか。いずれにしても、この馬の走りができていませんから、これは参考外としたいと思う。 |
| 2019/05/12 | 青竜S | 2着 | 2着デアフルーグは、内々で上手く立ち回ったとは言え、ラストまでよく伸びた。4連勝は逃したが、強さに加えて適用さもありますから、こちらも次走はユニコーンステークス出走が有力かなと思う。デュープロセスと比べても、大きな差はない。 |
| 2019/03/31 | 伏竜S | 1着 | 1着デアフルーグ、黒竹賞同様に後方待機策。3コーナー過ぎから動いて、一気に前を飲み込んで、さらに後方から伸びてきた2着馬を余裕で切って捨てた。今回のタイムランクはCだが、今回も強い競馬だった。半姉のパイルーチェ・パイメイメイはダートの短距離に良績があるが、父がベーカバドの牡馬。中山1800mでの3連勝は器の大きさを感じさせる。東京1600mの直線勝負になれば、さらに切れる可能性がある。無事なら、ユニコーンステークスも首位候補だと思う。 |
| 2019/01/13 | 黒竹賞 | 1着 | 1番人気デアフルーグが勝ち、中山ダート1800mで2戦2勝。デアフルーグは前半は後ろの方にいたが、3コーナーで動き始めると、楽な手応えのまま4コーナーでは4番手。直線でゆっくりと追い出すとあっさり先頭に立ち、そこからは突き放す一方だった。ちょっと適切な表現があまり思い浮かばないが、暴力的な強さだったと思う。まだ中山の良馬場でしか走っていないので、他のコースでどうなのか?あるいは高速馬場でどうなのか?と言ったことが課題になるが、能力はオープン級。 |
| 2018/12/02 | 新馬 | 1着 | デアフルーグは好位で手応えが良く、前はいつでも交わせるという余裕の手応えで直線に入り、早めに先頭に立つとぶっちぎった。あと0秒1速ければAランクというタイムで、最後は流していたので、タイム短縮は可能。従って500万下でも通用するはず。ただ、2歳・3歳初期のダートの500万というのは、メンバーが揃ってキャリア1戦の馬が跳ね返されることがよくあるので、次走に関しては半信半疑の面もあるが、能力は通用する。 |