日付 | レース名 | 着 | コメント | |
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2022/12/07 | ヤマトポーク特別A1 | 10着 | コメントなし | |
2022/05/19 | さつき特別A1A2 | 8着 | コメントなし | |
2021/01/30 | 瀬戸SH(3勝) | 13着 | コメントなし | |
2021/01/17 | 雅S(3勝) | 10着 | コメントなし | |
2020/11/23 | 晩秋S(3勝) | 10着 | コメントなし | |
2020/10/24 | 赤富士H(3勝) | 13着 | コメントなし | |
2020/06/14 | 灘S(3勝) | 7着 | コメントなし | |
2020/05/30 | 東大路H(3勝) | 5着 | コメントなし | |
2020/01/12 | 雅S(3勝) | 12着 | コメントなし | |
2019/12/21 | 摩耶SH(3勝) | 3着 | コメントなし | |
2019/11/23 | 花園SH(3勝) | 9着 | コメントなし | |
2019/11/09 | 観月橋S(3勝) | 10着 | コメントなし | |
2018/11/03 | 1000万下 | 1着 | コメントなし | |
2018/10/13 | 1000万下 | 2着 | コメントなし | |
2018/09/22 | 500万下 | 1着 | 1着タガノボンバー、休養前にも阪神ダート2000mを差し切った事がある。この時は稍重でDランクだった。馬場状態の違いはあるが、同じ条件で時計を4秒7も短縮した。しかもスタートの芝の地点で出遅れていて、展開がハマったとは言っても、相当なスタミナと切れ味を秘めている。母の4勝もJRAで勝ち鞍を上げた兄弟馬2頭の7勝も全てダート。1800m以下では、平均以下の流れになると心配も残るが、不利な状況になっても印は回しておきたい。そんな必要がある。 | |
2018/06/23 | 未勝利 | 1着 | コメントなし | |
2018/05/27 | 未勝利 | 12着 | コメントなし | |
2018/05/06 | 未勝利 | 4着 | コメントなし | |
2018/04/22 | 未勝利 | 11着 | コメントなし |