日付 | レース名 | 着 | コメント | |
---|---|---|---|---|
2022/02/19 | 2勝クラス・牝 | 11着 | コメントなし | |
2022/01/23 | 2勝クラス | 10着 | コメントなし | |
2021/12/19 | 高砂特別(2勝) | 13着 | コメントなし | |
2021/12/04 | 鹿島特別(2勝) | 7着 | コメントなし | |
2021/10/23 | 2勝クラス | 13着 | コメントなし | |
2021/10/10 | 妙高特H(2勝) | 8着 | コメントなし | |
2021/07/18 | 2勝クラス | 10着 | コメントなし | |
2021/01/05 | 2勝クラス | 15着 | コメントなし | |
2020/12/05 | 2勝クラス | 4着 | コメントなし | |
2020/11/08 | 西郷特別(2勝) | 6着 | コメントなし | |
2020/05/17 | 2勝クラス | 12着 | コメントなし | |
2020/04/19 | 2勝クラス | 7着 | コメントなし | |
2020/04/05 | 2勝クラス | 11着 | コメントなし | |
2019/08/04 | 小郡特別(2勝) | 4着 | コメントなし | |
2019/06/01 | 洲本特別(2勝) | 5着 | クリノケンリュウはダート1200m連勝という事になった。クリノケンリュウは休み明けで昇級戦だったが、好位・差しの理想的なレースで快勝した。ところで、降級制度がなくなると3歳馬有利は自明の理だが、3歳馬以外でも、まぁ昇級戦の馬が連勝するケースが増えてくるのではないかと推測している。このレースを例に取ると、まぁ唯一の3歳馬ヒデノヴィーナスは、牝馬ということもあり52キロでで3番人気に支持されて4着と善戦した。これは良いが、勝ったクリノケンリュウ、5着のメイショウヒボタンは休み明けで昇級戦だった。クリノケンリュウは1月の中京で、メイショウヒボタンは昨年10月の新潟で、タイムランクCで500万下を勝った馬で、要するに休んでいる間に相手関係が弱化しているので、即通用するお膳立てが整っていたとも考えられる。つまりタイムランクCで、昇級即通用という計算が成り立つということ。そんな中で、今回人気になった馬は、このクラスを勝ちあぐねていた馬で、1番人気のタガノプレトリアは6着、2番人気のジオラマは7着と人気を裏切った。もちろんこの2頭の敗因は、状態・展開などが挙げられるが、危険な人気馬の典型と言えない事も無い。この推測が正しければ、後半開催の馬券summaryで取り上げてみたいなと思っている。 | |
2018/10/27 | 500万下 | 1着 | コメントなし | |
2018/10/07 | 500万下・牝 | 3着 | コメントなし | |
2018/09/17 | 500万下 | 5着 | コメントなし | |
2018/09/01 | 500万下 | 5着 | コメントなし | |
2018/05/19 | 500万下・牝 | 12着 | コメントなし | |
2018/05/06 | 500万下 | 5着 | コメントなし | |
2018/04/21 | 500万下・牝 | 5着 | コメントなし | |
2017/12/06 | C1 | 1着 | コメントなし | |
2017/11/23 | びわ賞C1 | 3着 | コメントなし | |
2017/11/07 | C2 | 2着 | コメントなし | |
2017/10/19 | C2 | 1着 | コメントなし | |
2017/09/18 | 未勝利 | 2着 | コメントなし | |
2017/08/26 | 未勝利 | 3着 | コメントなし | |
2017/08/20 | 未勝利 | 3着 | コメントなし | |
2017/07/30 | 未勝利 | 2着 | コメントなし | |
2017/06/25 | 未勝利 | 6着 | コメントなし | |
2017/06/03 | 未勝利・牝 | 2着 | コメントなし | |
2017/05/21 | 未勝利・若 | 4着 | コメントなし | |
2017/01/21 | 未勝利・牝 | 8着 | コメントなし | |
2017/01/07 | 未勝利・牝 | 5着 | コメントなし | |
2016/12/10 | 未勝利 | 5着 | コメントなし | |
2016/11/27 | 未勝利 | 11着 | コメントなし | |
2016/11/05 | 未勝利 | 6着 | コメントなし | |
2016/10/15 | 新馬 | 8着 | コメントなし |