ダブルフラット (Double Flat)

牡9 (2015/03/03生) 黒鹿

父:マンハッタンカフェ (Halo系)
母:アガルタ
母父:キングカメハメハ
戦績:20戦2勝
セリ:1歳 / 9288万円 2016年セレクトセール
馬主:金子真人ホールディングス
調教師:栗東 辻野泰之
生産:ノーザンファーム
賞金:6975.5万円

日付 レース名 コメント
2021/11/07三陸特H(2勝)9着コメントなし
2021/08/22阿賀野川(2勝)2着コメントなし
2021/07/18信夫山特(2勝)2着コメントなし
2021/04/18奥の細道(2勝)6着コメントなし
2021/02/20皿倉山H(2勝)2着コメントなし
2021/01/16長良川特(2勝)5着コメントなし
2020/12/20尾張特別(2勝)3着コメントなし
2020/09/20小牧特別(2勝)4着コメントなし
2020/08/23阿賀野川(2勝)3着コメントなし
2019/02/03稲荷特別10003着コメントなし
2019/01/061000万下2着コメントなし
2018/12/08境港特H10003着コメントなし
2018/09/17セントラ(G2)14着14着ダブルフラット、番組注目馬になっていた。以前も山吹賞2着注目馬にしたら、青葉賞に挑戦して大敗してしまった事がある。その時と同じ。今回は筋肉痛明け。余計に苦しかったと思う。
2018/08/19阿賀野川10002着ダブルフラットは同じ新潟2200mで前走より0秒2遅くなったが、馬場差が0秒3違いますし、ペースの違いも考慮すると前走より走っている。それで負けた訳ですから、相手が強かったという事で、今回も自身の完全タイム差はかなり優秀。次走も有力。
2018/08/05燕特別5001着3歳馬ダブルフラットが3ヶ月ぶりの実戦を制した。前半1200mが1分10秒0。コーナー4つで直線の短いコースだとこういうラップだと好タイムが出やすいが、ダブルフラット自身は1200mを1分12秒程度で通過しており、後半1000mが59秒を切っている。完全タイム差マイナス1秒1という優秀なタイムを素直に評価できる。これまでスローの逃げで好走が多かっただけに、位置取りが変わっても自分のペースで走っただけとも言えるが、それができるのは能力の高さを表してもいる。
2018/04/28青葉賞(G2)18着番組注目馬の18着ダブルフラット、これ格上挑戦して来たので、ちょっとかわいそうな部分があるが、それにしても18着ですから、ちょっと控える形の作戦を取ってモロさが出た。この馬まぁ自己条件に戻ってくれば、十分勝ち負けになるタイプ。
2018/03/31山吹賞5002着1番人気ダブルフラットは2着だったが、勝ち馬とは同タイムハナ差だった。惜しい2着だった。2着のダブルフラット、逃げてしぶとかったと思う。姉のプロレタリアトはハーツクライ産駒で、長距離で活躍したが、こちらはマンハッタンカフェの牡馬でスケールが大きいと思う。2000m以上の500万下では首位候補。
2018/03/17未勝利1着コメントなし
2018/02/18未勝利2着コメントなし
2018/01/28新馬10着コメントなし

当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai
since 2001.06.26 -