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レース名 |
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2018/09/08 | 紫苑S(G3) | 2着 | そして2着はマウレア、3着はランドネ。ここまで3頭が秋華賞への優先出走権を得た。2着マウレアは追い切りの段階から、体が細く映った。成長力が乏しくても、ディープインパクト産駒の牝馬はこのぐらい細くても能力が発揮できる。今回は内枠のスローにハマってしまって、4コーナーも中団。外へ出すのに手間取った分が大きかったと思う。それでも勝ち馬には敵わなかったのかもしれないが、この馬でもBランク一歩手前の走りができていた。前哨戦としては上々だと思う。ただ、レース後にハ行が判明した。これが大事に至らない事を祈る。 |
2018/05/20 | 優駿牝馬(G1) | 5着 | 5着マウレアも割と長距離適性は見せたとは思うが、最後伸び悩んだあたり、2000mぐらいまでがベストかなという気がする。ただ、調教もこちらもしっかりと攻めて挑んだ一戦で、自分の能力を発揮したと思う。 |
2018/04/08 | 桜花賞(G1) | 5着 | 4着がトーセンブレス・5着がマウレアだった。直線で伸びを欠いた5着マウレアは、結果的にクイーンカップで賞金加算ができないで、チューリップ賞を使わざるを得なかった。1走多かったツケが出た。そんな気がする。 |
2018/03/03 | チューリ(G2) | 2着 | 2着争いは接戦で内のマウレアが外のリリーノーブルにクビ差で先着した。暮れの阪神JFの上位3頭が3着までを占め、桜花賞への優先出走権を獲得した。2着のマウレアは1番人気で5着だったクイーンCから巻き返して来たが、良くも悪くも典型的なディープインパクト産駒という印象。と言うのは、スローの阪神JFやチューリップ賞ではよく伸びるが、クイーンCのように速い流れを追いかけると脚を溜められないという事。桜花賞も今回のようなスローなら上位可能だと思うが、ペースが速くなると怪しさはあると思う。 |
2018/02/12 | クイーン(G3) | 5着 | マウレアは好スタートから3番手進んだが、直線でインに入って全く伸びなかった。スローの上がり勝負が得意の馬で、このペースがちょっと厳しかったのかもしれない。 |
2017/12/10 | 阪神ジュ(G1) | 3着 | コメントなし | |
2017/11/19 | 赤松賞500 | 1着 | コメントなし | |
2017/10/14 | 新馬 | 1着 | コメントなし | |