日付 | レース名 | 着 | コメント | |
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2024/04/12 | クレマチス特別 | 6着 | コメントなし | |
2024/02/29 | 閏日昇竜戦 | 7着 | コメントなし | |
2024/01/04 | 名古屋記念 | 5着 | コメントなし | |
2023/11/08 | 道営スプリント〔H1〕 | 8着 | コメントなし | |
2023/10/25 | ドレフォン・プレミア | 5着 | コメントなし | |
2023/09/28 | 瑞穂賞〔H2〕(デクラ | 6着 | コメントなし | |
2023/08/16 | 旭岳賞〔H3〕 | 1着 | コメントなし | |
2023/08/03 | マインドユアビスケッ | 3着 | コメントなし | |
2023/07/05 | アジサイ特別 | 4着 | コメントなし | |
2023/06/07 | ツツジ特別 | 1着 | コメントなし | |
2023/05/11 | 丸くなるな、星になれ | 3着 | コメントなし | |
2023/04/27 | エトワール賞〔H3〕 | 5着 | コメントなし | |
2023/01/29 | 黒潮スプリンターズカ | 8着 | コメントなし | |
2022/11/09 | 道営スプリント〔H1〕 | 5着 | コメントなし | |
2022/04/08 | 東海桜花賞 | 5着 | コメントなし | |
2022/01/30 | 黒潮スプリンターズカ | 2着 | コメントなし | |
2021/12/22 | 兵庫ゴールドトロフィ | 5着 | コメントなし | |
2021/11/04 | 道営スプリント〔H1〕 | 4着 | コメントなし | |
2021/09/23 | ウポポイオータムスプ | 2着 | コメントなし | |
2021/08/12 | エトワール賞〔H3〕( | 1着 | コメントなし | |
2021/07/13 | 金沢スプリントカップ | 2着 | コメントなし | |
2021/05/27 | 北海道スプリントカッ | 11着 | コメントなし | |
2021/04/22 | アドマイヤマーズ・プ | 3着 | コメントなし | |
2020/12/13 | カペラS(G3) | 9着 | コメントなし | |
2020/11/04 | オルフェーヴル・プレ | 1着 | コメントなし | |
2020/10/12 | マイルチャンピオンシ | 10着 | コメントなし | |
2020/09/10 | ホクレン「拓くぞ!未 | 1着 | コメントなし | |
2020/07/28 | 向日葵特別 | 1着 | コメントなし | |
2019/11/23 | 銀嶺SH(3勝) | 7着 | コメントなし | |
2019/11/03 | 錦秋S(3勝) | 3着 | コメントなし | |
2019/10/05 | 秋嶺S(3勝) | 7着 | コメントなし | |
2019/05/26 | 薫風S1600 | 10着 | コメントなし | |
2019/05/04 | 立夏S1600 | 8着 | コメントなし | |
2019/01/26 | 白嶺S1600 | 4着 | コメントなし | |
2018/11/11 | 1000万下 | 1着 | コメントなし | |
2018/10/21 | 1000万下 | 4着 | コメントなし | |
2018/08/05 | レパード(G3) | 13着 | 8番人気13着だった。まさか重賞を使うとは思っていなかったので、人気が無いのは仕方が無いですが、それにしても負けすぎ。次走自己条件を使っても、意外に苦戦すると見ている。 | |
2018/06/30 | 猪苗代特1000 | 2着 | この馬はいつもかなり人気になる馬で、ちょっと冒険かもしれないが、タイムランクEで2着と勝ちきれなかったのは、少し不満が残る。ここはもうアッサリ勝って良い時計だったと思う。人気先行馬で、次走も人気にはなるだろうが、ちょっと組み合わせに恵まれない限り、厳しいのではないかと考えて、危険な馬にしてみる。 | |
2018/03/11 | 昇竜S | 4着 | コメントなし | |
2018/02/12 | 500万下 | 1着 | 昨年11月に新馬戦を勝ったイダペガサスだが、ここも快勝。2戦2勝として3歳ダート重賞戦線の注目馬に躍り出たんじゃないかと思う。レースは600m35秒4・800m47秒0という速いラップで進んで、3コーナー手前から進出して先頭に躍り出たマイネルユキツバキが良く粘った。しかしイダペガサスは、外め4番手から馬群に揉まれる形になりながら、全くひるむこと無くグイグイ伸びて、最後は外から伸びて併せて来たマリームーンも競り落としていた。 イダペガサスの母は米国産のカロンセギュール。自身JRAで2勝挙げたが、これまでカロンセギュールの仔、つまりイダペガサスの兄・姉は父ゼンノロブロイのレッドルモンドが芝で3勝したのが目立つぐらいで、それほど活躍したとは言い難かった。イダペガサスは父がダート王者ゴールドアリュールに変わって、明らかにダート巧者として成長して行きそう。タイムももちろんだが、直線で馬群に入った時にひるまなかったのは収穫。楽しみな馬の登場だと言えるんじゃないだろうか。 | |
2017/11/18 | 新馬 | 1着 | コメントなし |