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2019/11/23(土) 京都8R 3歳以上2勝クラス

5回京都7日目  ダ1400m 基準タイム:1:23.8 次走平均着順:8.75着(16頭)
タイムレベル:D メンバーレベル:D ペース:H 馬場差:-0.5

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 1 スマートアルタイル 牡4 57.0 武豊 1:23.8 -0.5 15-13 35.8(1) 4.0 1 466(±0)+0.5 79.0
2着 11 ソリストサンダー 牡4 57.0 岩田康誠 1:24.3 0.5 14-13 36.5(2) 4.1 2 480(±0)+1.0 71.9
3着 4 タガノプレトリア 牡4 57.0 藤岡康太 1:24.4 0.6 5-4 37.2(3) 7.0 4 462(+10)+1.1 70.4
4着 13 グトルフォス 牡3 56.0 鮫島克駿 1:25.1 1.3 12-8 37.4(4) 13.9 6 500(+2)+1.8 58.4
5着 7 シアワセデス 牝6 55.0 幸英明 1:25.1 1.3 8-8 37.7(5) 49.6 10 496(-4)+1.8 56.4
6着 8 メイショウバイタル 牡4 55.0 斎藤新 1:25.4 1.6 5-4 38.2(8) 17.8 7 510(+4)+2.1 52.1
7着 12 ミスティック 牝4 52.0 団野大成 1:25.5 1.7 7-4 38.2(8) 58.0 12 464(+12)+2.2 44.7
8着 6 クリノサンレオ 牡6 56.0 森裕太朗 1:25.5 1.7 8-8 38.1(7) 19.6 8 468(±0)+2.2 52.7
9着 15 インペリオアスール セ5 56.0 西村淳也 1:25.7 1.9 12-13 38.0(6) 70.7 13 498(+8)+2.4 49.9
10着 10 デロングスター 牝5 53.0 岩田望来 1:25.9 2.1 2-2 38.9(10) 73.7 14 464(-8)+2.6 41.0
11着 2 ライナス 牡4 57.0 池添謙一 1:26.0 2.2 1-1 39.2(11) 51.3 11 486(-6)+2.7 47.6
12着 16 メイショウハナモリ 牡3 56.0 和田竜二 1:26.4 2.6 4-4 39.2(11) 27.7 9 490(±0)+3.1 39.9
13着 5 ホノカ 牝5 55.0 柴山雄一 1:27.0 3.2 2-2 40.1(13) 119.4 15 478(-2)+3.7 29.3
14着 14 メラン 牡3 56.0 吉田隼人 1:27.7 3.9 8-12 40.1(13) 8.9 5 516(±0)+4.4 21.3
15着 9 サニークラウド 牡3 56.0 マーフィ 1:29.9 6.1 8-8 42.5(15) 4.9 3 492(+2)+6.6 -10.1
取消 3 ダイメイギンガ 牝4 55.0 松若風馬

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス0秒7、日曜がマイナス0秒5だった。遡って8日間の馬場差を確認しておくと、マイナス0秒9からマイナス0秒5の間で推移し、大きな動きはなかった。
 3週目とほぼ同じで土曜はマイナス0秒7だった。日曜は土曜よりも少し時計が掛かってマイナス 0秒5になった。それでも大きな動きではなく、速めの時計が出るレベルだった。脚質的には先々週と同様、目立った傾向がなかった。先行・差し問わず、まんべんなく連対していた印象。
レースコメント
 ラップ以上に先行争いが激しくて差し馬向きの流れになったレース。スムーズに捌けなかった馬もいた。
1着:スマートアルタイル
 勝ったスマートアルタイルは後方で末脚を温存して、3・4コーナー中間から無理することなくポジション上げて、直線向くと一気に抜け出した。確かに展開はハマったが、勝ちっぷりは鮮やかだった。このように作戦が決まっているタイプは、昇級しても展開がかみ合えば上位に来る事はまぁまぁありますから、次走も注意が必要。
2着:ソリストサンダー
 2着ソリストサンダーは勝負所で動くに動けないポジションに入ってしまって、逆の見方をすればそこで足が溜まった印象もある。いずれにしろ、まともなら勝ち馬との差は詰まっていた可能性は高く、次走も警戒が必要。
3着:タガノプレトリア 解説推奨
 3着タガノプレトリアは後のコーナーで詳しく紹介したいと思う。
レースの前半600mは34秒7なので、これだけを見るとさほど速くないように感じるが、序盤から先行馬が競り合う形になって、ラップ以上に先行馬には厳しい展開になった。そんな中、好位のインを追走して少し追い出しを待たされる感じになりながらも、一瞬は先頭に立つ場面を作った。その後もラストまでしぶとく脚を使った。先行馬が総崩れになって、最後方にいたスマートアルタイルが一気に突き抜ける競馬でしたから、他も差し馬ばかりが上位を占める中、好位追走のこの馬は最も強い競馬をしている。これでまぁ2着・3着なので、次走も人気になるとは思うが、軸馬としての信頼度は高いと見て、この馬を注目馬に選んだ。
4着:グトルフォス
 そして4着グトルフォスは勝負所で脚を使った分、伸び切れなかった。それでも現級には目処の立つ内容だった。
5着:シアワセデス
 そして5着シアワセデスもソリストサンダーと同様、裁きに手間取った。展開がかみ合えば通用する力はある。

ラップタイム:H ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m合計
クラス平均 12.110.911.712.012.112.212.61:23.6
当レース 12.310.911.512.112.412.512.11:23.8
前半600m:34.7後半600m:37.0
前半600m:34.7中盤200m:12.1
(600m換算:36.3)
後半600m:37.0
グラフ

払戻金

単勝1400円1人気枠連1-6910円1人気
複勝1
11
4
150円
150円
170円
2人気
1人気
3人気
ワイド1-11
1-4
4-11
350円
400円
410円
1人気
2人気
3人気
馬連1-11970円1人気3連複1-4-111,400円1人気
馬単1-111,800円2人気3連単1-11-46,350円2人気

除外馬一覧 (4頭)

除外 馬名
非当選馬 アスクジョーダン
非当選馬 クインズマラクータ
非当選馬 ランバージャック
非当選馬 リードザウインド

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