マテラスカイ (Matera Sky)

牡10 (2014/03/18生) 栗毛

父:Speightstown (Mr. Prospector系)
母:Mostaqeleh
母父:Rahy
戦績:36戦7勝
馬主:大野剛嗣
調教師:栗東 森秀行
生産:Lynch Bages LTD
賞金:2億207万円

日付 レース名 コメント
2021/11/06ブリーダーズカップス5着コメントなし
2021/08/09クラスターカップ5着コメントなし
2021/02/20リヤドダートスプリン2着コメントなし
2020/11/03JBCスプリント競走2着コメントなし
2020/10/07東京盃競走11着コメントなし
2020/08/10クラスターカップ1着コメントなし
2020/06/04北海道スプリントカッ2着コメントなし
2020/02/29サウジアカップ2着コメントなし
2019/11/02ブリーダーズカップス8着コメントなし
2019/09/08セントウ(G2)7着コメントなし
2019/07/07プロキオ(G3)5着それからマテラスカイだが、1番人気5着だった。少し掛かり気味で、速めのペースになったこと。人気を背負って他馬に早めに来られたことが全てだろう。まぁそれでも大きくは負けていませんので、海外遠征明けを考えれば、能力は見せてくれたと言えるだろう。
2019/03/30ドバイゴールデンシャ2着コメントなし
2019/01/27根岸S(G3)13着コメントなし
2018/12/27兵庫ゴールドトロフィ5着コメントなし
2018/11/04JBCスプ(G1)2着あと2着マテラスカイは最後手前を変えきれなかったが、馬自身の具合は非常に良かったと思う。パドックでも前回から14キロ絞れて落ち着いて周回できていましたし、こちらもスピードの違いで押し切る競馬をしたが、もうちょっと雨が降って馬場が締まっていれば、もう一踏ん張りできたと思うが、それでもこの馬の能力の一旦は見せたと思う。
2018/10/10東京盃競走4着コメントなし
2018/07/08プロキオ(G3)1着圧勝だった。マテラスカイが逃げ切ってレコードで重賞初制覇を飾った。超高速馬場とは言え、600m33秒5で逃げてその後も11秒台のラップを連発して、1200m通過は何と1分7秒5ですから、後続はついて行けない。最後の200m12秒8掛かったが、もうその時にはレースは終わっていたという感じだった。1400mでこのレースができたのは収穫で、今後が本当に楽しみになった。
2018/06/24花のみち16001着コメントなし
2018/03/31ドバイゴールデンシャ5着コメントなし
2018/02/17橿原SH16001着コメントなし
2018/01/21頌春賞10001着逃げ切ったマテラスカイはギリギリのBランクでもあり、昇級してすぐに通用するとは言いにくい。
2018/01/081000万下2着コメントなし
2017/12/161000万下4着コメントなし
2017/12/021000万下7着コメントなし
2017/10/29三峰山特100010着コメントなし
2017/10/09円山特別10008着コメントなし
2017/09/10新涼特別10007着コメントなし
2017/04/30端午S13着コメントなし
2017/03/11500万下1着コメントなし
2017/02/19ヒヤシン11着コメントなし
2017/01/05500万下12着コメントなし
2016/12/03寒椿賞5002着コメントなし
2016/11/05京王杯2(G2)9着コメントなし
2016/10/16未勝利1着コメントなし
2016/09/24新馬2着コメントなし

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