日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2021/11/07 |
三陸特H(2勝) |
9着 | コメントなし |
2021/08/22 |
阿賀野川(2勝) |
2着 | コメントなし |
2021/07/18 |
信夫山特(2勝) |
2着 | コメントなし |
2021/04/18 |
奥の細道(2勝) |
6着 | コメントなし |
2021/02/20 |
皿倉山H(2勝) |
2着 | コメントなし |
2021/01/16 |
長良川特(2勝) |
5着 | コメントなし |
2020/12/20 |
尾張特別(2勝) |
3着 | コメントなし |
2020/09/20 |
小牧特別(2勝) |
4着 | コメントなし |
2020/08/23 |
阿賀野川(2勝) |
3着 | コメントなし |
2019/02/03 |
稲荷特別1000 |
3着 | コメントなし |
2019/01/06 |
1000万下 |
2着 | コメントなし |
2018/12/08 |
境港特H1000 |
3着 | コメントなし |
2018/09/17 |
セントラ(G2) |
14着 | 14着ダブルフラット、番組注目馬になっていた。以前も山吹賞2着注目馬にしたら、青葉賞に挑戦して大敗してしまった事がある。その時と同じ。今回は筋肉痛明け。余計に苦しかったと思う。 |
2018/08/19 |
阿賀野川1000 |
2着 | ダブルフラットは同じ新潟2200mで前走より0秒2遅くなったが、馬場差が0秒3違いますし、ペースの違いも考慮すると前走より走っている。それで負けた訳ですから、相手が強かったという事で、今回も自身の完全タイム差はかなり優秀。次走も有力。 |
2018/08/05 |
燕特別500 |
1着 | 3歳馬ダブルフラットが3ヶ月ぶりの実戦を制した。前半1200mが1分10秒0。コーナー4つで直線の短いコースだとこういうラップだと好タイムが出やすいが、ダブルフラット自身は1200mを1分12秒程度で通過しており、後半1000mが59秒を切っている。完全タイム差マイナス1秒1という優秀なタイムを素直に評価できる。これまでスローの逃げで好走が多かっただけに、位置取りが変わっても自分のペースで走っただけとも言えるが、それができるのは能力の高さを表してもいる。 |
2018/04/28 |
青葉賞(G2) |
18着 | 番組注目馬の18着ダブルフラット、これ格上挑戦して来たので、ちょっとかわいそうな部分があるが、それにしても18着ですから、ちょっと控える形の作戦を取ってモロさが出た。この馬まぁ自己条件に戻ってくれば、十分勝ち負けになるタイプ。 |
2018/03/31 |
山吹賞500 |
2着 | 1番人気ダブルフラットは2着だったが、勝ち馬とは同タイムハナ差だった。惜しい2着だった。2着のダブルフラット、逃げてしぶとかったと思う。姉のプロレタリアトはハーツクライ産駒で、長距離で活躍したが、こちらはマンハッタンカフェの牡馬でスケールが大きいと思う。2000m以上の500万下では首位候補。 |
2018/03/17 |
未勝利 |
1着 | コメントなし |
2018/02/18 |
未勝利 |
2着 | コメントなし |
2018/01/28 |
新馬 |
10着 | コメントなし |