日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2023/06/18 |
多摩川H(3勝) |
12着 | コメントなし |
2023/05/07 |
湘南S(3勝) |
12着 | コメントなし |
2020/05/02 |
秩父特別(2勝) |
1着 | ベース補正が0秒7入っているように超スローペースで2番手から抜け出したバールドバイは展開に恵まれた面もあるが、スローペースの先行でなければ好走できない馬ではない。ペースに応じて位置取りが自在で、上がりが速いレースでも遅いレースでも好走できる訳ですから、単純に強い。ベストの芝1600mなら3勝クラスでもすぐに好勝負になると思う。 |
2020/04/05 |
浅草特別(2勝) |
2着 | コメントなし |
2020/01/25 |
1勝クラス |
1着 | バールドバイが1年5ヶ月ぶりの実戦で勝利。バールドバイは持ったまま前との差を詰めて行き、坂を登る所でクイッと伸びて抜け出した。まぁ力が違ったという勝ち方だが、デビューからずっと1800m以上に使って来て、今回が初の1600mだった。で、Dubawi産駒というのは、ごく一部の例外を除いて距離は短い方が良い。まぁ距離の事はさておき、速い時計が出る馬場や、速い上がりのレースでも好走して来ているので、クラスが上がって他のコースになっても上位可能だと思う。 |
2018/08/18 |
富良野特500 |
2着 | コメントなし |
2018/05/12 |
夏木立賞500 |
4着 | 4着バールドバイは直線半ばから伸びを欠いた。今回の走りだけで決めつけられないが、ひょっとしたら2000mが少し長い可能性はあるのかなと思う。 |
2018/03/18 |
スプリン(G2) |
4着 | コメントなし |
2018/02/17 |
未勝利 |
1着 | バールドバイは好スタートを控えて4・5番手。直線はインに入れて馬群を切り裂くように差し切った。最後は抑える余裕を見せて危なげないレースだった。日本に居るDubawi産駒には短距離馬が多いが、この馬は中距離をこなしていますし、瞬発力もある。これまでの2戦は京成杯4着のライトカラカゼ、ゆりかもめ賞圧勝のブラストワンピースに負けたもので、相手にも恵まれなかった印象がある。上のクラスでもかなりやれるのではないだろうか。 |
2017/12/17 |
未勝利 |
2着 | コメントなし |
2017/11/19 |
新馬 |
3着 | コメントなし |