中山 阪神
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2018/09/22(土) 阪神8R 3歳以上500万下

4回阪神6日目  ダ2000m 基準タイム:2:06.5 次走平均着順:5着(16頭)
タイムレベル:B メンバーレベル:C ペース:H 馬場差:-2.6

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 14 タガノボンバー セ3 53.0 荻野極 2:03.4 -0.4 11-11-8-8 36.7(1) 8.4 5 466(+10)-0.5 72.0
2着 3 キタサンヴィクター 牡3 52.0 富田暁 2:03.8 0.4 5-5-5-4 37.9(4) 12.8 7 498(+2)-0.1 66.0
3着 9 マンハッタンロック 牡4 57.0 浜中俊 2:03.8 0.4 10-9-7-7 37.5(3) 5.1 2 456(-2)-0.1 76.0
4着 1 ランドジュピター 牡4 56.0 川又賢治 2:04.3 0.9 11-11-13-9 37.1(2) 32.7 9 448(-8)+0.4 69.0
5着 4 ジョースターライト 牡5 57.0 鮫島克駿 2:04.3 0.9 6-6-6-6 38.2(6) 5.9 3 468(+4)+0.4 71.0
6着 16 トーセンブレイヴ 牡3 54.0 川田将雅 2:04.4 1.0 3-3-3-3 38.8(8) 8.7 6 502(±0)+0.5 64.0
7着 7 サマーサプライズ 牡4 57.0 水口優也 2:04.4 1.0 1-1-1-1 39.0(10) 5.9 4 482(+18)+0.5 70.0
8着 8 ニシノトランザム 牡3 54.0 岩田康誠 2:04.8 1.4 3-3-3-4 39.1(12) 42.9 10 472(+2)+0.9 60.0
9着 12 アポロテネシー 牡3 52.0 森裕太朗 2:05.0 1.6 2-2-2-2 39.5(14) 3.7 1 504(+2)+1.1 54.0
10着 5 ミスズメサイア 牝6 55.0 菱田裕二 2:05.3 1.9 13-13-11-9 38.3(7) 25.2 8 450(±0)+1.4 57.0
11着 11 ガウラミディ 牝3 52.0 高倉稜 2:05.8 2.4 15-15-16-15 37.9(4) 252.0 15 496(±0)+1.9 46.0
12着 15 グラウベン 牡3 53.0 加藤祥太 2:06.3 2.9 8-9-8-11 39.3(13) 57.3 11 444(-4)+2.4 43.0
13着 6 ローレルティーダ 牡3 54.0 田村太雅 2:06.4 3.0 14-14-14-14 39.0(10) 417.6 16 452(+10)+2.5 44.0
14着 10 サンライズフォルテ 牡4 57.0 幸英明 2:06.4 3.0 16-16-15-11 38.9(9) 170.3 14 490(-2)+2.5 50.0
15着 13 オースミメテオール 牡4 57.0 和田竜二 2:06.9 3.5 8-8-11-13 39.7(15) 92.5 12 520(-6)+3.0 45.0
16着 2 マグマ セ3 54.0 松山弘平 2:10.1 6.7 6-6-8-15 43.0(16) 94.6 13 470(-6)+6.2 7.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス2秒8からマイナス2秒2への変動、日曜がマイナス1秒6からマイナス0秒9への変動だった。さかのぼって7日間の馬場差を確認しておくと、全てマイナスの数値で雨の影響で脚抜きの良いコンディションの日が多くなっている。特に2日目・6日目は高速馬場で、一方5日目は水準に近いレベルだった。
 雨の影響から土曜は不良発表だった。メインの11Rに重になった。1週目の高速馬場をも上回る超高速から始まって、変動で乾いて行った後半の11Rでもマイナス2秒台だった。日曜は終日稍重。土曜よりは乾いて、マイナス1秒6からスタートして最終の12R時にマイナス0秒9になった。中山同様に前で捌く組が強かったが、その中でも好位グループの活躍が目立っていた。
レースコメント
 基準より0秒5速い勝ちタイムだった。タガノボンバーがダート2000mで連勝した。
1着:タガノボンバー
 1着タガノボンバー、休養前にも阪神ダート2000mを差し切った事がある。この時は稍重でDランクだった。馬場状態の違いはあるが、同じ条件で時計を4秒7も短縮した。しかもスタートの芝の地点で出遅れていて、展開がハマったとは言っても、相当なスタミナと切れ味を秘めている。母の4勝もJRAで勝ち鞍を上げた兄弟馬2頭の7勝も全てダート。1800m以下では、平均以下の流れになると心配も残るが、不利な状況になっても印は回しておきたい。そんな必要がある。
2着:キタサンヴィクター
 2馬身以上離された。2着キタサンヴィクター、3歳限定戦ではテーオーエナジーなど強敵を相手にしていた。フロックではなくて、後手を踏んだ前走と違って流れに乗れたのが良かったと思う。ただ、アテにもできないタイプ。
3着:マンハッタンロック
 3着のマンハッタンロック、前走2着も小倉の1700mは忙しかった印象がある。距離延長が功を奏しての3着。展開利があって、ソツなく中を捌いて2着馬を交わせなかった。これはもうジリ脚の典型と言った感じ。
7着:サマーサプライズ
 あと7着のサマーサプライズ、休養前に減少した馬体が戻っていた。前半1000m1分0秒6。後半1分3秒8のハイペースを逃げて失速したが、2番手を進んだ1番人気のアポロテネシーは抜かせなかった。次はガラリと変わってきそうな感じがする。

ラップタイム:H ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m合計
クラス平均 12.711.411.713.712.912.812.712.512.413.12:05.9
当レース 12.611.011.513.212.312.412.412.213.012.82:03.4
前半1000m:60.6後半1000m:62.8
前半600m:35.1中盤800m:50.3
(600m換算:37.7)
後半600m:38.0
グラフ

払戻金

単勝14840円5人気枠連2-72,010円11人気
複勝14
3
9
310円
410円
190円
6人気
7人気
3人気
ワイド3-14
9-14
3-9
1,860円
910円
980円
23人気
10人気
12人気
馬連3-146,120円21人気3連複3-9-149,150円32人気
馬単14-310,250円40人気3連単14-3-956,320円196人気


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