日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2021/11/06 | ブリーダーズカップス | 5着 | コメントなし | |
2021/08/09 | クラスターカップ | 5着 | コメントなし | |
2021/02/20 | リヤドダートスプリン | 2着 | コメントなし | |
2020/11/03 | JBCスプリント競走 | 2着 | コメントなし | |
2020/10/07 | 東京盃競走 | 11着 | コメントなし | |
2020/08/10 | クラスターカップ | 1着 | コメントなし | |
2020/06/04 | 北海道スプリントカッ | 2着 | コメントなし | |
2020/02/29 | サウジアカップ | 2着 | コメントなし | |
2019/11/02 | ブリーダーズカップス | 8着 | コメントなし | |
2019/09/08 | セントウ(G2) | 7着 | コメントなし | |
2019/07/07 | プロキオ(G3) | 5着 | それからマテラスカイだが、1番人気5着だった。少し掛かり気味で、速めのペースになったこと。人気を背負って他馬に早めに来られたことが全てだろう。まぁそれでも大きくは負けていませんので、海外遠征明けを考えれば、能力は見せてくれたと言えるだろう。 |
2019/03/30 | ドバイゴールデンシャ | 2着 | コメントなし | |
2019/01/27 | 根岸S(G3) | 13着 | コメントなし | |
2018/12/27 | 兵庫ゴールドトロフィ | 5着 | コメントなし | |
2018/11/04 | JBCスプ(G1) | 2着 | あと2着マテラスカイは最後手前を変えきれなかったが、馬自身の具合は非常に良かったと思う。パドックでも前回から14キロ絞れて落ち着いて周回できていましたし、こちらもスピードの違いで押し切る競馬をしたが、もうちょっと雨が降って馬場が締まっていれば、もう一踏ん張りできたと思うが、それでもこの馬の能力の一旦は見せたと思う。 |
2018/10/10 | 東京盃競走 | 4着 | コメントなし | |
2018/07/08 | プロキオ(G3) | 1着 | 圧勝だった。マテラスカイが逃げ切ってレコードで重賞初制覇を飾った。超高速馬場とは言え、600m33秒5で逃げてその後も11秒台のラップを連発して、1200m通過は何と1分7秒5ですから、後続はついて行けない。最後の200m12秒8掛かったが、もうその時にはレースは終わっていたという感じだった。1400mでこのレースができたのは収穫で、今後が本当に楽しみになった。 |
2018/06/24 | 花のみち1600 | 1着 | コメントなし | |
2018/03/31 | ドバイゴールデンシャ | 5着 | コメントなし | |
2018/02/17 | 橿原SH1600 | 1着 | コメントなし | |
2018/01/21 | 頌春賞1000 | 1着 | 逃げ切ったマテラスカイはギリギリのBランクでもあり、昇級してすぐに通用するとは言いにくい。 |
2018/01/08 | 1000万下 | 2着 | コメントなし | |
2017/12/16 | 1000万下 | 4着 | コメントなし | |
2017/12/02 | 1000万下 | 7着 | コメントなし | |
2017/10/29 | 三峰山特1000 | 10着 | コメントなし | |
2017/10/09 | 円山特別1000 | 8着 | コメントなし | |
2017/09/10 | 新涼特別1000 | 7着 | コメントなし | |
2017/04/30 | 端午S | 13着 | コメントなし | |
2017/03/11 | 500万下 | 1着 | コメントなし | |
2017/02/19 | ヒヤシン | 11着 | コメントなし | |
2017/01/05 | 500万下 | 12着 | コメントなし | |
2016/12/03 | 寒椿賞500 | 2着 | コメントなし | |
2016/11/05 | 京王杯2(G2) | 9着 | コメントなし | |
2016/10/16 | 未勝利 | 1着 | コメントなし | |
2016/09/24 | 新馬 | 2着 | コメントなし | |