日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2019/11/05 | メルボルンカップ | 6着 | コメントなし | |
2019/10/19 | コーフィールドカップ | 1着 | コメントなし | |
2019/08/04 | 小倉記念H(G3) | 1着 | トップハンデのメールドグラースはこれで5連勝、重賞3連勝。メールドグラースは新潟外回りと阪神内回り、全然違う条件の重賞を連勝して、そして今回は新潟大賞典と比べるとハンデが3.5キロも重くなっていたが、勝った。本格化したルーラーシップ産駒らしい充実ぶりで、秋のG1路線でも面白い存在になるかもしれない。このレースはタイムEランクで遅いが、ペース補正は入っていないが、ペースはどちらかと言うと遅くて、それを楽々という感じで差し切って勝っていますので、メールドグラースに関しては、タイムが遅いことに関してはあまり気にしなくて良いと思う。 |
2019/06/01 | 鳴尾記念(G3) | 1着 | メールドグラースが前走の新潟大賞典に続いて1着。重賞を連勝した。タイムランクがRだったように、レースの上がり600mが35秒3も掛かった。ですから、やはり見た目の第1印象が「凡戦だった」だが、記録的にもそうだということが言えると思う。ただ、4コーナー大外から上がり600m最速で差し切ったメールドグラースだけは強かったという事。もちろん、他の馬の凡走に助けられた部分も大きいが、これで条件戦から4連勝ですから、本格化は疑う余地がないと思う。 |
2019/04/29 | 新潟大賞H(G3) | 1着 | メールドグラースが重賞初挑戦で1着。また、鞍上の北谷町のD.レーン騎手は短期免許の1週目に重賞制覇。馬自身も2ヶ月ぶりの実戦だったが、仕上がりは良かった。末脚を温存して、長く良い脚を使って差し切った。54キロと他よりもちょっと軽かったとは言え、完勝と言える内容だった。力をつけている。これで3連勝ですから、まだまだ出世が見込めると思う。 |
2019/02/23 | 尼崎S1600 | 1着 | コメントなし | |
2019/01/06 | 1000万下 | 1着 | コメントなし | |
2018/12/08 | 境港特H1000 | 2着 | コメントなし | |
2018/09/29 | 習志野特1000 | 9着 | コメントなし | |
2018/08/12 | 500万下 | 1着 | コメントなし | |
2018/05/26 | 500万下 | 2着 | コメントなし | |
2018/04/15 | 500万下 | 6着 | コメントなし | |
2018/03/24 | 大寒桜賞500 | 3着 | コメントなし | |
2018/03/03 | 未勝利 | 1着 | コメントなし | |
2018/01/20 | 未勝利 | 12着 | コメントなし | |
2017/12/23 | 未勝利 | 3着 | コメントなし | |
2017/11/25 | 未勝利 | 3着 | コメントなし | |
2017/11/04 | 未勝利 | 3着 | コメントなし | |
2017/09/30 | 新馬 | 3着 | コメントなし | |