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イダペガサス (Yida Pegasus)

牡 10 (2015/03/27生) 栗毛

父:ゴールドアリュール (Halo系)
母:カロンセギュール
母父:Forest Camp
戦績:41戦9勝
セリ:1歳 / 4860万円 2016年セレクトセール
馬主:鈴木道隆
調教師:沖田明子
生産:ノーザンファーム
賞金:7081万円

日付 レース名 コメント
2024/04/12 クレマチス特別 6着 コメントなし
2024/02/29 閏日昇竜戦 7着 コメントなし
2024/01/04 名古屋記念 5着 コメントなし
2023/11/08 道営スプリント〔H1〕(ファインニードル 8着 コメントなし
2023/10/25 ドレフォン・プレミアム 5着 コメントなし
2023/09/28 瑞穂賞〔H2〕(デクラレーションオブウォ 6着 コメントなし
2023/08/16 旭岳賞〔H3〕 1着 コメントなし
2023/08/03 マインドユアビスケッツ・プレミアム 3着 コメントなし
2023/07/05 アジサイ特別 4着 コメントなし
2023/06/07 ツツジ特別 1着 コメントなし
2023/05/11 丸くなるな、星になれ。特別 3着 コメントなし
2023/04/27 エトワール賞〔H3〕 5着 コメントなし
2023/01/29 黒潮スプリンターズカップ 8着 コメントなし
2022/11/09 道営スプリント〔H1〕(ファインニードル 5着 コメントなし
2022/04/08 東海桜花賞 5着 コメントなし
2022/01/30 黒潮スプリンターズカップ 2着 コメントなし
2021/12/22 兵庫ゴールドトロフィー 5着 コメントなし
2021/11/04 道営スプリント〔H1〕(ファインニードル 4着 コメントなし
2021/09/23 ウポポイオータムスプリント〔H2〕(ミッ 2着 コメントなし
2021/08/12 エトワール賞〔H3〕(シルバーステート賞 1着 コメントなし
2021/07/13 金沢スプリントカップ 2着 コメントなし
2021/05/27 北海道スプリントカップ 11着 コメントなし
2021/04/22 アドマイヤマーズ・プレミアム【北海道スプ 3着 コメントなし
2020/12/13 カペラS(G3) 9着 コメントなし
2020/11/04 オルフェーヴル・プレミアム 1着 コメントなし
2020/10/12 マイルチャンピオンシップ南部杯(Jpn1 10着 コメントなし
2020/09/10 ホクレン「拓くぞ!未来」特別 1着 コメントなし
2020/07/28 向日葵特別 1着 コメントなし
2019/11/23 銀嶺SH(3勝) 7着 コメントなし
2019/11/03 錦秋S(3勝) 3着 コメントなし
2019/10/05 秋嶺S(3勝) 7着 コメントなし
2019/05/26 薫風S1600 10着 コメントなし
2019/05/04 立夏S1600 8着 コメントなし
2019/01/26 白嶺S1600 4着 コメントなし
2018/11/11 1000万下 1着 コメントなし
2018/10/21 1000万下 4着 コメントなし
2018/08/05 レパード(G3) 13着 8番人気13着だった。まさか重賞を使うとは思っていなかったので、人気が無いのは仕方が無いですが、それにしても負けすぎ。次走自己条件を使っても、意外に苦戦すると見ている。
2018/06/30 猪苗代特1000 2着 この馬はいつもかなり人気になる馬で、ちょっと冒険かもしれないが、タイムランクEで2着と勝ちきれなかったのは、少し不満が残る。ここはもうアッサリ勝って良い時計だったと思う。人気先行馬で、次走も人気にはなるだろうが、ちょっと組み合わせに恵まれない限り、厳しいのではないかと考えて、危険な馬にしてみる。
2018/03/11 昇竜S 4着 コメントなし
2018/02/12 500万下 1着 昨年11月に新馬戦を勝ったイダペガサスだが、ここも快勝。2戦2勝として3歳ダート重賞戦線の注目馬に躍り出たんじゃないかと思う。レースは600m35秒4・800m47秒0という速いラップで進んで、3コーナー手前から進出して先頭に躍り出たマイネルユキツバキが良く粘った。しかしイダペガサスは、外め4番手から馬群に揉まれる形になりながら、全くひるむこと無くグイグイ伸びて、最後は外から伸びて併せて来たマリームーンも競り落としていた。
イダペガサスの母は米国産のカロンセギュール。自身JRAで2勝挙げたが、これまでカロンセギュールの仔、つまりイダペガサスの兄・姉は父ゼンノロブロイのレッドルモンドが芝で3勝したのが目立つぐらいで、それほど活躍したとは言い難かった。イダペガサスは父がダート王者ゴールドアリュールに変わって、明らかにダート巧者として成長して行きそう。タイムももちろんだが、直線で馬群に入った時にひるまなかったのは収穫。楽しみな馬の登場だと言えるんじゃないだろうか。
2017/11/18 新馬 1着 コメントなし

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