エクレアスパークル (Eclair Sparkle)

牡10 (2014/02/05生) 青鹿

父:ハーツクライ (Halo系)
母:プリティカリーナ
母父:Seeking the Gold
戦績:32戦6勝
セリ:当歳 / 8640万円 2014年セレクトセール
馬主:李柱坤
調教師:栗東 今野貞一
生産:ノーザンファーム
賞金:1億1842万円

日付 レース名 コメント
2022/07/10プロキオ(G3)14着コメントなし
2022/05/01吾妻小富7着コメントなし
2022/03/27マーチSH(G3)11着コメントなし
2022/01/16門司S1着コメントなし
2021/11/13奥羽S(3勝)1着コメントなし
2021/10/17平城京H(3勝)6着コメントなし
2021/08/14羊蹄山S(3勝)2着コメントなし
2021/07/03九州スポ(3勝)4着コメントなし
2021/05/15遠州灘S(3勝)8着コメントなし
2021/04/17下総S(3勝)8着コメントなし
2020/12/20サンタH(3勝)4着コメントなし
2020/11/08錦秋S(3勝)6着コメントなし
2020/10/17白秋S(3勝)11着コメントなし
2020/08/01STVH(3勝)14着コメントなし
2020/07/04TVh杯(3勝)3着コメントなし
2020/06/14UHBH(3勝)15着コメントなし
2020/02/08節分S(3勝)14着コメントなし
2019/12/28立志SH(3勝)11着コメントなし
2019/10/27紅葉SH(3勝)7着コメントなし
2019/09/28秋風S(3勝)3着コメントなし
2019/06/22垂水SH(3勝)15着コメントなし
2019/05/12錦SH16006着コメントなし
2019/04/06丹波特別10001着タイムランクBの開催初日の天神橋特別で、0秒6差の3着だった。運びは完璧だったが、ジリ脚が悲しいと評価した。今回はCランクで、この馬でも勝負になる範囲内。また、前走同様に、馬群に入れてリズム良く走れていた。この辺、直線は勝たれたなと思ったが、それが同着になってしまうのはこの馬らしいところ。父ディープインパクト・母ビワハイジの超良血。1600万下に昇級しても人気になりそうなだけに、危険馬としたいと思う。
2018/11/24500万下1着1着エクレアスパークル、序盤から本当積極的に運んで、トピックスでも上がっていたように1000m通過が57秒3という、超ハイラップだった。飛ばして逃げた分、最後はラスト一杯になったが、前半の貯金が効いてそのまま逃げ切った。ここ4戦はずっと追ってからが甘くて、勝ち損じて来たが、今回から実はブリンカーを着用した。それがもう滅茶苦茶効いたと思う。ですが、最後までスピードが衰えなかった。まぁ少なくとも同様の作戦を取れば昇級しても、時計的には通用しそう。ただ、その一方で、この戦法だけでは今後の伸びしろがないような気もしますから、いずれにしろ次走はどうなるか、ちょっと注目したい1戦。
2018/11/04500万下6着コメントなし
2018/09/22500万下2着コメントなし
2018/06/16500万下2着コメントなし
2018/05/19オースト10002着そして1番人気エクレアスパークルが勝ち馬に半馬身差の2着だった。エクレアスパークルも今回は昇級戦だったが、一旦抜け出す場面を作った。骨折で1年の休養があって、まだキャリアは5戦。ですから、伸びしろは十分にありますし、ちなみに4歳馬なので、次開催からクラスは1つ下がる。
2018/04/28500万下1着コメントなし
2017/04/15はなみず5002着コメントなし
2017/03/18若葉S2着コメントなし
2017/02/26新馬1着コメントなし

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