タガノプレトリア (Tagano Pretoria)

牡9 (2015/02/12生) 鹿毛

父:ヨハネスブルグ (Storm Bird系)
母:タガノティアーズ
母父:タニノギムレット
戦績:66戦5勝
馬主:八木良司
調教師:地方 新子雅司
生産:新冠タガノファーム
賞金:1億1625万円

日付 レース名 コメント
2024/03/20A1A25着コメントなし
2024/02/08兵庫ウインターカップ8着コメントなし
2024/01/10猪名川町いなぼう特別4着コメントなし
2023/12/06水曜競馬ランドBAOOへ7着コメントなし
2023/11/02JAみのり播州百日どり4着コメントなし
2023/10/05ゴールド争覇6着コメントなし
2023/09/08A14着コメントなし
2023/07/07OBCラジオ大阪賞A1A26着コメントなし
2023/06/23半夏生『明石だこ』特3着コメントなし
2023/06/02初夏特別A1コメントなし
2023/04/20春光特別A1A24着コメントなし
2023/03/30春風特別A1A22着コメントなし
2023/02/23兵庫ウインターカップ4着コメントなし
2023/01/27ひょうごの穂々笑実特1着コメントなし
2023/01/25ひょうごの穂々笑実特コメントなし
2022/12/13滋賀畜産特別A1A22着コメントなし
2022/11/03A1A21着コメントなし
2022/09/01食べようひょうごの畜3着コメントなし
2022/06/26花のみち(3勝)8着コメントなし
2022/05/01陽春SH(3勝)8着コメントなし
2022/03/05橿原S(3勝)6着コメントなし
2022/01/05門松S(3勝)9着コメントなし
2021/11/21姫路S(3勝)12着コメントなし
2021/11/06安芸SH(3勝)10着コメントなし
2021/09/26桶狭間H(3勝)7着コメントなし
2021/05/16BSイH(3勝)7着コメントなし
2021/05/02天満橋H(3勝)7着コメントなし
2021/03/27春風S(3勝)4着コメントなし
2021/02/07遠江SH(3勝)6着コメントなし
2021/01/163勝クラス3着コメントなし
2020/12/05御影S(3勝)6着コメントなし
2020/10/25貴船S(3勝)2着コメントなし
2020/07/04大阪スH(3勝)8着コメントなし
2020/06/06天満橋S(3勝)2着コメントなし
2020/05/03高瀬川S(3勝)8着コメントなし
2020/02/232勝クラス1着コメントなし
2020/01/12天ケ瀬特(2勝)2着コメントなし
2019/12/212勝クラス2着1番人気2着だった。出負けした後、ポジションを取るため道中小出しに脚を使う形になった。その分少し甘くなって2着に負けた感じ。それでも能力は示した。次走も引き続き勝ち負けだろう。
2019/11/232勝クラス3着3着タガノプレトリアは後のコーナーで詳しく紹介したいと思う。
レースの前半600mは34秒7なので、これだけを見るとさほど速くないように感じるが、序盤から先行馬が競り合う形になって、ラップ以上に先行馬には厳しい展開になった。そんな中、好位のインを追走して少し追い出しを待たされる感じになりながらも、一瞬は先頭に立つ場面を作った。その後もラストまでしぶとく脚を使った。先行馬が総崩れになって、最後方にいたスマートアルタイルが一気に突き抜ける競馬でしたから、他も差し馬ばかりが上位を占める中、好位追走のこの馬は最も強い競馬をしている。これでまぁ2着・3着なので、次走も人気になるとは思うが、軸馬としての信頼度は高いと見て、この馬を注目馬に選んだ。
2019/10/122勝クラス2着コメントなし
2019/09/01西日本ス(2勝)14着コメントなし
2019/08/03九州スポ(2勝)2着コメントなし
2019/06/01洲本特別(2勝)6着クリノケンリュウはダート1200m連勝という事になった。クリノケンリュウは休み明けで昇級戦だったが、好位・差しの理想的なレースで快勝した。ところで、降級制度がなくなると3歳馬有利は自明の理だが、3歳馬以外でも、まぁ昇級戦の馬が連勝するケースが増えてくるのではないかと推測している。このレースを例に取ると、まぁ唯一の3歳馬ヒデノヴィーナスは、牝馬ということもあり52キロでで3番人気に支持されて4着と善戦した。これは良いが、勝ったクリノケンリュウ、5着のメイショウヒボタンは休み明けで昇級戦だった。クリノケンリュウは1月の中京で、メイショウヒボタンは昨年10月の新潟で、タイムランクCで500万下を勝った馬で、要するに休んでいる間に相手関係が弱化しているので、即通用するお膳立てが整っていたとも考えられる。つまりタイムランクCで、昇級即通用という計算が成り立つということ。そんな中で、今回人気になった馬は、このクラスを勝ちあぐねていた馬で、1番人気のタガノプレトリアは6着、2番人気のジオラマは7着と人気を裏切った。もちろんこの2頭の敗因は、状態・展開などが挙げられるが、危険な人気馬の典型と言えない事も無い。この推測が正しければ、後半開催の馬券summaryで取り上げてみたいなと思っている。
2019/05/111000万下3着コメントなし
2019/04/211000万下2着そして2着タガノプレトリア、実は3・4コーナー中間で他馬に寄られたのか、バランスを崩すシーンがあった。それでも怯むことなく、ラストは盛り返した点は評価できる。昇級戦としては上々の内容で、早速クラスに目処を立てた。
2019/03/30500万下1着コメントなし
2019/01/06500万下6着コメントなし
2018/12/23500万下3着コメントなし
2018/12/02500万下2着コメントなし
2018/11/10500万下5着コメントなし
2018/09/16500万下4着コメントなし
2018/09/01500万下4着コメントなし
2018/08/18500万下4着コメントなし
2018/07/14500万下7着コメントなし
2018/06/23500万下3着コメントなし
2018/06/03500万下2着コメントなし
2018/04/21500万下11着コメントなし
2018/03/25500万下3着コメントなし
2018/03/11500万下3着コメントなし
2018/02/03500万下2着コメントなし
2018/01/08500万下3着コメントなし
2017/12/17500万下4着コメントなし
2017/11/18未勝利1着コメントなし
2017/10/21未勝利2着コメントなし
2017/10/07未勝利3着コメントなし
2017/09/24未勝利4着コメントなし
2017/07/02未勝利8着コメントなし
2017/06/11新馬4着コメントなし

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